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2018年3月30日のブックマーク (7件)

  • 漫画の最終回あるあるだけで作った最終回の漫画 | オモコロ

    最終回同士が戦う最終回のマンガの最終回です。

    漫画の最終回あるあるだけで作った最終回の漫画 | オモコロ
    ornith
    ornith 2018/03/30
    途中から空色デイズが脳内再生されてた。イイハナシダナー
  • 美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界

    なぜ女の子の姿をしているの? スキンヘッド&サングラスの大男たちに襲われる kawaii(かわいい)おじさんたちに癒やされる かわいい美少女のキャラクターをまとったおじさんたちが日々集う場が、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)空間の中にあります。「そんなばかな」「どうやって?」と疑う人もいるかもしれません。けれど技術はすさまじい勢いで進み、そして利用法は次々と開拓されています。300万インストールを超えたソフトで繰り広げられる「kawaiiおじさんたちの楽園」。美少女おじさんたちの集う場は、その「最先端」とも言えるかもしれません。 「kawaii(かわいい)おじさん」たちの楽園 「皆さん、当は男なんですよね? どうして女の子の姿をしてるんですか?」 VR空間内のコミュニケーションの場「VRChat(ブイアールチャット)」のさるワールド(一種の「部屋」)。周囲にたくさん集まってくれた

    美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界
    ornith
    ornith 2018/03/30
    ちくしょおおおお!ワシも美少女おじさんになりたいいいいいい!!
  • インフルエンサーをフォローしない、という選択。 : Blog @narumi

    2018年03月29日19:18 インフルエンサーをフォローしない、という選択。 http://narumi.blog.jp/archives/74433395.htmlインフルエンサーをフォローしない、という選択。 一緒にポッドキャストをやっている夏目さんが前にちょっとだけ良いことを言っていた。 「Twitterっていうのはフォロワーで決まるんじゃなくて、フォローしてる人で決まる。だからフォローしてる人を定期的に入れ替えるといいですよ」 たしかに普段見ているタイムラインの中身というのはフォローしている人で決まる。そもそもフォロワーの発言はタイムラインには出てこないわけで。 というわけで数年ぶりに入れ替えてみようと思う。今回のテーマは「インフルエンサーをフォローしない」だ。 要はフォロワー数が多い人を、あえてフォローしないということ。有名人を一掃してもっとフレッシュな人たちでタイムラインを

    インフルエンサーをフォローしない、という選択。 : Blog @narumi
    ornith
    ornith 2018/03/30
    “食べログの3.1点〜3.2点あたりに良い店が多いのと一緒で、フォロワー数も1000〜2000人くらいの人が一番おもしろい”
  • AmazonEchoシリーズが誰でも買えるようになりました。4月3日から一般発売スタート - きんどう

    Amazonのスマートスピーカー Echo,EchoDot,EchoPlusの一般販売が4月3日よりスタートするようなので速報でご案内。 11月の中旬より招待制でのみの販売で『全然届かねぇ』と批判ブーブーな代物でしたが、ようやく一般販売ですね。これまで確認されていたトラブルでは ・日米結合ユーザーだとWifiにログインできない ・日米結合ユーザーだとサードパーティ製Alexa端末でログインできない というものでしたが、ドンピシャのわたしの環境では2週間ほど前に当に急に解決したので、ようやく体制が整ったんでしょうね。購入してもし『ログインできない』という場合はAmazonが返品に応じるか、向こうでなんらかの作業をして解決してくれるようです。じゃんじゃんカスタマーサービスに連絡しましょう。 Amazonのスマートスピーカー『Echo』シリーズは4月3日発売スタート

    AmazonEchoシリーズが誰でも買えるようになりました。4月3日から一般発売スタート - きんどう
    ornith
    ornith 2018/03/30
    先行メールが届くのが遅すぎて結局ポチらなかったけど、ようやく一般販売かー!
  • HRzine

    HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

    HRzine
    ornith
    ornith 2018/03/30
    自分はエンジニアじゃないけど、チームやコミュニケーションの話としてむっちゃおもしろく読めた。/“難しい判断をしなくちゃいけないとか、ぶつかったとか、トラブルになっている時に、初めて傾聴力が意味を持つ”
  • 致死量を超えてきた恋の話 - 犬笛日記

    友人パワハラに悩んでいる。ヒステリックな女上司に「もう!ぜんぜん違う!当に分かってない!!」と絶叫されながら資料確認をされた後に、直されたのが句読点だけだったというコントのような日常を送っているらしい。 彼はそのストレスに耐えるために、映画「プラダを着た悪魔」で女上司へと立ち向かう主人公アンハサウェイを、自分に重ね合わせて日々仕事をこなしているのだそうだ。 人は楽しいときも辛いときも、自分と似た境遇にある人の言葉や感情を探したりする。誰かになりきることは、絶好のストレス解消法なのかもしれない。 その友人は酒癖が悪く、2016年リオ五輪直後のある日、泥酔して電柱や壁に激突を繰り返しながら帰宅し、傷だらけとなった自分の姿を、女子レスリング試合後の吉田沙保里と重ねて「お父さんに怒られる〜〜!!!」と明け方に電話で最高に不謹慎なモノマネを披露してきたことがある。 女子レスリングのパワハラのニュ

    致死量を超えてきた恋の話 - 犬笛日記
    ornith
    ornith 2018/03/30
    冒頭、中盤、読了後と、読みながら抱くイメージと感情がどんどん変わっていくのが感じられ、引き込まれた。恋愛は理屈じゃなくて感情と言うけれど、その途上で抱く「違和感」の扱いについて考えさせられる。
  • ツナ缶は宇宙のように奥深い…! 最強の「ツナ缶レシピ」決定戦 - ぐるなび みんなのごはん

    「ツナ缶」。誰もが一度は口にしたことのある缶詰ではないだろうか。 その存在は唯一無二であり、サラダやおにぎり、パン、パスタとの相性はもちろん、混ぜもの、炒め物、鍋……と、料理への応用の幅も広い。まさに万能な材だ。 なくてはならないものだと言う人もいるだろう。日を代表する加工品の一つと言い切れるだろう。そんな愛されるべき材、ツナ缶。世の中のみんなは一体、どんなべ方をしているのだろうか? これだけメジャーなべ物であれば、ツナ缶にもきっと思い出があるはずだ。それらを聞いてべてみたい。 ということで、「思い出のツナ缶レシピ」をSNSで募集したところ、いろんなレシピが集まった。 今回は集まったレシピの中から5つを選出し、一番おいしいツナ缶レシピを決めるべく、審査を行いたいと思う。 審査員紹介 ツナ缶マニア。ツナ缶レビューブログ「ツナ缶レビュー zu-mix3.0」を運営。4年かけて10

    ツナ缶は宇宙のように奥深い…! 最強の「ツナ缶レシピ」決定戦 - ぐるなび みんなのごはん
    ornith
    ornith 2018/03/30
    ツナ缶の人だろうなと思ったら、ツナ缶の人だったときの安心感。見るからにおいしそうなレシピも魅力だけど、コメントが三者三様でおもしろい!純粋な味目線だったり、ツナの良さを活かせているかどうかだったり。