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故障に関するorticaのブックマーク (2)

  • ISSとの交信が1時間以上途絶、飛行士は無事 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ボストン(米マサチューセッツ州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は19日、国際宇宙ステーション(ISS)と米テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターとを結ぶ通信に障害が発生し、交信が1時間以上途絶したと発表した。 約3時間後に完全復旧した。コンピューターの故障が原因とみられる。米国2人、ロシア3人、カナダ1人の計6人の飛行士は全員、元気だという。 NASAによると、通信が途絶えたのは米東部時間19日午前9時45分ごろ。ISSのコンピューターのプログラムを更新中だった。 午前11時ごろ、ISSがロシア上空を飛行中、同センターからロシアの地上施設を通じて交信に成功。飛行士たちに別のコンピューターを使って復旧を試みるよう伝え、午後0時34分、通信が復旧した。

  • 原発対策拠点、震災直後に電源失い半日機能せず (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きた3月11日、同原発から約5キロ離れた福島県大熊町にあるオフサイトセンター(OFC)の非常用ディーゼル発電機の配電盤が故障し、同原発の状況を把握するモニターなどが使えなくなったため、半日にわたって対策拠点としての役割を果たせなかったことがわかった。 発電機は耐震対策が取られておらず、地震で故障したとみられる。事故の初期対応に支障が出ており、政府の事故調査・検証委員会も経緯を調べている。 原子力安全・保安院や福島県によると、午後2時46分の地震発生後、外部電源が停電し、OFC1階にある発電機が起動。しかし、発電機は1時間以内に停止し、OFCは全電源を失って使用不能になった。 このため、保安院の職員らは隣接する同県の「原子力センター」に移動。OFCに政府の現地対策部が設置された午後7時以降も、事務室などを間借りして事故対応にあたった。センター内は

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