ぼくの大好きな女の子が出るアニメが最終回を迎えました。 その子の名前は 凸守早苗ちゃんデス! 最終回は本当にいい終わり方でした。 正直、六花と勇太はまあ救われるだろうと。そうじゃないと困るぞと。思っていました。 確信めいたものもありました。絶対なんとかしてくれるだろうと。 けれども、ぼくの愛する凸守はどうなるのか、全くわからない状態で11話が終わっちゃったわけですよ。 凸守とモリサマーはやっぱり「光」属性だったんだ。 - たまごまごごはん もう、この一週間胃が痛くて胃が痛くて。 「大丈夫、脇役だからって放置するようなことはない!」と自分に言い聞かせつつも、正直恐怖でした。 だから、最終回で最初凸守が出てきた時、心臓が止まるかと思いました。 冗談でも誇張でもないのぜ。 ●おでこが見えない凸守● 作中キャラが「オマエ誰だ!」と言ってわからなくなるシーンっていろいろなマンガ・アニメであると思いま
ぼくの大好きな女の子が傷ついていて、つらい。 その子の名前は 凸守早苗ちゃんデス! 10話から11話の展開ほんとつらすぎてもう。もうさあ。 本当はここで六花とゆーたの話をするべきなんでしょうけれども、ぼくは凸守の話しかしません。 だってだよ! 大好きな子が。 好きになった子がさ。 泣いてるんだぞ。 苦しんでるんだぞ。 他に何も考えられねえよ。この一週間。 ●凸守の失……失なんだ?● 六花とゆーたが付き合い始めたのは、まあ予定調和というか原作どおりなので、いいとしましょう。 とてもいいシーンでしたよ。 じゃあ六花を慕っていた凸守はどうだったか。 まあ、切ないよね。 寂しいよね。 凸守にとって六花ってどういう存在なのか。 マスターとサーバント。とはいうけどぶっちゃけ何なのか。 恋愛? いや、そういう考えも燃えるけど、ちょっと違う。 友情? いや、そこまで行ってはいない。あるいはそれ以上の関係。
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