タグ

2021年7月12日のブックマーク (9件)

  • 「空白の14年」を紐解く鍵が…!『シン・エヴァンゲリオン劇場版』フィナーレ舞台挨拶、登壇した庵野監督・キャスト陣の発言まとめ

    エヴァンゲリオン公式 @evangelion_co 7月11日(日) 最後の舞台挨拶 全国333館の劇場へ生中継! ■登壇者(敬略) 緒方恵美、三石琴乃、山口由里子、立木文彦、庵野秀明 総監督 #0711フィナーレ舞台挨拶 1回目の中継は劇場により座席が少なくなってきました。2回目の中継にはまだまだお席ございます👉 bit.ly/3jtsUZY twitter.com/evangelion_co/… 2021-07-09 18:20:40 エヴァンゲリオン公式 @evangelion_co #シンエヴァ #シンエヴァラストラン 公開から昨日までの123日間累計で、興行収入98.1億円・観客動員数643万人を記録致しました。 各劇場での感染対策にご協力いただきながらのご鑑賞、誠にありがとうございます。 そして遂に7月21日に終映(一部劇場を除く) です 👉 bit.ly/3jtsUZY

    「空白の14年」を紐解く鍵が…!『シン・エヴァンゲリオン劇場版』フィナーレ舞台挨拶、登壇した庵野監督・キャスト陣の発言まとめ
    ornith
    ornith 2021/07/12
    なるほどマッサージなら仕方ないな!/「運命を仕組まれた子供たち」の物語である『エヴァンゲリオン』としての映像化は難しいかもだけど……やっぱりこれ、加持さんorカヲルくん主人公でスピンオフやりませんか!?
  • 『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』

    「弁護士が選ぶ法曹界を描いたドラマ・漫画映画ランキング映画部門で1位に選ばれた「それでもボクはやってない」(2007年公開)。監督を務めた周防正行氏は、刑事裁判のありかたに驚き、それを伝えたくて、全公判をリアルに描くことにこだわったという。法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」で委員も務め、現在も刑事司法のありかたなどに積極的に発信する周防氏に、映画の意図や現在の法曹界のあり方などについて聞いた(インタビュー日:2021年4月17日、都内にて)。 2021年6月号の雑誌に概要版を掲載したインタビューの完全版を2回にわけて掲載。1回目は、「それでもボクはやってない」を制作した思いや法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」に参加した際の印象的なエピソードなどを紹介する。 僕自身が裁判に驚いたのが原点ーー今回の投票結果で「それでもボクはやってない」が、204票で一位となりました。

    『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』
    ornith
    ornith 2021/07/12
    “「それでもボクはやってない」を作る時は、映画的に面白くすることは考えず、現実の裁判を知ってほしいという思いしかありませんでした。だからこそ観客に不快な思いで映画館を出てもらう必要があった”
  • シティポップの世界的ブームの背景 かれらの日本という国への目線 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    「シティポップ」にまつわる言説はとても複雑だ。そもそも音楽的な定義が曖昧で、その反面なんとなくの風景やビジュアル、イメージを想起させてしまう言葉の魔力も理由としてあるだろう。だがもちろんそれだけではない。 たとえば、1970~1980年代のリアルタイム世代の感覚、1990~2000年代にクラブシーンで「和モノ」としてリバイバルされたときの感覚、2010年代初頭に「ネオシティポップ」としてリアルタイムではない世代による実践が盛んに行われていたときの感覚が、そのときどきの社会的状況やメディア環境を反映して微妙に異なっていることもひとつの背景にある(もちろん共通している部分も大いにあるのだが)。 そこに海外からの目線が加わると一層ややこしくなる。ちょうど「ネオシティポップ」という言葉が用いられはじめたころ、インターネット上ではヴェイパーウェイヴと呼ばれる新たなジャンルが勃興し、日のシティポップ

    シティポップの世界的ブームの背景 かれらの日本という国への目線 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
    ornith
    ornith 2021/07/12
    “音楽内容そのものの面白さを探求していく方向がないと、あとに続く面白い動きもなくなっちゃうんじゃないか”
  • 「世界中のオタクを救いたい」 オタク女子向けジム爆誕 “使命感”に駆られたオタク起業家

    目指すのは「推しに恥じない身体作り」──オタク女子をターゲットにしたパーソナルジム「Clara(クララ)」が7月1日、池袋にオープンした。2020年8月に設立されたベンチャーの事業ながら、5月のプレオープン以来、申し込み多数の好調な滑り出しだという。 【編集履歴:2021年7月12日10時35分】作田耀子代表のお名前を誤って記載していました。お詫びし、訂正いたします。 運営するのは、オタク女子向けのWebサービスの企画、開発、コンサルティングを行うクララボ。なぜオタク向けのジムを開業するに至ったのか、人もコスプレ歴17年目を迎える“生粋のオタク”であるという作田耀子代表(以下、活動名のSAKU代表とする)に話を聞いた。 「コスプレのために痩せたい」ジムで言えなかった苦い経験 「自分がアラサーになり、20代中盤から体重が増えても自分だけではなかなか痩せられなくなりました。17年ほどコスプレ

