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2018年6月4日のブックマーク (3件)

  • 話題の地図アプリ「制県伝説」 老舗サイトが「『経県値』のアイデア無断流用」主張

    実際に行ったことがある都道府県を数値化し、「経県値」として記録する老舗Webサービス「経県(経県値&経県マップ)」の運営者が、6月2日から話題になっているAndroidアプリ「制県伝説」にアイデアを流用されたとして、Googleに異議申し立て中であることを明かしました。 老舗サイトの人気コーナー「経県」 「経県」は2005年から存在するサービスで、個人サイト「都道府県市区町村」の人気コーナーの1つ。地理好きが集まるサイト内の掲示板で考案されたもので、行ったことがある都道府県を「居住(住んだ)…5点」「宿泊(泊まった)…4点」「訪問(歩いた)…3点」「接地(降り立った)…2点」「通過(通過した)…1点」「未踏(未経県)…0点」の6段階で数値化し、色付きの日地図「経県値&経県マップ」上で記録・表示できます。 「都道府県市区町村」内の“「経県値」の系譜”ページにサービスの成り立ちがまとめられて

    話題の地図アプリ「制県伝説」 老舗サイトが「『経県値』のアイデア無断流用」主張
    ornith
    ornith 2018/06/04
    “「アイディアを無断で流用したものであり、アプリ配布元のGoogleに異議申し立て中です。当該アプリの情報を広めることはご遠慮ください」”
  • ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた

    かつて「サラ金業者と対決する」「援助交際女子高生と対決する」などの”対決シリーズ”と呼ばれる企画を世に送り出し、一世風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人・pato氏。 当メディア「SPOT」においても、総移動距離1,035.4kmの「年越し最長大回り」乗車レポや、2018年4月1日に廃線となった三江線の全駅のレポート(徒歩)などのストイックすぎる企画に挑戦。どの記事もSNS上での反響は凄まじく、読み手から「頭がおかしい」「狂っている」「文章が長すぎる」「いい加減にしろ」といった高い評価を得ているライターである。 今回は、そんなpatoさんにSPOT編集部でインタビューを行った。 4月某日、都内某所の安居酒屋で、編集長のヨッピーを聞き手に交え座談会のような形でpato氏を囲み、謎のヴェールに包まれた私生活やこれまでに行ってきた企画の裏話、また今後の目標に迫った。 お酒好きのpato

    ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた
    ornith
    ornith 2018/06/04
    いろいろとすっげえエピソードが出てる……。patoさんの記事、他の媒体でもぜひ読んでみたい。
  • 自分が「低スペック」だと思う時どうしたらよいの?(前編) - ニャート

    「『自分をADHDと思いこんでいるただの低スペック人間多すぎでは?』発言について思ったこと」を読んで、漠然と連想したことを書きます。 なお、連想なので、上記の議論の流れに全く沿っていません。 自分を「低スペック」とラベリングする必要ある? まず、「自分を『低スペック』とラベリングする必要性があるのか」という疑問があります。 この「低スペック」という評価は、多くは職場や学校での評価によるものでしょう。 しかし、そうした評価は、評価する人・職務内容・環境などによって左右されます。 この話で、思い出す人がいます。 出版社にいた頃、ある上司が「無能」と罵っていたAさんのことです。 Aさんは、下記のような人でした。 他部署から異動してきたため、編集経験がなかった 仕事を覚えるのに、平均よりも時間がかかった しかし、丁寧な仕事をする人で、良質なを作った 時間がかかるが評価は少ない、クレーム対応なども

    自分が「低スペック」だと思う時どうしたらよいの?(前編) - ニャート
    ornith
    ornith 2018/06/04
    卑屈なのは良くないと思うけれど、低スペックかつ自己肯定感が低い人は、自分を弱く見積もっておいたほうが楽に生きられる──って、蛭子さんが言ってた。そうすると、褒められたときに異様に嬉しく感じるから。