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小樽市に関するorticaのブックマーク (3)

  • フラミンゴがいない夏 北海道コムケ湖で発見1年 再飛来に期待-北海道新聞[暮らし・話題]

    フラミンゴがいない夏 北海道コムケ湖で発見1年 再飛来に期待 (07/29 18:11) 湖面すれすれを悠々と舞うフラミンゴ=2012年9月7日早朝、紋別市のコムケ湖 【旭川、紋別】あのフラミンゴはどこに―。旭川市の旭山動物園を抜け出したヨーロッパフラミンゴが逃避行の末、紋別市内で発見されて1年。捕獲作戦をかわし続け、10月に消息がつかめなくなった。動物園は生き延びていることを期待。紋別には再飛来を楽しみに足を運ぶ人もいる。 フラミンゴは昨年7月18日に動物園を飛び去り、小樽市銭函を経て、紋別市藻別川で27日に確認され、翌日コムケ湖に飛来。悠然と過ごしていたが、10月28日を最後に行方が分からなくなった。 「キツネやオジロワシに襲われた可能性もあるだろう」。坂東元・園長は心配する。ただ、コムケ湖に飛来したことに「快適な環境を見つけ出した鋭い感覚を持っている。どこかでたくましく生きているかも

    ortica
    ortica 2013/07/30
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  • 脱走フラミンゴ、捕獲失敗ばかり…眠れぬ夜続く : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    追い込み作戦を試みるゴムボートに乗った動物園職員の前を歩くフラミンゴ(18日、北海道紋別市のコムケ湖で)=三浦邦彦撮影 動物の生態をリアルに見せる「行動展示」で知られ、東京の上野動物園と入園者数を競う旭山動物園(北海道旭川市)で今夏、飼育員たちの眠れぬ夜が続いている。 悩みの種は1羽のヨーロッパフラミンゴ。先月18日に同園から逃げ出した後、野生の能を取り戻したのか、3度にわたる捕獲作戦をくぐり抜け、広大な北海道を自在に飛び回っている。同園は警察に「遺失物」として届け出る事態に追い込まれている。 ◆西へ東へ…◆ 同園では24羽のフラミンゴを屋外飼育していたが、このうち1羽が7月18日、高さ約1・2メートルの柵を越えて飛び去った。飛べないよう羽の一部を切ってあったが、この1羽は、いつの間にか羽が生え替わり、飛べるようになっていたという。 一時は消息不明だったが、1週間後に約120キロ南西の小

  • 失踪のJR北海道社長、遺体を確認…小樽沖 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    12日朝から行方不明となっていたJR北海道の中島尚俊社長(64)の遺体が18日朝、北海道小樽市・オタモイ海岸の沖合約1キロの海上で見つかった。 札幌市東区の自宅に遺書とみられる十数通の書き置きが残されていたことから、北海道警は自殺とみて、死因などについて調べる。 道警幹部によると、遺体は18日午前7時55分頃、プレジャーボートの釣り人が発見し、小樽海上保安部の巡視艇が収容した。指紋などから、道警が中島社長と確認した。 家族や会社関係者らに宛てた書き置きには、5月27日に占冠(しむかっぷ)村のJR石勝線トンネル内で起きた特急の脱線炎上事故の後、同社で相次いだ一連の不祥事で心労が重なり、「仕事で迷惑をかけた」などと記されていた。 同事故では、避難誘導の遅れが問題視されて、国土交通省から事業改善命令・指示を受け、中島社長は今月16日に改善策を自ら同省に報告する予定だった。 中島社長は10日午前、

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