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ブックマーク / www.ryoanna.com (14)

  • 東京カテドラル聖マリア大聖堂 - RyoAnna

    2018年6月13日撮影。 撮影・編集 FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF16-55mm F2.8 Kenko ND400 Kenko ND32 Adobe Photoshop / Lightroom

    東京カテドラル聖マリア大聖堂 - RyoAnna
    ornith
    ornith 2018/08/11
    1枚目がすっごい好き。
  • 岐阜の自然を堪能する写真撮影スポット10選 - #RyoAnnaBlog

    岐阜県の面積の八割は森林だそうだ。北部の飛騨地方には三千メートル級の御嶽山や乗鞍岳がそびえ、南部の美濃地方には木曽川や長良川が流れている。東濃地方では湿地が大地を潤し、西濃地方では湖が生物を潤している。たしかに岐阜は、街から少し移動するだけで深い自然を堪能することができる。 今回はそんな岐阜の写真撮影スポットを紹介したい。 高山線 岐阜と富山を結ぶ高山線は、飛騨の山間を縫いながら木曽川と飛騨川に沿って走っている。写真は下呂市の焼石駅付近で撮影したもの。春夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と、四季折々の景色が堪能できる場所だ。 撮影ポイント / 撮影カメラ / ブログ記事 黒の田東湿地 瑞浪市の屏風山にある黒の田東湿地。湿地の中央と周囲に遊歩道があり、散策しながら草花を観察できる。訪れると気づくが、湿地には癒しの効果がある。 撮影ポイント / 撮影カメラ / ブログ記事 恵那峡 恵那峡大橋の展望

    岐阜の自然を堪能する写真撮影スポット10選 - #RyoAnnaBlog
    ornith
    ornith 2018/02/08
    素敵な写真しかない……。ぶらり岐阜歩きしてみたいなー。
  • 2017年下半期ベストショット - RyoAnna

    ここのところ、週末の早朝に写真を撮り、一週間かけて現像してまた撮影するというサイクルを繰り返している。早いときは午前二時に起床し、車を四時間運転して撮影地に移動する。我ながらタフなスケジュールだが、時折りふと、なぜここまでして写真を撮るのだろうと考えることがある。 今回は、2017年下半期のベストショットをピックアップしたい。上半期は街のスナップがメインだったが、下半期は風景が多くなった。スナップでも風景でも、見る人の心を動かしたいという気持ちは変わらないが、実のところそれは建前かもしれない。 2017年下半期ベストショット 「儚さ」 「雲の上」 「存在」 「冒険」 「悠久」 「思春期」 「東京」 「生死」 「乱」 「両親」 「絶景」 「継承」 「始動」 「富士へ」 写真を撮る理由についてもう一度考える。人の心を動かしたいという願望は二次的なもので、もっと生々しい目的があるように思う。名声

    2017年下半期ベストショット - RyoAnna
    ornith
    ornith 2017/12/25
    風景写真もだけど、運動会や街中のスナップ写真も本当に好き。
  • 続・東京を感じる写真撮影スポット - RyoAnna

    半年ほど前に東京の撮影スポットをまとめたが、その後も写真は撮り続けていて、相変わらず熱は冷めない。この半年の間にカメラが富士フイルムのX100FからX-Pro2に換わり、自然の風景を撮ることが多くなった。ただ、街のスナップも変わらず楽しい。街には風景にない熱量がある。 今回は、続編として東京の撮影スポットを紹介したい。 目次 神田神保町(神田駅) 東京都写真美術館(恵比寿駅) 旧朝倉邸(代官山駅) 品川の螺旋階段(品川駅) イタリア街(汐留駅) the SOHO(テレコムセンター駅) 根津神社(東大前駅) 下北沢(下北沢駅) GINZA SIX(銀座駅) キリコラウンジ(銀座駅) 和光の時計塔(銀座駅) メゾンエルメス(銀座駅) 有楽町ガード下(有楽町駅) 路線図 首都圏鉄道路線図 神田神保町(神田駅) 古書の街、神田神保町。古書は時代を越え、海を越え、人を渡り歩いて今そこにある。古書はそ

