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生物と男鹿市に関するorticaのブックマーク (1)

  • 河北新報 東北のニュース/年縞6万年分を確認 男鹿で湖底堆積物調査 東北大など

    年縞6万年分を確認 男鹿で湖底堆積物調査 東北大など 湖底から深さ17メートル付近の年縞を見る調査員ら。白い層があり、1万7000年前、鳥取県の大山の噴火による火山灰が堆積したとみられる 秋田県男鹿市北浦西水口の農業貯水池の一ノ目潟(水深48メートル)で、6万年前後分の湖底堆積物が約60メートルにわたって層状に積み重なった「年縞(ねんこう)」が採掘された。国内で確認された格的な年縞は8カ所あり、これまで最高だった福井県若狭町の水月湖の約5万年分、約45メートルを上回る最大級。過去の地震や火山の活動、気候変動を解析する貴重な資料になる。  調査したのは東北大など9大学と独立行政法人海洋研究開発機構の研究者20人でつくる環太平洋の環境文明史プロジェクト(代表・米延仁志鳴門教育大准教授)。  年縞は湖沼の底に花粉やプランクトンの死骸などが1年ごとの層(約1ミリ)となって重なる。一ノ目潟は水深が

    ortica
    ortica 2013/06/30
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