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2022年3月13日のブックマーク (4件)

  • ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:マクドナルドの看板には2種類ある > 個人サイト Note 店内に多く貼られたPOP。独特の主張の強さがある。この感じがドンキらしいのだ。 インタビューに伺った松和史子さん。ドンキ練馬店の専属POPライターで、練馬店の開店当初からPOPを書き続けているプロフェッショナル。 さっそく話を聞いてみよう。 メモの字がドンキの文字だった 松 今日の質問にお答えしたものをメモにしたんですけど 谷頭・林 おお! メモがドンキの文字だ! 谷頭 すでにメモの字がドンキの文字ですね、すごい! 松 あ、それは全然意識していなかったです(笑) ドンキの文字って独特で、この文字を書くための研修

    ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話
    ornith
    ornith 2022/03/13
    ポップでファンキーな「恥の多い生涯を送って来ました」で笑った。ドンキの文字を書くための研修があるのか……すっげえ……。
  • 狂気で編まれた夢の大傑作。ワクワクしたいすべての人へ!『RPGタイム!~ライトの伝説~』レビュー!【PS4/Switch/Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義

    家庭用ゲーム「RPGタイム!~ライトの伝説~」公式サイト | 2022.3.10 発売 『RPGタイム!~ライトの伝説~』のレビュー行くぜ! パブリッシャー:アニプレックス 機種:PS4/Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows ジャンル:手作りノートアドベンチャー 発売日:2022/3/10(Xbox/Microsoftstore)2022/8/18(Switch2022/9/13(Steam2022/10/13(Switchパッケージ版) 価格(税込):3650円 小学生がノートに書いた手書きのRPGを遊ぶゲーム。 日のインディーゲーム開発会社であるDESKWORKSの作品だ。 構想15年、開発9年という超大作で、 インディーゲーム関連のイベントで毎回話題になっていた。 いつ発売されるんだろうとずっと待っていたんだが……。 その「いつか」が

    狂気で編まれた夢の大傑作。ワクワクしたいすべての人へ!『RPGタイム!~ライトの伝説~』レビュー!【PS4/Switch/Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義
    ornith
    ornith 2022/03/13
    !?!?!? / 「登場キャラのセリフとナレーションはすべて、ゲームを作ったけんた君が自ら担当」「文字が全部手書き」「海外版のローカライズも全部手書き」
  • 伝説のデザート「ヨーグルトポムポム」超簡単なのに美味しい「秘密」 レシピ(風間 詩織)

    夏休みも残り1週間ほどになった。子どもにとっては「もう」だが、1日3を用意しなければならない親からすれば「まだ」だ。一方でせっかく時間があるのだから、子どもと一緒にお菓子づくりに挑戦したいという声もある。多くの子どもは混ぜたり、こねたりが大好きだ。きっと張り切って手伝ってくれるだろう。 どうせ作るなら美味しく作りたい。だがお菓子の多くは「混ぜすぎ」「こねすぎ」は失敗のもとになってしまう。簡単で失敗しない、子どもと作ってもおいしくできるお菓子は何がいいのだろう。 小学生の頃からレシピの魅力に取りつかれ、ケーキ屋さん、料理人に憧れるも、不器用で、センスも根気も足りずに断念。代わりに料理の編集を20年以上も生業にしてきた筆者がお薦めしたいのは、マドモアゼルいくこ著『秘密のケーキづくり』の巻頭にある「ヨーグルトポムポム」だ。 公開後、Twitterなどで話題となり、絶版していた『秘密のケーキ

    伝説のデザート「ヨーグルトポムポム」超簡単なのに美味しい「秘密」 レシピ(風間 詩織)
    ornith
    ornith 2022/03/13
    ヨーグルトポムポム……! なんて心惹かれる響き……! 本文のイラストもかわいい。/そして「ヨーグルトポムポム」と入力しようとしたところ、しっかり予測表示してくれたGoogle日本語入力、さすがである。
  • 「もうメディアに出られないかも」から始まったメタバース生活。ガリガリガリクソンがバーチャル世界で取り戻した“少年時代”

    「もうメディアに出られないかも」から始まったメタバース生活。ガリガリガリクソンがバーチャル世界で取り戻した“少年時代” 『あらびき団』や『ザ・イロモネア』『爆笑レッドカーペット』『エンタの神様』など、数多くのお笑い番組に出演している人気芸人・ガリガリガリクソン。彼はいま、芸人・株式投資家として活動しつつ、“メタバース”を遊び場としている。 テレビ・劇場を主戦場とする芸人生活から一転、活動自粛を経て出会ったバーチャルの世界。そこで彼が衝撃を受け、ガリガリガリクソンの姿を脱ぎ捨てて真摯に活動するなかで取り戻した“少年の心”とは。芸人でありバーチャル世界の住人、という視点から見た“メタバース”など、独自の観点から大いに語ってもらった。(編集部) 「『どうせ芸能人が来て、荒らすだけ』と思われるのがすごく悔しかった」 ――まず、いわゆる「メタバース」に出会ったきっかけを教えて下さい。 ガリガリガリク

    「もうメディアに出られないかも」から始まったメタバース生活。ガリガリガリクソンがバーチャル世界で取り戻した“少年時代”
    ornith
    ornith 2022/03/13
    きっかけからして素敵すぎる!「脱ぎたい」という表現、好き。/“本格的にやり始めたきっかけというのは、「ガリガリガリクソン」というキャラクターが強烈過ぎたので、この姿を”脱ぎたい”と思ったんですね”