    続・東京を感じる写真撮影スポット - RyoAnna
    ornith
    ornith 2017/10/20
    個別記事でも見た、下北沢の写真がすっごい好き。
  • はてなブログフォトコンテスト2017年夏(本番) - RyoAnna

    「夏の空」 毎年夏に開催されている、はてなブログのフォトコンテスト。今年は8月下旬になってもアナウンスがなかったので、開催されないものだと思っていた。だから自主的に夏の一枚を選んで記事にしたのだが、その数日後、公式に開催された。見事にフライングしたというわけだ。 私はその記事の写真で全力を出していたので、もう後がなかった。そうなるとアイデアで勝負するしかない。ということで、今年は冒頭の組み写真で応募することにした。タイトルは「夏の空」。 夏の空は天真爛漫だ。快晴、雷、夕立ち、夕映え。時には笑い、時には怒り、時には泣いて悲しむ夏の空。9月に入って陽が落ちる時間が随分と早くなった。この夏の空を撮れるのはまた来年。来年はもう少し我慢して、コンテストの開催を待とうと思う。 今週のお題「はてなブログ フォトコンテスト 2017夏」 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF

    はてなブログフォトコンテスト2017年夏(本番) - RyoAnna
    ornith
    ornith 2017/09/10
    ズルい(むっちゃ好き)
  • プロソリサーチセンター - RyoAnna

    愛知県春日井市の住宅街に突如現れる千鳥格子の建物。写真の左下にあるのは歯のオブジェで、ここは義歯の材料を開発しているプロソリサーチセンターの研究施設だ。 この千鳥格子はヒノキを組み合わせたもので、建物の中まで張り巡らされている。 設計したのは隈研吾建築都市設計事務所。この事務所の建築は格子のデザインに特徴がある。 ヒノキの格子は日中でもインパクトがあったが、陽が落ちると中から灯りが漏れ、幻想的な絵になるだろう。またの機会に。 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF 16-55mm F2.8 撮影地 プロソリサーチセンター

    プロソリサーチセンター - RyoAnna
    ornith
    ornith 2017/09/07
    なにこれすっごい!引きの絵で見ると「デザインかっこいい!」だけど、近づくと「ジャングルジムだ……」な印象が強まる。
  • はてなブログフォトコンテスト2017年夏(自主開催) - RyoAnna

    毎年夏に開催されている、はてなブログのフォトコンテスト。優秀作に選ばれるとはてなのTシャツがもらえるため、皆こぞって参加する。まだTシャツを持っていない私は、ロンスタさんやtakoさん、OKPさんらにTシャツを自慢され、密かに苦々しく思っていた。さらに先日、持たざる者の仲間だったkaraageさんまでゲットしてしまい、いよいよ取り残され落ち込んでいた。しかし、私は思い出した。TKLさんという持たざる者がもう一人いたのだ。時には底辺同士、傷を舐め合うのも悪くない。 そんなはてなのフォトコンテストだが、なぜか今年は開催のアナウンスがない。だから私は独りでやることにした。写真は近所の公園で撮影したもの。先頭のチビっ子は池に落ちた。池は深くなかったが、全身ずぶ濡れだ。後ろのお姉ちゃんは無情にも早く上がれと急かす。弟のチビっ子は泣くだろうと思ったが、予想に反して踏ん張り、独りで這い上がってきた。なか

    はてなブログフォトコンテスト2017年夏(自主開催) - RyoAnna
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    ornith 2017/08/29
    日常の風景なのに幻想的で素敵。コンテスト、参加者さんの写真をまとめて見てみたいな。
  • 男子と男子が手を繋ぐということ - RyoAnna

