タグ

2015年4月12日のブックマーク (7件)

  • ながら読書でフリーハンドするなら「Gimble Traveler」が一番かもしれない。

    を開いて固定する需要って大きく2パターンあると思っていて、 調べる/勉強するのに同じページを、割と長い時間固定する 通勤時や、別作業との同時並行などで、フリーハンドで読書したい ちょっと前、このブログでを開き留めしてくれる読書文具の記事を書いたのですが、 を開いたまま固定してくれる、便利な開き止め読書文具。 ページオープナーやフリップクリップ、あとブックスタンドが1.の用途。thumb thing(サムシング)やコテイシーナが2.の用途な感じです。 同じくページを開いて固定する文具でも、ちょっと用途が違うんですね。1.の開き止め文具って「を開き止めする」作業がページをめくるたび発生するので、2.のフリーハンドのために短時間開き止めしたい、というわがままにはちょっと向いてないというか。 1.の最強は、見た目と携帯性とコスパでページオープナーだと思ってるんですが、 Music ページオ

    ながら読書でフリーハンドするなら「Gimble Traveler」が一番かもしれない。
    ornith
    ornith 2015/04/12
    またすてき文房具が……!
  • 這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    2,000円ウェブライターから這い上がる方法を伝えたい―。そう語るのは、学生時代にウェブライターの世界に飛び込み、数々の媒体で執筆経験を重ね、現在は編集者として幅広く活躍する朽木誠一郎(くちき せいいちろう)さんです。 インターネットが発達した昨今、自らを「ライター」と名乗ることは、もしかしたら昔に比べて容易になったのかもしれません。けれど一方で、「ライティングだけでべていくのは難しい」と悩む人が増えているのも事実です。 1あたりの報酬が500円〜2,000円であることが珍しくないウェブライター業界において、一歩飛び出して活躍するために必要なものは何か。朽木さんの実体験を交え、赤裸々にお話いただきました。 【連載 書くことを仕事にしたい人へ】 第1回:這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐ 第2回:ウェブライターを夢で終わらせないために − 編集者 朽

    這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2015/04/12
    “ちょっとマッチョな発想ですけど、まずはバズるまで書いてみるのもいいんじゃないかな”
  • 公式作家になれば「毎月20万円+インセンティブ」 ―マンガ家がデジタルで描くべき理由をcomico担当者が、Amazon担当者が語る | ダ・ヴィンチニュース

    「トキワ荘」――マンガ好きの人であれば、耳にしたことがあるだろう。漫画の神様・手塚治虫をはじめとして、赤塚不二夫、石森章太郎、藤子不二雄(藤子不二雄A、藤子・F・不二雄)など、後に誰もが知る有名漫画家たちを輩出したアパートだ。 その役割は、住居だけでなく、志を同じくする仲間同士が切磋琢磨しあって漫画に打ち込める環境を提供することでもあった。 2015年現在、その建物は跡形もなくなってしまっているが、その志は引き継がれている。それが「トキワ荘プロジェクト」だ。 これは、気でプロのマンガ家を目指す若者たちに京都と東京で低家賃のシェアハウスの提供や、さまざまな講習会やイベント、さらには仕事の紹介などをしている事業。若手漫画家たちを物心両面で支援している。 そのトキワ荘プロジェクトが3月24日に「四畳半マンガ家のためのデジタル戦略講座」を総合学園ヒューマンアカデミー京都校で開催した。これは、出版

    公式作家になれば「毎月20万円+インセンティブ」 ―マンガ家がデジタルで描くべき理由をcomico担当者が、Amazon担当者が語る | ダ・ヴィンチニュース
  • 個性って「選択肢の選び方」だと思う。

    折に触れ、個性ってなんだろう、と思うのです。生まれ由来、つまりGiftedなものであるとするなら今頃未来予測は簡略化されて、生まれた瞬間からその赤子の未来は決まっていてもおかしくない。でも違うんですよね。それは大きな要因の一つではあるかもしれない必要条件だけど、絶対条件ではない。 コラボレーションの人です。 こちらの記事を読みました。企画ブログ楽しそう!これからの更新楽しみー。 3ヶ月だけください では、その個人プレイ気質の人を、他の人と共同で何かをやってみたいと駆り立てる動機って、なんなんでしょうね。 「個人プレイの人が、コラボレーションの人になるとき」。 自分の場合、小学校の頃から大学まで演劇をやってきて根っからのコラボレーションの人です。だから、今週の記事を書かれている(チェコ好き)さんとは逆かもしれません。 お芝居って演出がいて役者がいて、音響や照明、美術といった裏方がいて個人プレ

