Mountain, sky, alp and fog HD photo by asoggetti (@asoggetti) on Unsplash それぞれが文章を装備して生きている。そのようなことを考えた。いくらかの残業をしたあと電車に乗ると人々はまばらだった。じっと外を見つめたが何もなかった。そういう時間だった。結局のところ、私の人生はなにをもって正解となすのだろう。自身の充足感はどこで得られるのだろう。渇きとか飢えとかいう成分を利用して創作を行っている気がしてならない。もっとうまいやりかたがないかと探している。 日々は同じことの繰り返しだけれど、少しずつ上昇しつつあるようだ。ちょうど螺旋階段を昇るように。ひとつの願望がひとつの行動を生み、ひとつの行動がひとつの結果を生んだ。良いものであった。それが繰り返された。こうして着実になにかのステップを重ねつつあるのだが、それでも不安はあった。
かねてより行きたかった、新宿歌舞伎町にある中華料理店「上海小吃(シャンハイシャオツ)」。先週末に初訪問を果たしたのだった。 住所などのお店の情報を載せないと……と検索したら、昨日グルメニュースサイトの「メシ通」さんでレポート記事が公開されたばかり。 アジアの空気感漂う老舗「上海小吃」を知らずして新宿歌舞伎町を語るべからず【本場中華から昆虫まで】 - メシ通 いい感じの写真とか、メニュー全体像とか、お店の魅力とか、そのあたりはもう、上記の記事をご覧いただくのがベストです。 ……が、よかったらうちにも寄っていってくださいな。 目次 目次 お店に辿り着くまでが「お通し」みたいなもん 食べたもの 心に残った3品 揚げパン 小龍包 豚の脳みそ デザートもいろいろ いつか腹いっぱい食べたい お店に辿り着くまでが「お通し」みたいなもん 新宿区役所から歌舞伎町のほうへ少し歩いていったところにある「上海小吃
私は現在一人暮らしだが実家の2つ隣の町に住んでる 仕事はプログラマー、主にソシャゲ作ってる会社に勤めてる 一週間に父から電話がかかってきて今どうしてるか聞かれたので「ゲーム作ってる会社で働いてるよー」と言ったら「まだそんなことしてるのか」「お前いい加減にしろ!!」と怒鳴られた いつまで働かないつもりだ、と父は怒り心頭 どうやら「ゲームを作ってる会社に勤めてる」を「ゲームばっかりやってる」と解釈しているらしかった 「ゲーム創る仕事(実際には私はゲーム系の部署じゃないけど)だから」と何とか説得して父も最後は「わかった、頑張れ」と、そう言って電話を切った しかし今日、 「仕事を見つけたから明日の朝○○(お父さんの友達がやってる鉄工場)に来い」と連絡が来た お父さん全然理解してなかったんかい。と思って電話して誤解をとこうとするも「いい機会だから仕事やめろ。いい加減お前も働け」と無茶苦茶な事言いだす
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