発効1年、「核禁条約に背向けるな」 廃絶への一歩、ヒロシマから訴え (1/22) 核兵器の開発や保有などを全面的に禁じる核兵器禁止条約が22日、発効から1年を迎えた。条約にはこれま...
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海上自衛隊との共同訓練のため舞鶴東港に入港するロシア海軍のミサイル巡洋艦「ヴァリヤーグ」(手前)=25日午前9時14分、京都府舞鶴市(本社ヘリから、大塚聡彦撮影)(写真:産経新聞) 海上自衛隊との捜索・救難共同訓練に参加するロシア海軍のミサイル巡洋艦「ワリヤーグ」や給油艦「イルクート」など艦艇3隻が25日、京都・舞鶴東港に寄港した。12回目となる共同訓練は27、29両日、若狭湾などで行われる。 ロシア軍は今月、「ワリヤーグ」など20隻以上の艦艇が宗谷海峡を通過後、カムチャツカ半島沖のオホーツク海で大規模な軍事演習を行うなど日本周辺での動きを活発化させている。これに関し、ロシア海軍の太平洋艦隊艦艇団指揮官のジューガ・ユリエヴィッチ大佐は記者団に「(軍事演習は)一般の訓練の確認の一部と考えていい。宗谷海峡を通過するときは一般の船のように平和的に通行した」と語った。 【関連記事】 ミサイル
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