    下北沢で写真を撮っていたら、異質な光景を目にした。高校生の男子と男子が手を繋いで歩いていたのだ。連れの二人も特に気にしていない様子だったので、おそらく公認なのだろう。時代が変わったんだなというのが、最初の印象だった。 ところが、Instagramでこの写真をアップしたところ、同じようにオトコ同士で手を繋いでいたというコメントをもらった。女子同士が手を繋いでいるのを見て、なんとなく繋いだそうだ。そのコメントを見ても初めは世代の違いだと感じたのだが、よくよく思い出してみると、私も同じような経験があった。 高校生の頃、友人宅に泊まったときのことだ。友人はベッド、私は床に寝ていたのだが、手を繋ごうと言われ、特に気持ち悪いとも思わず繋いだ。さらに思い起こすと、中学生の頃はオトコ同士で一緒に寝ていたし、普段から結構ベタベタしていたのだ。 つまり、あの下北沢の光景を異質だと感じたのは、私が思春期の感受性

    男子と男子が手を繋ぐということ - RyoAnna
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    ornith 2017/07/20
    自然な感じにキュンときた。好き。
  • 路地裏に惹かれる理由、京都先斗町 - RyoAnna

    路地に惹かれる。それも道幅が極端に狭く、飲店が密集している繁華街の路地だ。 東京なら西新宿の思い出横丁や神楽坂の脇道。名古屋なら栄の呉服町通や伊勢町通を一入った路地。車は通れないし民家はほとんどないので、路地ではなく路地裏や横丁と呼ぶほうがいいのかもしれない。 繁華街の路地裏は互いの距離が近い。人との距離も近いし、店との距離も近い。片側の店のカウンターから聞こえる笑い声が、向かいの店まで聞こえる。そんな距離だ。 私は店のカウンターで知らない人と話ができるタイプではないし、知り合いでも会って話をすのは疲れる。どちらかというと、人とは距離を置くタイプだ。 だから逆に、路地裏に惹かれるのかもしれない。人との距離が近いから、話をしなくても人を感じることができる。店との距離が近いから、入らなくても熱を感じることができる。 今回の写真は京都の先斗町で撮影したもの。四条大橋から鴨川を眺めると、飲

    路地裏に惹かれる理由、京都先斗町 - RyoAnna
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    ornith 2017/07/05
    すっごい大好きな雰囲気だ……!入ったことのあるお店が写っているようなないような。
  • 2017年上半期ベストショット - RyoAnna

    昨年12月に、2016年のベストショットを選んだ。その後カメラがFUJIFILMのX100からX-Pro2に変わり、撮影枚数も加速度的に増えている。そこで2017年は一旦ここで区切り、上半期のベストショットをピックアップしておきたい。 「恋路ヶ浜」 「アメ横の群像」 「浅草の光景」 「もう一つの世界」 「思い出横丁」 「水墨」 「家族」 「犬山祭りの光景」 「神保町の古書街」 「グラデーション」 「光」 「円頓寺商店街の日常」 「クロノスタシス」 「授業参観」 「高山の光景」 「露光」 「休憩」 「愛犬」 最近は風景や建築物をよく撮っているが、印象に残っている写真が少ない。おそらく誰でも撮れるような写真になっているからだ。 私はやはり、一瞬の動きを切り取った写真が好きだ。動きといっても、そこに人や動物が居る必要はない。静止した被写体でも、撮る時間を工夫すれば動きは生まれる。 下半期のテーマ

    2017年上半期ベストショット - RyoAnna
    ornith
    ornith 2017/06/22
    アメ横、好き。
  • 被写体への愛 - RyoAnna

    これまで複数のカメラで様々な被写体を撮ってきたが、すべてのカメラで共通の被写体がいる。愛犬のチコだ。写真を振り返ってみると、どのカメラで撮ったチコも私にとってはすべて可愛い。被写体に対して愛があれば、カメラはなんでもいいのだ。 ただ、撮影者はすべての被写体に愛を注げるわけではない。絶景に感動したとしても、絶景に愛を抱くのは難しい。モデルの女の子が可愛くても、愛を抱くと一線を越える。だから撮影者はプラスアルファをカメラに求める。解像度や色調で愛を補うわけだ。 そうやって愛を十分に補う、もしくは被写体に愛を注ぐ、または自分の写真を心底愛す。それができるのが写真家だと思う。写真は観る者に愛を伝える媒体。今の私はただ、気になった被写体にレンズを向けているだけ。もう一段上を目指して、愛を表現したい。 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2(ボディ) FUJIFILM XF 23mm F1.4(レ

