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大熊町と停電に関するorticaのブックマーク (1)

  • 原発対策拠点、震災直後に電源失い半日機能せず (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きた3月11日、同原発から約5キロ離れた福島県大熊町にあるオフサイトセンター(OFC)の非常用ディーゼル発電機の配電盤が故障し、同原発の状況を把握するモニターなどが使えなくなったため、半日にわたって対策拠点としての役割を果たせなかったことがわかった。 発電機は耐震対策が取られておらず、地震で故障したとみられる。事故の初期対応に支障が出ており、政府の事故調査・検証委員会も経緯を調べている。 原子力安全・保安院や福島県によると、午後2時46分の地震発生後、外部電源が停電し、OFC1階にある発電機が起動。しかし、発電機は1時間以内に停止し、OFCは全電源を失って使用不能になった。 このため、保安院の職員らは隣接する同県の「原子力センター」に移動。OFCに政府の現地対策部が設置された午後7時以降も、事務室などを間借りして事故対応にあたった。センター内は

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