ペルー・リマ(Lima)の310キロ南にあるオクカヘ(Ocucaje)砂漠に横たわるクジラのあごの化石(2012年7月4日撮影)。(c)AFP/GERALDO CASO 【12月17日 AFP】ペルーとチリを舞台に来年1月に開催されるダカールラリー(Dakar Rally)によって、2000万年前のクジラやイルカの化石が深刻な損傷を被る恐れがあると、古生物学者らが警鐘を鳴らしている。既に今年のダカールラリーで、ペルー南部イカ(Ica)州のオクカヘ(Ocucaje)砂漠にある中新世の化石発掘場所に、取り返しの付かない被害が出ているという。 ペルー古生物学研究所のビルドソ・カルロス(Vildoso Carlos)氏は、AFPの取材に「イカの損害は目に見えて明らかだ。車両が化石の上を走ったために、多くの化石が損傷した」と述べた。「(イカには)大型哺乳類や無脊椎動物の化石がたくさんあるのに。(ダカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く