タグ

作品と主人公に関するorticaのブックマーク (2)

  • 2012-12-08

    名探偵マーニーの1巻が出ました。 やっぱ面白いわこれ。 名探偵マーニー 1巻 ところで、最近の少年・青年漫画雑誌って、女性が主人公の作品が多い様な気がするのです。 具体的には、今週発売の、週刊少年チャンピオン2013年1号では、23作品中7作品が女性主人公。 「名探偵マーニー」、「侵略!イカ娘」、「あまねあたためる」、「空が灰色だから」、「ひなこの失敗」、「パンダのこ」、「スポ×ちゃん!」がそうですね。 「木曜日のフルット」は、紺先輩とのダブル主役なので0.5かもしれないけど、そこはカウントしないでおきます。 (今回のカウントは、「ドラえもん」方式で、タイトルになってるからといって主人公とは考えない。「ドラえもん」の主人公は、のび太です。) これって、多い・・・よね? と思ったので、創刊から現在まで、各年1号では女性主人公作品がどの位あったかをグラフにしてみました。 比率にするとこうなりま

    2012-12-08
    ortica
    ortica 2012/12/09
    [h:keyword:名探偵マーニー]
  • 鹿目まどかとは何者だったのか(GD# vol.39 掲載記事) - 4rd ROUGH

    『魔法少女まどか☆マギカ』という物語 『魔法少女まどか☆マギカ』は閉じられた物語だ。第1話アバンの文字通りの幕が上がる舞台開幕の演出より、最終話Cパートを綴じる閉幕までで一つのパッケージとして完結している。また、その当の閉幕が行われる以前の時点でも毎回閉じられてきた物語でもある。 第10話で描かれる、暁美ほむらの時間遡行の魔法の力とそれによる運命改変のための繰り返しが、 1話冒頭で主人公鹿目まどかが見た夢の内容やほむらの言動にそれまでとは違った意味を付加し、それまで視聴者が感じていた物語の印象を上書きするのが象徴的だが、話数と共に伸びていく(その時点での)ストーリーの終着点は、1話からそこまでの意味を何度も書き換えた。 例えば1話の時点ではほむらが転校してくるシーンはまどかにとってほむらとの初めての出会いであるが、10話で付加された情報によって1話のその邂逅が二人の初対面の場面ではなく再

    鹿目まどかとは何者だったのか(GD# vol.39 掲載記事) - 4rd ROUGH
  • 1