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2016年6月29日のブックマーク (10件)

  • 居酒屋寒すぎた日本死ね!!!どこ行っても「冷え」を感じて辛い!!! - ブログあしみの

    何なんだよ居酒屋。 くつろぎ空間じゃねーのかよ。 冷房効きすぎて寒かったわ。 どうすんだよ私寒いじゃねーか。 まじいい加減にしろ居酒屋。 居酒屋寒い 最近、居酒屋の個室に入ったらむちゃくちゃ寒かった。冷房設定20℃だった。寒い。 居酒屋に限らず飲店は寒い、冷房が強すぎる。スーパーも寒い、しかしながらスーパーは生鮮品を扱っているので強い冷房でも仕方ないと思える。 しかしながら飲店、お前はダメだ。なぜあそこまで店舗を冷やすのか、ここは冷蔵庫なのか。くつろげんわ。 ここ数年、国を挙げて省エネ対策が必要だったことがあり、あらゆる店舗の冷房はゆるめだった。国民が省エネに躍起だったのだ。私にはゆるめの冷房がちょうどよい。快適だった。 問題なのはここ2~3年の間に、強冷房が勢力を増してきていることだ。年々、店舗の冷房が強くなっていることを私は感じていた、不安だった。 そして2016年夏 寒いんだよ

    居酒屋寒すぎた日本死ね!!!どこ行っても「冷え」を感じて辛い!!! - ブログあしみの
    ornith
    ornith 2016/06/29
    夏はどこに行っても寒いので、半袖が着れなくなった。七分袖がちょうど良いんだけど、需要がないのかあまり売ってなくて困りんぐ。
  • 『活版印刷三日月堂 星たちの栞』を読みました ~活版ってやっぱり素敵ですね☆ - バンビのあくび

    『活版印刷三日月堂 星たちの栞』を読みました。 あらすじはこちら。 川越の街の片隅に佇む印刷所・三日月堂。店主が亡くなり、長らく空き家になっていた三日月堂だが、店主の孫娘・弓子が川越に帰ってきたことで営業を再開する。三日月堂が営むのは昔ながらの活版印刷。活字を拾い、依頼に応じて一枚一枚手作業で言葉を印刷する。そんな三日月堂には色んな悩みを抱えたお客が訪れ、活字と言葉の温かみによって心が解きほぐされていくのだが、弓子もどうやら事情を抱えているようで――。 印刷所を訪れる四人のお客さんの四つのお話は、活字を丁寧に拾い集めるように優しくて温かかったです。 登場する小物、レターセットやコースター、栞などが読んでいてどれも欲しくなるくらい素敵に描かれていました。細かい内容についてはあまり触れませんので、気になった方は手に取って読んでみて下さい。 『活版印刷三日月堂~』は各お話の扉に活字や印刷機の綺麗

    『活版印刷三日月堂 星たちの栞』を読みました ~活版ってやっぱり素敵ですね☆ - バンビのあくび
    ornith
    ornith 2016/06/29
    表紙とタイトルからして気になると思ったら、舞台が川越とな!個人的に縁のある街なので、さらに気になるなるなる。
  • 川崎昌平 重版未定 第4話:見本出来 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、連載第4話目をお送りします。 ☆注意☆この物語はフィクションです。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 見出来となれば、次はいよいよが書店に並ぶ段階……なのだが、そのためにはまだまだ乗り越えなければならないハードルが待ち構えていた。弱小出版社を待ち受ける「業界の宿命」とは!? 次週、第5話「取次」、ご期待ください。 [第5話「客注」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第4話:見本出来 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/06/29
    比較対象として「インド人を右に」が出てくるのかww
  • 【全巻無料】だいらんど - がぁさん | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z

    雨の街。鉄砲玉に失敗し、敵に囲まれ絶体絶命のチンピラヤクザ、正。 次の瞬間、彼は夢あふれるメルヘン世界『だいらんど』に立っていました! 周りを見渡せば笑顔、笑顔、笑顔。太陽までもが笑顔です。 「怒りも憎しみも、セックスもねえ世界だと!?冗談じゃねえ!!」 かくしてお伽の国のお姫様と謎のピエロを従え、正の脱出行が始まります! 全326ページ!笑えて泣けてう~んと唸る、がぁさんがお送りする傑作長編ファンタジーです!