    「世界中のオタクを救いたい」 オタク女子向けジム爆誕 “使命感”に駆られたオタク起業家
    ornith
    ornith 2021/07/12
    周囲にも勧めずにはいられない…まさにオタク…!/「私は一生オタクでいることを楽しみたい。そのためには、自分の健康だけでなく周囲のオタクも健康で長生きできる環境を作りたい。そういう使命感にかられました」
  • アンジュルム・川村文乃 日本9人目・女性初「1級マグロ解体師」合格/デイリースポーツ online

    アンジュルム・川村文乃 日9人目・女性初「1級マグロ解体師」合格 3枚 「日初」の称号を得たアイドルがいる。ハロー!プロジェクトの人気グループ・アンジュルムの川村文乃(22)だ。このほど、全国でわずか8人しかいないという超難関の「1級マグロ解体師」試験に合格したことが判明。日で9人目、女性では初の免許取得者となった。愛らしい笑顔からは想像もつかない豪快な一面を引っ提げ、アイドルとしてのさらなるパワーアップを誓った。 高知出身で、小学時代には魚のPR活動をするなど海の幸に親しんだ。カツオをさばくことが特技で「いつかマグロをさばいてみたい」という願望があり、コロナ禍を機に「勉強してみたいな」と一念発起した。 マグロ解体師は3級からあり、1級のみ公認の解体ショーが行える。威勢の良い口上も合格の条件だ。1年近くオンライン受講で部位や特徴、口上の仕方を勉強。実技は1日約8時間もの講習に挑んだ。

    アンジュルム・川村文乃 日本9人目・女性初「1級マグロ解体師」合格/デイリースポーツ online
    ornith
    ornith 2021/07/12
    かっけーーーー!!!/“「私は今、日本で一人しかいない女なんだと思うと何だか強くなった気がします」”
  • 汚れた血 - 粟森きち | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    汚れた血 - 粟森きち | 少年ジャンプ+
    ornith
    ornith 2021/07/12
    「そういう終わり方っすかー!うわあマジかー!」ってなった。うわあ。でもたしかにハッピーエンドといえばハッピーエンドだし、2人の関係がどう転ぶとしても「前に進む」ための物語の始まりっぽくもある。
  • 『100日間生きたワニ』の感想|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    100日後に死ぬワニ』(きくちゆうき)のアニメ映画版『100日間生きたワニ』を観てきました。 まず、巷に溢れている悪評と比較して自分はどうだったのか? という観点で感想を書いてみます。ネタバレとかは気にしません。 ①100ワニは「紙芝居」なのかTwitterで感想を見ていると「紙芝居」という表現がたびたび目についた。これは個人的にはあまりしっくりこない。 たしかに動きの少ない映画ではあるが、動くべきところはちゃんと動いていた印象。『鷹の爪団』のアニメみたいな感じで、キャラが平行にスーッと動くとか、そういう内容ではない。 そもそも原作の4コマの時点で、動物キャラの日常生活を描く地味なテーマだし、ヌルヌル動くアクションだとか、奇抜な構図のカットだとか、そういう演出で面白さが増えるようなものではないと思った。ただ、それによる弊害もある(後述)。 ②100ワニは「テンポが悪い」のか「とにかく間延

    『100日間生きたワニ』の感想|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
    ornith
    ornith 2021/07/12
    “自分自身を「その他大勢」に押し込めるような生き方からいつか脱してほしいと思う”
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    ornith
    ornith 2021/07/12
    たまに都心を散歩していても、特に山手線圏内は「ちょっと座って休める場所」が少ない印象。喫茶店に入るほどじゃないけど、少し足を休めて落ち着けるようなベンチがない。せめて公園はそういう場であってほしい。
  • 「聖剣伝説 レジェンド オブ マナ」のHDリマスターを遊んだら軽く感情が暴走したので全力でお勧めする

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 夢中になって遊んでたらちょっと書くのが遅くなってしまいました……。 この記事は、基的には「聖剣伝説 レジェンド オブ マナ HDリマスター(以下、LOM)超面白いから、昔遊んだ人も未経験の人も今だからこそ遊ぼうぜ!」という趣旨の記事なんですが、記事が大きく3段階に分かれており、後半に行くほどしんざきの感情成分が多めになって文章から冷静さが失われていくという、あたかも急な下り坂を転がり落ちるような構成になっております(※前半が冷静なわけではない)。ご承知おきいただけると幸いです。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinza

    「聖剣伝説 レジェンド オブ マナ」のHDリマスターを遊んだら軽く感情が暴走したので全力でお勧めする
    ornith
    ornith 2021/07/12
    ゲームもそこそこ遊んだはずなのに、あまり周回プレイはしなかったからかストーリーは記憶の彼方。それでも音楽はめちゃくちゃ聴きまくった思い出のゲームなので、時間ができたら遊びたいな……。