タグ

2021年9月14日のブックマーク (5件)

  • VTuberの年齢を考える。公表しない、取らない、独自ルールで自由に変化…タイプ別徹底考察(たまごまご) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    VTuber年齢の概念 年齢を一切公表していないVTuberはかなり多い。VTuberは「アクター・プレイヤーによる理想の存在」なので、活動を開始した日は確定であるものの、プロフィールとしての年齢を公開する必要がそもそもない。 ここが「キャラクター」と違うところ。キャラクターは物語の道筋を辿るために、大まかな年齢設定が必須になるからだ。 VTuberひとりで活動する場合、自身の世界観を自由に構築した上で、相手にそのルールを飲み込んでもらうことで活動ができる。だから途中で路線変更する余地がある。VTuber活動は人生そのものでもあるので、物語としてのゴールがないことが圧倒的に多い。長いスパンで活動する気ならむしろ、年齢のプロフィール設定は邪魔にすらなり得る。 その上で自身の年齢を決めて発表しているのなら、それは「物語を伝えたい」「自身のアバターとしての価値を持たせたい」「成長したい」など、な

    VTuberの年齢を考える。公表しない、取らない、独自ルールで自由に変化…タイプ別徹底考察(たまごまご) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    ornith
    ornith 2021/09/14
    “表現活動を見てもらう際に作者の年齢のバイアスがかからなくなるのは、VTuberの強みだ。一方で年齢プロフィールを付加して、バイアスを意図的にかけるのもコンテンツの表現になる”
  • 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』が、室町時代の食卓を“史実通りに再現しなかった”ワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    【ネタバレ注意】記事中、ゲーム後半に登場する要素についての記載があります。 「米作り」だけじゃない。「風景」もスゴかった 島旅フォトライターのいづやんです。 コロナ禍で旅に出られない日々が続いていますが、ステイホームでも非日常感を味わえる手段として、ゲームに手を伸ばす時間も増えました。 そんな中、僕がハマったのが『天穂のサクナヒメ(以下、サクナヒメ)』。日人のDNAに刻まれた主、「米」を育てる稲作体験ができるゲームです。 その米作りにおける設定の細かさ・複雑さは、実際の農家さんをして「今年の米の収穫が終わってホッとしていたのに、また仕事している気分になる」と言わしめたほど。 田起こしから田植え、田んぼに張る水の量の管理。肥料もやらなければいけないけどたくさん撒けばいいわけではない。ちょっと目を離すと雑草は生えるし、稲は病気にかかったり害虫が湧いたりします。 水、肥料、苗の植え方など細

    稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』が、室町時代の食卓を“史実通りに再現しなかった”ワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    ornith
    ornith 2021/09/14
    「食」へのこだわりは米に限った話ではなく、細部まで資料を参考にして作り上げているの、本当にすごい。実体験に結びついた料理にはそりゃ思い入れもあるだろうし、玉子焼きで戦争が勃発するのもさもありなん……。
  • 購買層は10代が中心、バーチャルファッションにアパレル企業が続々参入 トレンドは現実世界とリンク

    VRoidアバター用のファッションアイテムに参入するアパレル企業やクリエイターが、近年増加傾向にある。10代を中心とした若年層の間では、バーチャル空間でファッションを楽しむ動きが見られている。 VRoidアバターとは、ピクシブが開発した3Dキャラクター制作ソフトウェア「VRoid Studio」で作られたオリジナルキャラクターを指す。3Dアバターを使った作品作りをはじめ、ソーシャルVRサービスやゲームアバター自撮り「バーチャルフォト」、VR・AR空間でのコミュニケーションツールなど様々な用途に用いられる。アバター用のファッションアイテムは、ピクシブが運営する創作物の総合マーケット「BOOTH」や、3Dアイテム販売サイト「Vケットストア」などに出品されている。 バーチャル上でファッションを楽しむ人々は、アバターの服を自作または購入し、好みやシーンに応じて着せ替える。お気に入りのコーディネー

    購買層は10代が中心、バーチャルファッションにアパレル企業が続々参入 トレンドは現実世界とリンク
    ornith
    ornith 2021/09/14
    つむぎん! つむぎんじゃないか!! BOOTHで買った服を着せ替えてVRChatでキャッキャするのも楽しいけれど、さらにキャッキャするためにも、そろそろVRoidモデルが欲しくなりつつある今日この頃……。
  • 猫なで声、どっちの声なんだ問題 国語辞書ひきくらべ - 四次元ことばブログ

    複雑化・高度化する現代社会。解決を要する様々な問題が顕在化しています。そうした難問のひとつに「なで声、どっちの声なんだ問題」があることは読者諸賢の知るところでありましょう。 「なで声、どっちの声なんだ問題」とは、要するに、「なで声」というのは、がなでられているときに出すような声(の声)なのか、それとも人がをなでるときに出すような声(人の声)なのかという問題です。 twitterの投票機能を用いて簡易的な調査を行ったところ、非常に興味深い結果が得られました。 「なで声」はどっち?(直感で答えてね) — ながさわ (@kaichosanEX) 2021年8月17日 ご覧の通り、「の声」派と「人の声」派が見事に二分されており、社会の分断が進んでいることが垣間見えます。 じゃあ「正解」はどっちなのかというと、今のところ「昔からどっちもあった」としか言えないようです。小学館の辞書編集

    猫なで声、どっちの声なんだ問題 国語辞書ひきくらべ - 四次元ことばブログ
    ornith
    ornith 2021/09/14
    個人的には「人の声」のイメージが強かったけど、たしかに「猫の声」と言われても違和感はないにゃー。そして実際の辞書では両論併記になってるのか……!おもしろーーー!!
  • モルカー垢として名を馳せる綾辻行人先生のツイートに頻出する「マスコットをもりもり作る家人」が小野不由美先生だと気づきもはやぷいぷいするしかない

    綾辻行人 @ayatsujiyukito ミステリ&ホラーがほぼ専門の小説家。著書に『十角館の殺人』『Another』『霧越邸殺人事件』『殺人鬼』『深泥丘奇談』等があります。偏愛している自作は『暗黒館の殺人』。「館」シリーズ第10作『双子館の殺人』を現在、執筆中です。 インスタはこちら instagram.com/ayatsujiyukito… リンク Wikipedia 綾辻行人 綾辻 行人(あやつじ ゆきと、1960年12月23日 -)は、日小説家・推理作家。教育学修士(京都大学)。京都府京都市出身。は同じく小説家の小野不由美。「新格ミステリー」ムーブメントの中心的存在。代表作に「館シリーズ」、『Another』がある。 格ミステリ作家クラブ執行会議。日推理作家協会会員。元格ミステリ作家クラブ事務局長。 小学校6年生の夏休みに初期習作の『少年探偵団』のような短編推理小説

    モルカー垢として名を馳せる綾辻行人先生のツイートに頻出する「マスコットをもりもり作る家人」が小野不由美先生だと気づきもはやぷいぷいするしかない
    ornith
    ornith 2021/09/14
    想像以上にぷいぷいしてたし、いつの間にかめちゃくちゃ増えてて笑った(かわいい)。