    【全巻無料】だいらんど - がぁさん | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z
    ornith
    ornith 2016/06/29
    思わず最後まで読んでしもた。世界観がすてき。
  • 社会の窓(しゃかいのまど) - 日本語俗語辞書

    Shakai No Mado 社会の窓とは、男性ズボンの前ファスナーこと。 【年代】 昭和時代~   【種類】 - 『社会の窓』の解説 社会の窓とは男性が履くズボンの前部にあるファスナー(ジッパー、チャックともいう)のことである。これは1948年(昭和23年)~1960年(昭和35年)にNHKラジオが放送した番組『社会の窓』からきている。同番組は社会の内情を暴きだすという内容であった。これが大事なものが隠された場所という解釈になり、男性の大事な部分が隠されているズボンのファスナーを社会の窓と呼ぶようになった。なお、トイレ以外でファスナーが閉じていない状態を社会の窓が開いているという。 スポンサードリンク 『社会の窓』の関連語

    ornith
    ornith 2016/06/29
    ふと疑問に思ってググってみたら、NHKラジオが由来だったのか……。/“これは1948年(昭和23年)~1960年(昭和35年)にNHKラジオが放送した番組『社会の窓』からきている”
  • なんと!ヘッダー画像を作ってもらって、ブログへの愛着が178ポイントあがった! - イズレモシモ。

    はじめてヘッダー画像を人に作ってもらった! ちょこちょこといつも購読させてもらってるバンブルビー通信 (id:bbb_network)さんのブログがかなり劇的に変わった。なんというか洗練されたというか、いやいや、そんな言い方したら、以前は洗練されてなかったみたいじゃないか。えーと、まぁ、話をすすめるとしよう。 blog.bumblebee-network.com ブログはバンブルビーがモチーフで、色は「白、黒、黄色」の3色に統一したいと伝えていましたが、そこからさらに膨らませてヘッダー画像を作成してくれたのがとても嬉しかったですね。それに”人間味のある優しい文章”というところも、なんだか今後のブログの方向性を示して頂いた気がしました。(バンブルビー通信) 普通ならうそくさいと疑いたくなるくらいの大絶賛。でも、ブログのヘッダー画像だからなぁ。うそくさいかどうかは見ればわかる。とてもやわらかく

    なんと!ヘッダー画像を作ってもらって、ブログへの愛着が178ポイントあがった! - イズレモシモ。
    ornith
    ornith 2016/06/29
    お褒めに預かり光栄ですが、デザインセンスの欠片もない人間が即興で作った結果なのです……(白目)
  • 「8時間労働」は適切な長さか - デマこい!

    社畜のみなさん、お疲れさま。 今日のあなたの労働時間は何時間だっただろう? ある人は定時退社をキメたことを誇るかもしれない。またある人は、長時間労働を自慢げに語るかもしれない。私たちは、勤勉は美徳だと教え込まれて育つ。身を削って働いていれば、それが尊いことだと信じたくなるのも無理はない。 日の法律では、企業は社員に1日8時間を超えて労働させてはいけないことになっている[1]。原則論で言えば、じつは残業はただそれだけでルール違反だ。割増賃金を支払うなら、まあ、大目に見てやりましょう……という取り決めになっている。サービス残業など論外だ。 では、なぜ8時間なのだろう? 生まれたときには、すでに「8時間労働」が法律で決められていた。だから、私たちはそれを当たり前だと思っている。しかし、当に「8時間」には根拠があるのだろうか? 私たちが効率的に仕事をできる──高い集中力を維持し、アイディアを生

    「8時間労働」は適切な長さか - デマこい!
    ornith
    ornith 2016/06/29
    おもしろかった。平日5連勤も職種によっては見直してもいいんじゃないかと思う。
  • 一億総中流社会が崩壊した日本で生き残れるのは「中二」だけ!? すべてを「見下す」処世術とは? | ダ・ヴィンチWeb

