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コンセプトに関するorticaのブックマーク (2)

  • 2012年の○冊(政治思想分野)

    例年,形だけでも「~年の三冊」を書いて新年を迎えているのですが,今年は例年以上にを読んでいないので(毎年そんなことを言っているような気もしますが),砂原先生を真似て,政治思想史・政治理論分野での収穫を振り返るという仕方にしたいと思います. もっとも,研究動向の中に位置付けたコメントをするような力量はないので,今年刊行された主な政治学文献のリストを眺めながら,目についたトピックだけさらって書きたいと思います.時系列でもありません. 齋藤純一/田村哲樹 (編) 『アクセス デモクラシー論』日評論社(新アクセス・シリーズ). 篠原一 (編) 『討議デモクラシーの挑戦――ミニ・パブリックスが拓く新しい政治』岩波書店. 自分の専門に近いところから行くと,デモクラシー論についての重要な共著テキスト/論文集が年頭に出ています.前者は思想史から理論,地方政治から国際政治まで幅広い領域での学術的議論を見

    2012年の○冊(政治思想分野)
  • 「はてな=ネットのテーマパーク」説 - ぶろしき

    Googleはてなについて小一時間考えてみた。 - Wandering between the Top and the Bottom ◆好むと好まざるとにかかわらず - 「糸井重里>>>>>(越えられない壁)>>>mixiとかはてな」という現実 ◆したらば元社長日記 - はてなって何がすごいのかわからない この辺で語られているはてなの凄さとかそれが宗教的な印象を与えるとかいうことについて考えていること。(タイトルはここから拝借) オレは技術的なことはさっぱりな人間だけどもやっぱりはてな凄いと思っているクチ。ジグソーパズルのピースがどんどんはまっていって、その度になるほどな〜、う〜ん凄いなーと唸ってきた。はてなを始めてからそんな感じがもうずっとある。でこのジグソーパズルというが毎度お馴染み『ぼくたちの洗脳社会』の未来予測だったりする。 ってことでここでもこのから関係するとこ引用しつつ書

    「はてな=ネットのテーマパーク」説 - ぶろしき
    ortica
    ortica 2011/10/02
    [h:keyword:http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20051002][h:keyword:洗脳社会][h:keyword:asin:978-4022569288]
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