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2015年12月10日のブックマーク (5件)

  • 『下読み男子と投稿女子』全ての物語が楽しくて仕方なかった、あの頃の読者へ - ぐるりみち。

    ――美しくきれいで、甘くせつない青春モノは、過剰に摂取しすぎるのも、ちと怖い。 自分が高校生……いや、まだ大学生の頃ならば、「こんな恋愛ありえねえよこんちくしょう! でもお前ら、幸せになりやがればーかばーか! ごちそうさまでした!」と架空の登場人物たちの行く末を祈りつつ、そんな夢のような恋愛模様を、毛ほどくらいは夢見たかもしれない。 しかしそれも20歳を超えれば、たまーに味わうくらいが関の山。甘酸っぱい恋愛モノは大好物だし、叶うならばいつまでも読み続けていたいとは思いますよ、そりゃあ。 でもでも、あまりに調子に乗って摂取すると「どうして僕は二次元じゃないんだ……」と端からは病気にしか見えない絶望感を反動として味わうか、あるいは「こんな都合のいい展開あってたまるかスットコドッコイ!」とフィクションを全否定するかになりかねない。 そのため、しばらくはその手の作品群とは疎遠になっていたのですが…

    『下読み男子と投稿女子』全ての物語が楽しくて仕方なかった、あの頃の読者へ - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2015/12/10
    “他人の作品が、いかにつまらなかったかをドヤ顔で長弁舌するようになったらおしまいさ。あれは最高に醜悪だ。自分がああなったらと思うと、ぞっとする”
  • 「もうだめだ」と「もうちょっとだけ頑張ろう」の繰り返し - phaの日記

    11月6日に下北沢B&Bで開催した、 pha×大原扁理×鶴見済 「それぞれの生きづらさの脱出法」 『持たない幸福論』(幻冬舎) 『20代で隠居 週休5日の快適生活』(K&Bパブリッシャーズ)刊行記念イベント bookandbeer.com ですが、50人くらいの人が来てくださり満員御礼な感じでした。来ていただいた皆さん、ありがとうございました。 以下はイベントで話したことの一部です。 僕と大原くんはどちらも「お金がそんなになくてもいいからのんびりと暮らしたい」という感じのことを言っているのだけど、似ているところがありつつも違うところも多いというのが面白かった。 具体的には、大原くんは朝型の生活で玄米菜で一人で静かに暮らしてるけど、僕は夜型でジャンクフードが結構好きでシェアハウスで周りになんとなく人がいるのが良いとか。 まあそういうライフスタイルっていろんなモデルケースや選択肢があると良い

    「もうだめだ」と「もうちょっとだけ頑張ろう」の繰り返し - phaの日記
    ornith
    ornith 2015/12/10
    「疲れた」と「休もう」の間に「もうだめだ」が入っている点、がんばってる感じがある。自分は「もうだめだ」を増やしたほうがいいのかな。
  • 【発売記念】『このマンガがすごい!2016』 第1位を特別発表!

    全国のマンガファンのみなさま、ついに……ついにこの日をむかえました! そう! 日、12月10日(水)より全国の書店にて誌『このマンガがすごい!2016』が、ついに発売ですッ! さて、いよいよみなさんお待ちかね……「このマンガがすごい!2016」の表紙をついに公開しちゃいます! ずっともったいぶっててゴメンナサイ☆ 気になる表紙は……これだ!! 『このマンガがすごい! 2016』 『このマンガがすごい!』編集部(編) 宝島社 ¥520+税 (2015年12月10日発売) ふわぁ~! 思わず買いたくなっちゃう、かっちょいい表紙ですね(>▽<///) さあ、表紙を見てうすうす気づいているかと思いますが、誌『このマンガがすごい!2016』のオトコ編とオンナ編の第1位を、『このマンガがすごい!WEB』の読者のみなさんのため、特別に大発表しちゃいます! みなさま、心の準備はイイですか? 『このマ

    【発売記念】『このマンガがすごい!2016』 第1位を特別発表!
    ornith
    ornith 2015/12/10
    珍しくどっちも読んでた。『ヲタ恋』は「あるあるww」と「ねーよww」の境界が絶妙に感じたので、拒否感を覚える人がいるのも致し方なしとは思う。
  • 声優・井上喜久子さん(17)の娘・HONOKAさん(17)が歌手デビュー ニコ生でステージを初披露

    声優の井上喜久子さんの娘・HONOKAさん(17)が12月9日、バンダイナムコエンターテインメントの公式ネット番組で歌手デビューを果たしました。 HONOKAさん 母親の井上喜久子さんは、「天道かすみ(らんま1/2)」「古河早苗(CLANNAD)」役などを務めてきたベテラン声優。「永遠の17歳」を称する“17歳教”の教祖であるため、2015年ついに娘と“同い年”になったことでファンの間では「すごい事態になった」と話題になっていました。おいおい! 井上喜久子さん(公式サイトのプロフィール) HONOKAさんのデビュー曲は、ゲーム「太鼓の達人」のオリジナル新曲「恋幻想(ラブファンタジー)」。井上喜久子さんもブログで「私の娘のほっちゃん(※編注:堀江由衣さんではない)が、歌をうたうことになりました!」と報告しており、一連の経緯についても説明しています。それによると、HONOKAさんは昔から歌うこ

    声優・井上喜久子さん(17)の娘・HONOKAさん(17)が歌手デビュー ニコ生でステージを初披露
    ornith
    ornith 2015/12/10
    どこのSF世界だ……!/“2015年ついに娘と“同い年”になったことでファンの間では「すごい事態になった」と話題になっていました。おいおい!”
  • ハウスに合わせてマグロを解体! 年末パーティー「マグロハウス」とは?

    ハウスミュージックとマグロの解体ショーが融合した史上初のイベント「マグロハウス」が、12月28日(月)23時から東京・渋谷clubasiaにて開催される。 同イベントは約40kgものマグロ(約200分)をまるごと1匹さばき、来場者に無料で振る舞う。(※無くなり次第終了) 主催するのは、泡にまみれて踊る音楽イベント「泡パーティー」(通称「泡パ」)や、街中を300mのウォータースライダーで滑る「Slide the City」など、新発想の体験型コンテンツを仕掛けてきたアフロマンスさん率いるクリエイティブチーム「Afro&Co.」。 女性はなんと入場無料(※混雑時に優先入場できる「優先入場チケット」をチケット購入ページにて0円で受付)。男性は、12月13日(日)まで購入できる早割チケットが2,000 円、12月27日(木)まで購入できる前売チケットが2,500 円。当日は3,000円となってい

    ハウスに合わせてマグロを解体! 年末パーティー「マグロハウス」とは?
    ornith
    ornith 2015/12/10
    マグロ、ご期待ください。