    『見下すことからはじめよう』(山田玲司/ベストセラーズ) かつて、タレントの伊集院光氏がラジオで生み出した言葉「中二病」。来は、思春期特有の背伸びした行動や中学二年生じみた妄想に対して「自分は中二病だ!」という自虐に用いられるが、近年は他人の中二的な発言や行動を揶揄して使うことが増えている。このように、マイナスイメージがある“中二病”だが、サブタイトルに堂々と“「中2」でなければ生き残れない”と掲げているのが、4月末に発売された『見下すことからはじめよう』(山田玲司/ベストセラーズ)だ。 さまざまな年代で流行した漫画音楽などのコンテンツを主軸に、いかにして現代を生き抜くかを綴った同書。直近の2010年代は、人気漫画家・ONEの作品『ワンパンマン』や『モブサイコ』を例にあげ、漫画に漂う「さとり世代の空気感」について綴っている。 「ONEの漫画は『絶対的な能力』を持った『普通の人』が主人公

    一億総中流社会が崩壊した日本で生き残れるのは「中二」だけ!? すべてを「見下す」処世術とは? | ダ・ヴィンチWeb
    ornith
    ornith 2016/06/29
    “「他者の目に怯えて『思考停止の列』に並ぶくらいなら、僕は『中二』で結構だと思っている」”
  • Kindleニュースサイト きんどうが語る出版の未来 「電子書籍は大きな市場にならない」

    屋さんで購入して読むのではなく、ネット上で購入して、スマートフォンやタブレットで気軽に読むことができる「電子書籍」。 今では数多くの配信サービスが存在するが、とりわけ、Amazonが運営する電子書籍サービス「Kindleストア」では、大幅な値引きセールが頻繁に行われ、紙よりも断然お得に購入できる機会が多い。KAI-YOU.netでも「Kindleストア」におけるセール情報は取り上げる頻度が高く、読者からの反響もある。 今年4月には、TVアニメ新シリーズが放送中の漫画『ぼのぼの』が99%オフの価格で販売されるという大規模なセールが行われ、もちろん、KAI-YOU.netでも取り上げた。「Kindleストア」のセール情報は、事前の告知やいわゆるプレスリリースなどがないため、編集部でも毎日細かくチェックしており、『ぼのぼの』のセール情報もそこそこに早くニュースとして伝えることができた。 漫画

    Kindleニュースサイト きんどうが語る出版の未来 「電子書籍は大きな市場にならない」
    ornith
    ornith 2016/06/29
    “個人が本を売れるようになるのと、それを読者が選んで買うのは別物なので、個人の電子出版を支えるような仕組みが必要なんだろう”
  • 【漫画】熊本震災の「現場の声」を取材してきた話 - ジモコロ

    2016年4月14日に発生した「熊地震」。九州全土に被害は拡大し、熊城や阿蘇神社などの復旧の目処は立っていません。東北大震災同様、「なにかできることはないか?」とモヤモヤしている人が多いはずで。そんな気持ちだった漫画家のカメントツと一緒に熊取材をしてきました。 2泊3日の熊取材を終えて 「今回の取材を通して、熊の人たちの強さとあたたかさに触れたね。まだまだ状況的に厳しいのに、取材側の僕たちへの配慮や気遣いがすごくて」 「当そうですね。いつまでもクヨクヨしてられないし、一刻も早く普段通りの黒川温泉に戻すために何が必要なのか…考え抜いた人たちの顔でした」 「テレビや新聞に比べたら影響力がないけど、WEBメディアのジモコロがやれることってひとつしかないと思うんだ」 「なんだろ…」 「黒川温泉にライター、編集者とかメディア関係者を集めて、お金を落として、現地で感じたことを情報発信するこ

    【漫画】熊本震災の「現場の声」を取材してきた話 - ジモコロ
    ornith
    ornith 2016/06/29
    すごくすごく素敵な記事でした。九州はずっと行きたいと思っていたけれど、行くなら今このタイミングかしら。