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2017年8月31日のブックマーク (6件)

  • 2017年8月の話題〜叶姉妹とコミケ、非会社員の稼ぎ方、インスタ映え - ぐるりみち。

    おいっすー。8月最終日だよー。 夏の終わりを予感させる涼しい1日となった今日。明日も涼しいらしいけど、なんだかんだで来週以降も暖かい(暑い)日が続くっぽいよねー。……まだまだ夏は滅びぬ! 何度でも蘇る(残暑)さ! 夏っぽい活動をするなら、今のうちやで! さてさて、この夏の振り返りにはまだ早いけれど、それでも今日は1ヶ月の最終日。というわけで、毎月末恒例「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。末尾に2014〜2016年の「8月」の記事へのリンクも貼っているので、よかったら一緒にどうぞ。 社会・時事 “「なぜ(オタクとそうじゃない人を)分けるの?」” “世界中でやりたいことをやり尽くした私たちにとっては、そこ(コミケ)にたどり着いた時、こんな身近にこんな知らないことがあったなんてと感動したんです” これまでに読んだどの「フリーランス」の考え方よりも強く共感した “ただやみくもに一番を

    2017年8月の話題〜叶姉妹とコミケ、非会社員の稼ぎ方、インスタ映え - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2017/08/31
    いつもの。
  • 1対1の丁寧なコミュニケーションを繰り返すほうがカッコいい。

    昨日、コルク・佐渡島庸平さんの記事を読みまして。 参照:価値観が回帰する | 佐渡島庸平 | note とても共感してしまって、すぐにシェアしてしまいました。 めちゃくちゃ同意。「個別対応は、売れていない人が必死にやることでかっこ悪いという価値観」は完全にマスメディア的だし、昭和的な発想。センスのいいミレニアム世代はみんな丁寧に、1対1をn回繰り返している。:価値観が回帰する | note https://t.co/Ulwp9rI7ep — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年8月30日 特に下記の部分は、当にそのとおりだなと思います。 インターネットにより誰もがメディアを持てるようになった。それにも関わらず、多くの人のなかにある「かっこいい」は、依然マスメディアでの振る舞い方だ。マスメディアの振る舞い方とは、目の前には人はいなくて、遠くにいるたくさんのnに向かって同時にコ

  • 「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。

    大した話ではないんですが、ちょっと個人的な所感を書かせてください。 しんざき長男、10歳。小学4年生。将来は電車の運転手になることを固く決意している、清く正しい電車少年です。 先日、長男の夏休みの宿題が終わりました。全て終わったのは8/24でした。 なんか長男が通ってる小学校は25日から始まるそうで、「8/31に泣きながら宿題追い上げ」という風物詩も最近はあまり聞かない言葉になりつつあるんですかね? なんにせよ、長男にとっては8/24が宿題のタイムリミット、デッドラインだった訳です。 実を言いますと、今年の長男の夏休みの宿題は、ある意味で破綻プロジェクトでした。 以前、こんな記事を書きました。 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話 2年前の話です。この年の夏休み、私は長男に初めて「タスクを細かく切り分ける」「計画を立てる」「計画を見直しながら進める」というノウハウを伝

    「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。
    ornith
    ornith 2017/08/31
    “「無理だったら逃げていい」という言葉は、長男を「逃げる子」にすることはなく、むしろ「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にしてくれていた”
  • 【エブリスタ】おすすめの携帯・web小説が無料で読める/小説投稿サイト

    【マンガ化決定!】転生したのでステータスを『魅力』に極振りしたら、現実世界の境遇が激変しました。全人類にモテまくって出世して世界の覇権を握りそうな勢いですが、異世界で美少女とのスローライフを希望します

    【エブリスタ】おすすめの携帯・web小説が無料で読める/小説投稿サイト
    ornith
    ornith 2017/08/31
    わたし腐じゃないけど、二次創作との出会いはだいたい合ってる(わかるわ)
  • わずか3カ月でサービス終了を迎えた「ガルクロ!」の打ち切りっぷりがヤケクソすぎた件

    8月31日でサービス終了となる、ゲーム「ガールズクロスクロニクル(ガルクロ!)」の終わり方が投げやりすぎるとTwitterで話題になっています。 これまで必死に戦ってきたはずの黒幕がわずか6行の説明で(しかも主人公とは関係ないところで)倒されてしまうダイナミックさに、Twitterでは「一番切ない終わり方」「ジャンプの打切りに匹敵する唐突感」といった声も。果たして当にこんな終わり方なのか、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、早死にゲームにも詳しい「怪しい隣人」さん(@BlackHandMaiden)に遊んでみてもらいました。 結論から言うと、ホントにこんな終わり方でした ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに

    わずか3カ月でサービス終了を迎えた「ガルクロ!」の打ち切りっぷりがヤケクソすぎた件
    ornith
    ornith 2017/08/31
    終わりがあるだけまだマシなのか(´・ω・`)ヴァー
  • ただ「拍手するだけ」のロボット発売 拍手研究の集大成

    ロボット・玩具の製品開発会社バイバイワールドは8月31日、拍手をするロボット「ビッグクラッピー」の予約受け付けを開始した。販売予定価格は、29万8000円(税別、送料別)。初回出荷台数は100台で、2018年初旬の発送を予定している。 電源を入れると5秒で動作をはじめ、「どこでも」「店頭」「会社」「飲み会」「お誕生日会」「スポーツ観戦」から6つのシチュエーションを選べば準備は完了。あとは、こちらが何もしなくても人感センサーで人を感知し、100種類以上のせりふをしゃべりながら自動で手をたたくという。 「見守りロボット」「感情認識ロボット」といったロボットが多くみられる中発表された、「拍手するだけ」のロボット。なぜ「拍手」なのか? 開発者に聞いた。 実はこのビッグクラッピー、バイバイワールドの代表取締役高橋征資氏(「高」は、はしごの高)が学生時代に研究していた「拍手技術」(関連論文)が基礎とな

    ただ「拍手するだけ」のロボット発売 拍手研究の集大成
    ornith
    ornith 2017/08/31
    なんだこれと思ったけど、想像以上に高機能だった。