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2021年12月22日のブックマーク (4件)

  • 世界一うまいものは「かまぼこ」ってマジ……? 専門家が選んだ「本当においしいかまぼこ」を食べ比べて確かめてみた #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。最近、超おいしいかまぼこを人に教えてもらいました。 ▼そのときの様子はこちら 最近友達と話してる? みんなの「推しご当地グルメ」をプレゼンするリモート飲みをやってみたら話が弾んだ(Fun Pay!) 宇部かまぼこの「新川(しんせん)」というものなのですが、僕がこれまでべてきたかまぼことは、感も味もまるで別物。この記事の後も何回も取り寄せています。 「新川」を詳しく見る もしかして知らないだけで、全国各地にはおいしいかまぼこが存在している……? 家飲みを充実させるためにも、うまいかまぼこを知ってお取り寄せしたい! 料理が得意じゃない僕でも、かまぼこなら簡単に準備できるし最高ですよね。 そこで今回は「かまぼこジャーナリスト」の土井雄弘さんに、おすすめのかまぼこを教えていただきました。土井さんは「世界中のおいしいものをべつくした後に、最後に行き着くのがか

    世界一うまいものは「かまぼこ」ってマジ……? 専門家が選んだ「本当においしいかまぼこ」を食べ比べて確かめてみた #ソレドコ - ソレドコ
    ornith
    ornith 2021/12/22
    トップバッターの煮玉子しんじょうの時点でもう「ウワーーーーーーーッ!!!!」って食べたい気持ちがあふれてしまった。さざれ石も気になる……。
  • VTuberの動きをオーバーリアクションに自動変換 中の人の表情などをアニメーションに反映

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米パデュー大学の研究チームが開発した「AlterEcho: Loose Avatar-Streamer Coupling for Expressive VTubing」は、バーチャルYouTuber(VTuber)の配信において、ストリーマーの実際の動きよりも表現豊かな動きとして拡張し出力するシステムだ。このシステムは、Webカメラやスマートフォンのカメラで動きを捉える、安価なモーションキャプチャーシステムで使える。 モーションキャプチャーやコンピュータアニメーションなどの技術進歩により、高価な機材をそろえなくてもVTuberとしての配信ができるようになってきた昨今だが、Webカメラやスマ

    VTuberの動きをオーバーリアクションに自動変換 中の人の表情などをアニメーションに反映
    ornith
    ornith 2021/12/22
    ただ単に「リアクションを増幅する」だけじゃなくて、パラメータ設定によって「シャイだがエネルギッシュ」「外交的だが穏やか」といったアバターも生み出せる、との話。なにこれしゅごい。
  • メタバースの到来を30年前に予見したSF小説「スノウ・クラッシュ」 その楽しみ方を担当編集者に聞いた | PANORA

    復刊がほのめかされるとすぐにニュースとなり話題になった「スノウ・クラッシュ」は、「メタバース」の語源となったSF小説だ。いまやバズワードと化した感のある「メタバース」だが、その発想は30年前の作品ですでに生まれていた。復刊の仕掛け人となった早川書房の担当編集者・一ノ瀬氏に、いかにしてこのタイミングで復刊に至ったのかや、作を楽しむポイントなどを聞いた。 早川書房 担当編集者・一ノ瀬氏(手元にあるのは旧版の「スノウ・クラッシュ」) 30年前に描かれた未来としてのスノウ・クラッシュ ──長らく絶版となり価格が高騰している「スノウ・クラッシュ」でしたが、復刊が決定しました。VRファンの方がたにとってどのような見どころがあるのでしょうか。 一ノ瀬 まずひとつは「メタヴァース」(以下、稿ではメタバースで統一)という言葉を作り、約30年前にインターネットとVRの未来を描いた作品というのが驚異的だと言

    メタバースの到来を30年前に予見したSF小説「スノウ・クラッシュ」 その楽しみ方を担当編集者に聞いた | PANORA
    ornith
    ornith 2021/12/22
    こっちも気になる。/“「ダイヤモンド・エイジ」はSF界の大きな賞であるヒューゴー賞・ローカス賞を受賞しているほか、Kindleの構想に影響したとされています”
  • リスクの洗い出しと判断のコツ - やしお

    会社で係長的なポジションになって3年近くが経った。先日、副係長というか職長的なポジションが新たに設けられ、30歳前後のメンバーが就いた。折を見て彼らに伝える機会があるかもしれないし、3年やってみた知見を自分の中で一度整理しておきたいと思った。(大手メーカーの製造側に近い部門で働いている、という前提がある。) 自分が苦しくならないようにする 究極的には人が自分でスタイルを確立するしかない。 「こうした方がより良い」と思って行動変容しても、それで自分が苦しくなるなら続けられない。 どうせ正解の型が一意に決まるわけではないし、仮に正解の型があっても自分を完全にはめ込むこともできない。 「自分がやれるようにやるだけ」くらいに思っている方が精神衛生に良い。それで不適格ならしょうがない。 一方で「より良い方法」に寄せる努力も必要で、その間のバランスが必要になる。 例えば自分自身は、人付き合いがすごく

    リスクの洗い出しと判断のコツ - やしお
    ornith
    ornith 2021/12/22
    どの項目にも大切なことが書いてあるけれど、特に「③相手に責任の所在を誤認させない」はあちらこちらの職場で頻出している問題のように感じた。「誰かが悪い、というわけでもない」のはありがち……。