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日雇いとお茶に関するorticaのブックマーク (1)

  • お茶くみ専門職員、人件費60万円…宮崎県議会 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県議会が、常任委員会や特別委員会に出席する議員や県幹部にお茶を出すため、日雇いで職員を雇用していることが分かった。 九州・山口の9県議会では宮崎だけで、県議会事務局は「長丁場の議論になるので飲み物は必要。事務局の職員では手が回らない」とし、継続する方針を示している。 議会事務局によると、総務政策、厚生、商工建設、環境農林水産、文教警察企業の5常任委員会と、防災対策、医療対策、産業再生・エネルギー対策の3特別委員会で、原則1委員会あたり1人を雇用している。 身分は、委員会の開催日のみ従事する「日々雇用職員」で、委員会の配布資料の整理なども手伝うが、出席した議員と県職員へのお茶だしが主な業務。日当は5650円で、常任、特別両委員会は年間計100回程度開催されるため、人件費は計約60万円という。さらにお茶代年間9万円も公費で負担している。 九州・山口の各県議会では、こうした職員の雇用はなく、

    ortica
    ortica 2011/09/27
    [search:日当は5650円]
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