    個性って「選択肢の選び方」だと思う。
    ornith
    ornith 2015/04/12
    特定のスキルを選んで育てる、個人プレイ、コラボレーション……あっ、MMORPGだ!(ゲーム脳)/個人プレイの期間が長すぎて、コラボレーションの感覚を忘れてしまうのも困りもの。
  • 一本一本串に刺さった「静岡おでん」は甘くて濃い目の出汁が染みていて美味かった。 - ウォーキングと美味しいもの

    4月に異動して早速静岡県の清水まで出張。お店で出す商品の命でもあるベースを一生懸命、丁寧に作ってくださっている工場の方の話を聞くのは、勉強になることばかり。とても有意義な出張だった。そして、やっぱりオフィスの中でずっとデスクワークしているより色々各地に行くのは好きだなあと感じた。帰り道の途中に寄ったサービスエリア。「何か美味しいものないかなあ」とぶらぶらしてみると、おでんを見つけた。「しぞーかおでん」?。調べてみると、静岡のおでんはちょっと普通のおでんとは違った特徴があるらしい。 静岡おでん・・・・・ 他県の人が見たらすこし驚くかも。 真っ黒な煮汁に、 一串に刺さった「タネ」がグツグツと煮えている・・・ 静岡で育った輩には 子供の頃小腹がへったら近所の駄菓子やに小銭をにぎりしめて駆け込んだ記憶があるはず。 (おでんの話〜話題の静岡おでんってどんなもの?〜) これはべておかないと、お

    一本一本串に刺さった「静岡おでん」は甘くて濃い目の出汁が染みていて美味かった。 - ウォーキングと美味しいもの
    ornith
    ornith 2015/04/12
    カスタマイズ自由でうまそう!/そもそも今シーズン、おでんをまだ食ってなかった!食わねば(使命感)
  • インターネットで成功する人は「世間知らず」なのか? - しっきーのブログ

    人がよく使う「世間」という言葉を、正確に外国語に翻訳するのは難しいらしい。 宝くじが当たると、アメリカ人はおおっぴらにインタビューを受けるし、名前も公開する。しかし、一般的な日人は大金をもらったことを「世間」から必死に隠そうとするだろう 例えば、道端に札束が落ちていて、周りには誰もいない。日的な感覚では、まず頭に「世間」が浮かんでくる。怖くなって警察に届け出る人も多いだろう。 キリスト教なら、「オーマイゴッド!…センキューセンキューありがとぅー!」らしい。洋画見てるとよくそんなシーンがあるよね。「神」の下に個人がいて、個人と個人のやり取りにも神が介在するから、落ちてる大金は神が自分に与えて下さったもの、となる。 日の場合、「世間」の前で個人の存在が希薄だから、その金が自分のものだとは絶対に思えない。もちろん今のは極端すぎる例だけどね。 日人にとって「世間」とは一体なんなのか、万

    インターネットで成功する人は「世間知らず」なのか? - しっきーのブログ
    ornith
    ornith 2015/04/12
    インターネットが「拡張された世間」というのは納得。ただ、最近はそれが強まりすぎて「拡散」の域に達してる感も。/この本、読んだことないのに読んだことあるような……どっかの入試問題?
  • 新しいマスの発見か、濃い信者コミュニティか? これからのメディアが生き残るための2つの方向性 - メディアの輪郭

    これからのメディアのあり方、生き残り方。スマートフォン時代にメディアが成立していたさまざま前提が変容しているなか、お金まわりを含めた(Web)メディアの持続可能性のようなことを最近考えたり、いろんな人と話すことが増えたような気がします。 先月、下北沢の屋B&Bで若手編集者のトークイベントではバズフィードのような各プラットフォームへの最適化をしてネイティブ広告で収益を上げるメディアかコミュニティが支えるメディアであったり、有料サロンのようなものが有効なのではないか、といったことも話したりしました。 (参考)WEB生まれの若き編集者が、屋で描いた新時代の"編集" [前編] 編集に正解がない時代をいかに生きるか|SENSORS|Technology×Entertainment つい先日「佐藤詳悟×佐渡島庸平×古川健介×宇野常寛×【司会】高宮慎一 『クリエイティブの生存条件』」というヒカリエで

    新しいマスの発見か、濃い信者コミュニティか? これからのメディアが生き残るための2つの方向性 - メディアの輪郭
    ornith
    ornith 2015/04/12
    あまりに内輪すぎるコミュニティに駄サイクル化は必然なのかな。/“ブログはファッション、ニコ動はパッション”