    被写体への愛 - RyoAnna
    ornith
    ornith 2017/06/21
    かわいい。/“愛を十分に補う、もしくは被写体に愛を注ぐ、または自分の写真を心底愛す。それができるのが写真家だと思う”
  • 高みを目指して、麦畑 - RyoAnna

    Twitterに流れてきた写真に刺激を受け、麦畑が撮りたくなった。 愛知県内で探すと丹羽郡大口町にあったので、夕前の間隙を縫って車を走らせる。 場所は大口町立南小学校の南側にある畑。小麦は緑色だったが、夕陽を浴びると金色に輝いた。 写真の出来は悪くないが、ピント面をもっと解像したいし、前後のボケも大きくしたい。 高みを目指して、X-Pro2とXF23mm F1.4が気になる今日この頃。 撮影カメラ FUJIFILM X100F(カメラ) FUJIFILM NP-W126S(予備バッテリー) NATIONAL GEOGRAPHIC(カメラケース) ARUNUVO(カメラストラップ) 撮影地 大口町立南小学校

    高みを目指して、麦畑 - RyoAnna
    ornith
    ornith 2017/05/10
    時間帯によって、こんなに色合いが変わるのか……!すてき。
  • 名古屋・愛知の写真撮影スポット20選 - RyoAnna

    東は東京、西は京都、その先は北海道や九州など。日には数多くの撮影スポットがあるが、写真が目的で名古屋・愛知を訪れる人は少ないように思う。「名古屋飛ばし」という言葉があるように、どうしても東西の通過点になることが多い。 ただ、名古屋・愛知にも魅力的な場所はある。建築、庭園、風景、イベントなど、絵になる光景は沢山ある。今回はそんな名古屋・愛知の撮影スポットを紹介したい。 撮影地 徳川園(名古屋市 大曽根駅) 向野橋(名古屋市 米野駅) 四間道(名古屋市 国際センター駅) 名古屋市政資料館(名古屋市 市役所駅) ノリタケの森(名古屋市 名古屋駅) 名古屋テレビ塔とオアシス21(名古屋市 栄駅) 名古屋城(名古屋市 市役所駅) 熱田神宮の杜(名古屋市 熱田駅) 有松の街並み(名古屋市 有松駅) 大高緑地公園の竹林道(名古屋市 左京駅) 犬山城(犬山市) 犬山祭り(犬山市) 犬山寂光院(犬山市)

    名古屋・愛知の写真撮影スポット20選 - RyoAnna
    ornith
    ornith 2017/04/24
    すごくいい……。竹島に行ってみたいな。
  • 青春を置き去りにした街 - 犬山 - RyoAnna

    私は4歳の頃、愛知県の犬山市に引っ越してきた。当時の記憶も薄っすら残っていて、母親が乗っている自転車が倒れて荷台から放り出されたり、帽子の中に隠していた小銭をトイレに落として怒られたり、幼稚園の先生の胸を触ったり、そんな他愛もない記憶だ。 小学校は犬山城のふもとにある学校に通った。4年生までは下を向いて歩く根暗な少年だったが、5年生でスポーツ少年団のサッカーを始めてから活発になった。テクニックは大したことなかったが、足が一番速かったのでキャプテンになり、生徒会長にもなった。 そのまま地元の中学に上がり、同じくサッカー部でキャプテンになり、学級委員長も務めた。ただ、すべてが順風満帆だったわけではない。部活ではヤンキーの先輩に空気椅子をやらされたり、泳げないのが嫌で水泳大会をずる休みするなど、苦い記憶も幾つかある。 成績は中の上で、高校は地元の学校に入った。部活はサッカーを続けたが、足が速いだ

    青春を置き去りにした街 - 犬山 - RyoAnna
    ornith
    ornith 2017/04/10
    すごくいい……。
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