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2017年10月11日のブックマーク (5件)

  • 『天地旬鮮 八吉』東京駅前の個室居酒屋で海鮮と日本酒を味わう - ぐるりみち。

    ──ふと、魚をべたくなる瞬間が、ある。 普段は魚をべていない、というわけではありません。ちびっ子時代は鮭フレークが大好きだったし、スーパーのパック寿司は紛れもないご馳走。少年時代は内陸で暮らしていた期間が長かったためか、憧れの「海」を想起させる魚介類を見ると、自然とテンションが上がっていた覚えがある。 そう、海なし県の埼玉民は、魚と寿司がだいすきなのだ!(※個人の印象です) 週末の贅沢といえば、ステーキのどん、馬車道、そしてがってん寿司。ネオサイタマのスシ・バーは、遥か古来より内陸民の血肉となっているのだ。「体力回復にはまずはスシ」――ニンジャもそう言っている。 たまに無性に魚をべたくなるのが、サイタマゲットー民の性(今は都民だけど)。そんなわけで先日、「久しぶりに魚類を喰らうぞー!」と雄叫びをあげる友人(現役埼玉県民)と共に行ってきたのが、海鮮系の居酒屋。そちらの料理がおいしかった

    『天地旬鮮 八吉』東京駅前の個室居酒屋で海鮮と日本酒を味わう - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2017/10/11
    ひとつひとつの料理に、魚の名前が書かれた木札が添えられているので、メモいらず。酔っぱらいブロガーに嬉しい仕様だ!!!
  • ドトール珈琲農園/ドトール珈琲店 | スペシャルティコーヒー | 東京都

    “おいしいコーヒー”を追求しつづけて、 ドトールコーヒーショップは40年以上が経ちました。 生豆、焙煎、ブレンディング技術にいたるまで、その挑戦はいまも続いています。 私たちはそんなコーヒーにかける想いの一端をかたちにしました。 スペシャルティ豆だけを使ったハイクラスのブレンドをご用意し、 お客様を​お迎えいたします。

    ドトール珈琲農園/ドトール珈琲店 | スペシャルティコーヒー | 東京都
    ornith
    ornith 2017/10/11
    先日の『梟書茶房』もだけど、ドトール、最近いろいろやってるなー。
  • 「Pは野球好きが多い」『アイドルマスター』のキャラがユニフォームで球場に!? パ・リーグのコラボ仕掛け人に聞いた、企画実現の裏話 【インタビュー】

    2017年夏、プロ野球パシフィックリーグ6球団と「アイドルマスター」シリーズという異色のコラボが実現、7月4日には東京ドームで、8月6日にはメットライフドーム、そして9月3日にはZOZOマリンスタジアムにて、コラボイベントが実施された。 下の写真は、9月3日の「千葉ロッテマリーンズ VS 北海道ハムファイターズ」戦を観戦しにきた4人組の女性プロデューサー(Pともいう。『アイマス』プレイヤーの通称)だ。 普段はスポーツカフェ&バー風シートとして楽しめる「Mロッソ」が、プロデューサーシートに。多くの女性プロデューサーが観戦していた「パ・リーグが『アイマス』とコラボするニュースを聞いたとき、その場でガッツポーズしました! もともとオリックスのファンなので」 「7月4日の東京ドームでのコラボイベントにも行って来ました」 「私もオリックスのファン、かつ『アイドルマスター SideM』のPなので、

    「Pは野球好きが多い」『アイドルマスター』のキャラがユニフォームで球場に!? パ・リーグのコラボ仕掛け人に聞いた、企画実現の裏話 【インタビュー】
    ornith
    ornith 2017/10/11
    楽しそう。/“もともと球団ファンにコミックやアニメ、ゲームに明るい方が多いということもあり、“そういうジャンルとコラボすると喜んでもらえる”、という前例がいくつもある”
  • 「何もない空間で72時間過ごすと精神が崩壊する」は本当なのか検証した猛者が登場→結果はいかに?

    まれほい@好きな川は四万十川 @yes_kokotyan とりあえず、前に書いてた「何も無い空間で72時間過ごす」って実験試してみようと思います 今日の0時にスタートして、72時間後に出てきますね 2017-10-07 17:26:35 まれほい@好きな川は四万十川 @yes_kokotyan 「興味ねえよ」って人が大半だと思うけど、1万人に1人くらい興味あると思うので もし僕が今夜0時から72時間経ってもTwitterに浮上しなかったら、二度と他の人が同じ実験をしないように注意喚起してください 逆に精神崩壊したい人にはオススメしていってください pic.twitter.com/TALtMDNmnQ 2017-10-07 17:48:52

    「何もない空間で72時間過ごすと精神が崩壊する」は本当なのか検証した猛者が登場→結果はいかに?
    ornith
    ornith 2017/10/11
    結論:フォロワー数が1,000倍になる/真似するものではないと思いつつ、“「人生で辛いことがあっても、何も起こらないよりマシ」と考えられるようになった”だけで、当人には意義のあるものだったんじゃないかしら。
  • カズオ・イシグロの「信頼できない語り手」とは | 渡辺由佳里 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <社会的、政治的な選択ではなく正統派の作家イシグロがノーベル文学賞を受賞したことには、大きな意味がある> 10月5日、長崎生まれのイギリス人作家カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞した。人にとっても意外だったらしく、英ガーディアン紙によると、最初は今はやりの「偽ニュース」ではないかと疑ったくらいだという。 イシグロは、1982年に27歳で作家デビューしてから62歳の現在まで長編小説は7作しか刊行していない。専業の小説家としては寡作なほうだ。 しかし、『遠い山なみの光』(A Pale View of Hills)と『忘れられた巨人』(The Buried Giant)以外の長編小説はすべて著名な文学賞の最終候補になっており、1989年刊の『日の名残り』(The Remains of the Day)は世界的に権威があるブッカー賞を受賞した。 イギリス貴族の主人への忠誠心と義務を優先して

    カズオ・イシグロの「信頼できない語り手」とは | 渡辺由佳里 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    ornith
    ornith 2017/10/11
    読みたくなった。/“読者の私たちも「信頼できない語り手」として毎日を生きている。イシグロ作品は、私たちが自分自身や自分の人生について抱いている幻想や、自分についている嘘についても考えさせてくれる”