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マダニに関するorticaのブックマーク (2)

  • マダニ媒介感染症 元患者が初証言 NHKニュース

    マダニが媒介する新たな感染症にかかり、一時は意識不明の重体となった山口県内の女性が元患者として初めて取材に応じ、「病院に運ばれた前後2週間ほどの記憶がない。自宅周辺の草取りをしていてマダニにかまれたと思うが、かまれた自覚はなく怖い」と、気づかないうちに感染した怖さなどについて話しました。 マダニが媒介するSFTS=「重症熱性血小板減少症候群」は、ことし1月国内で初めて感患者が報告され、厚生労働省がさかのぼって調査した結果、平成17年からこれまでに、九州、中国、四国の10の県で21人の感染が確認され、このうち9人が死亡しています。 ことし4月山口県岩国市の病院に入院し、この感染症と診断された県内に住む60代の女性が、元患者として初めて取材に応じました。 この中で女性は、症状について、「体のだるさと39度を超える高熱が1週間ほど続いた。携帯電話に出ないことを心配した夫から連絡を受けた近所の人が

    ortica
    ortica 2013/06/08
    [h:keyword:重症熱性血小板減少症候群]
  • マダニから感染症ウイルス検出 NHKニュース

    マダニが媒介するウイルスによる感染症で、先月、山口県岩国市の病院に入院した60代の女性の体に付着していたマダニから、この感染症を引き起こすウイルスが検出されたことが分かりました。 この感染症で、ウイルスを保有するマダニが確認されたのは、国内で初めてです。 山口県岩国市の国立病院機構岩国医療センターによりますと、先月9日、山口県東部に住む60代の女性が発熱や意識障害などを訴えてセンターに入院し、国立感染症研究所などで検査した結果、女性はマダニが媒介する感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」に感染していたことが分かりました。 この女性は、呼吸不全などで、一時、集中治療室で治療を受けましたが、その後、症状は回復し、今月2日に退院したということです。 センターによりますと、この女性の腕に体長3ミリほどのマダニが付着していたため、国立感染症研究所でさらに詳しく調べた結果、このマダニは動物など

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    ortica 2013/05/26
    [h:keyword:タカサゴキララマダニ]
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