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水産に関するorticaのブックマーク (2)

  • 素早く簡単に活締め 北斗のフジワラ製造 「イカ活チャ器」販売好調 目標1万本突破、5千増産 7割が西日本へ 漁業者にもPR-北海道新聞[道南]

    素早く簡単に活締め 北斗のフジワラ製造 「イカ活チャ器」販売好調 目標1万突破、5千増産 7割が西日へ 漁業者にもPR (06/08 16:00) 函館市内の店頭に並ぶ「イカ活チャ器」=イエローグローブ港店 【北斗】市内追分3の釣り具製造「フジワラ」(藤原鉄弥社長)が昨年10月に発売した、イカの鮮度を長持ちさせる棒状の道具「イカ活(かっ)チャ器(き)」(840円)の販売が好調だ。年間目標に据えた1万を早くも突破し、5月にさらに5千を増産。釣りシーズンが格化した西日を中心に愛好者からの引き合いが強く、今後は漁業者への普及も狙っていく。 「活チャ器」は北大大学院水産科学研究院の桜井泰憲教授が考案し、同社が道立工業技術センター(函館)と共同で製品化。釣り専門誌などを通して素早く簡単に「活締め」ができる手軽さが人気を呼び、生産した1万5千のうち、西日への出荷が約7割。夏に向けて道内

  • 滋賀報知新聞

    ヨシ帯への放流、費用対効果高い 全県 ヨシ帯への放流、費用対効果高い 2013年4月25日(木) 第16559号|全県 ニュース ニゴロブナ放流事業を科学的に検討 ◇全県 ふなずしの材料にもなる琵琶湖の固有種、ニゴロブナの漁獲量は、琵琶湖の開発の影響で昭和六十年代から激減したが、効果的な放流で近年は回復傾向にある。その放流技術と費用対効果(費用便益比)を科学的に検討した県職員らによる学術論文がこのほど、日水産学会論文賞に選ばれた。国内外で水産資源確保の必要性が高まる中、嘉田由紀子知事は研究成果を「国際的にも価値が高い」と話している。 県職員の故・藤原公一氏らの研究 日水産学会論文賞を受賞 論文をまとめたのは、昨年七月に急逝した藤原公一・前県水産試験場長を中心とするグループで、県職員のほか、県外郭団体の琵琶湖栽培漁業センターの職員、東京海洋大学の教員が参加した。 内容は、これまで取り組ん

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