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2019年2月18日のブックマーク (6件)

  • Kindle本の読み放題が2ヶ月199円と聞いて再登録した - ぐるりみち。

    ちょうど「勉強のために読みたい(複数)がUnlimited対象になってるから、久々に再登録しよっかなー」と思ってたタイミングでキャンペーンきてたーーー!!たすかる!!! 今だけ2ヶ月199円!KindleUnlimited読み放題キャンペーン 辞めちゃった人もOK! https://t.co/zT341y3HqP — けいろー@VRChat楽しい (@Y_Yoshimune) 2019年2月16日 Amazon電子書籍読み放題サービス『Kindle Unlimited』がお得なキャンペーン中と聞いて、ホイホイのせられて再登録しました。僕です。 いやー、最近は『Audible』に月額課金してオーディオブックのほうを楽しんでおり、これ以上のサブスクリプションサービスにお金を払う余裕はない──と考えていたのですが。それでも無視できないくらい、此度の「2ヶ月で199円」はデカかった。もとい、安

    Kindle本の読み放題が2ヶ月199円と聞いて再登録した - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2019/02/18
    ありがたいタイミング。
  • アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで

    ポエムです。 アウトプットに挫折してしまう人 現代のインターネット社会において、特にエンジニアなどの技術職の場合、アウトプットをすることが大切とよく言われる。 ここでいう「アウトプット」というのは、例えばブログを書いたりだとか、作品を作ったりだとか、発表をしたりだとかだ。 しかし、アウトプットをするというのは向き不向きがあるようで、苦手な人も多いようだ。 純粋にアウトプットが性に合わないという人もいて、そういう場合はそれはそれでいいと自分は思う。 決して自分の成果や能力をオープンにアピールしなくても優秀な人はたくさんいるし、そういう人は有名ではないけれど確実に評価されきちんと仕事を得ている。 一方で、アウトプットをして承認されたいと思っていながら、それが上手く出来ない人というのもいるようだ。 自分の観測範囲だと、特にアウトプットのハードルが上がりすぎていて、その高いハードルを乗り越えた結果

    アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで
    ornith
    ornith 2019/02/18
    何よりも「続ける」ことの重要性があって、そのためには、数字や承認欲求を目的にしてしまうとどこかで辛くなると思う。なかなか続けられない人、アウトプットの方法に悩んでいる人にぜひ読んでほしい記事。
  • 「大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー」 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    ヨーロッパの中世を「暗黒時代」、すなわち「暴力と狂信と無知と停滞の時代」とする見方はすでに否定されている。確かに絶え間なく続く戦争と、キリスト教的世界観の浸透と、ローマ教会の支配が築かれ、ギリシア・ローマ時代の知識が少なからず一時的ながら失われた時代ではあったけれども、後に近代を切り開く土台となる様々な技術のささやかながら着実な革新が繰り返された、ゆっくりと着実な進歩の時代であった。その中世ヨーロッパのテクノロジーとイノベーションはどのようなものであったのか、緩やかな技術革命の千年を振り返る一冊である。 別に中世ヨーロッパが栄光の時代であったとか、産業革命に比肩する技術進歩の時代だったなどと言う訳ではなく、ただただ、後進地であったヨーロッパで中世の千年間で起きていた地道な技術的革新の歩みを描いているに過ぎないが、そこにドラマがあり、面白さがある。ジャレッド・ダイアモンドとかウィリアム・H・

    「大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー」 | Call of History ー歴史の呼び声ー
    ornith
    ornith 2019/02/18
    おもしろそう。/ただただ、後進地であったヨーロッパで中世の千年間で起きていた地道な技術的革新の歩みを描いているに過ぎないが、そこにドラマがあり、面白さがある”
  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
    ornith
    ornith 2019/02/18
    やさしい。ひたすらにやさしい文章。目立たなくたっていい、「普通の日記」としてのブログや、「一個人の日常の呟き」としてのTwitterの魅力は忘れずにいたい。
  • [+13話]トマトイプーのリコピン - 大石浩二 | 少年ジャンプ+

    トマトイプーのリコピン 大石浩二 <隔週月曜更新!最新3話無料>「週刊少年ジャンプ」で大人気だったあのリコピンがジャンプ+にやってきた!キュートでファンシーなリコピンたちの世界をキミも覗き見てみよう☆コミックス1・2巻も発売中! [JC8巻発売中]

    [+13話]トマトイプーのリコピン - 大石浩二 | 少年ジャンプ+
    ornith
    ornith 2019/02/18
    すごい。何もおかしくないはずなのに、後半で急に脳がバグった。
  • 「すん…」

    って擬態語?(擬音語ではないよね) 最近漫画でよく見かけるようになった 急に冷めるシーンとか相手に呆れるシーンとかしらけるシーンとか あと相手の言う事にはっとして納得するシーンとか主にネットで連載してるようなコメディ漫画で結構見るんだけど わーこれ若い人の新しい文化だな~~!!!ってめちゃくちゃ思ってる 新しい漫画用の表現が生まれる黎明期を目撃してる気する 好きか嫌いかは今のところは別としてこれからだんだん馴染んでいくようになるんだろうか 私はもうそんな若くないのでこの「すん…」の正しい用法が複数の漫画読んでても未だにわかってないんだけど 誰か若い人か詳しい人で知ってる人がいたら教えてほしい ↓追記↓ すごいたくさん教えてくれてる人がいる!ありがとうございます 昔から「しーん」「シーン」は沈黙を表す表現として数多くの漫画で見かけるけれど それとはちょっとニュアンスが違う感じなんだよね 突拍

    「すん…」
    ornith
    ornith 2019/02/18
    「しゅんとする」の派生形(極端に落ち込むわけではないけれど、軽くしょんぼりして大人しくなるイメージ)だと思っていたので、「うんともすんとも」につなげる視点がおもしろかった。