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諏訪市に関するorticaのブックマーク (2)

  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 「オオハンゴンソウ」霧ケ峰で除去 繁殖防止へ初

    諏訪市は13日、同市郊外の霧ケ峰で特定外来生物オオハンゴンソウを除去した。繁殖拡大を防ごうと、約30人が強清水の霧ケ峰キャンプ場近くで作業。地元自治会は3年ほど前から駆除に取り組んでいるが、市が主体となって実施するのは初めて。  オオハンゴンソウは北米原産のキク科の多年草で、夏には黄色い花を付ける。種子や地下の根茎から繁殖する。市は勢力の拡大が懸念されるとし、住民の協力を得て抑制を図ることにした。  作業には市赤十字奉仕団や一般ボランティア、地域住民、市職員らが参加。講師を務めた信大農学部の大窪久美子教授(緑地生態学)は、霧ケ峰では十数年前にオオハンゴンソウが確認され、現在は同キャンプ場や霧ケ峰スキー場リフトの付近に分布していると説明。国天然記念物の踊場湿原近くにも見られ、「湿原内に繁殖すると問題。い止めたい」と語った。  夏には背丈が2メートルほどになるが、今は30センチ程度と短い状態

    ortica
    ortica 2013/06/14
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  • 信濃毎日新聞[信毎web] 諏訪市の高圧電線でクマタカの感電死相次ぐ 中電が対策実施へ

    野鳥の会諏訪の林正敏会長(68)=岡谷市=は19日、3月から今月にかけ、諏訪市内の山中にある鉄塔上の高圧電線で感電死したとみられる絶滅危惧種のクマタカが2羽、相次いで発見されたと発表した。同じ鉄塔で感電したとみられ、管理する中部電力は7月にも、この鉄塔と付近の鉄塔1基に感電を防ぐ器具を設置する。 林さんや同社長野支店(長野市)によると、3月24日午前、諏訪市で瞬間的な停電が発生。原因を調べていた同社員が高さ約40メートルの鉄塔上部に引っ掛かって死んでいるクマタカを見つけた。今月17日午前にも停電があり、社員が同じ鉄塔の下に落ちて死んでいるクマタカを見つけた。 2羽は県諏訪地方事務所を通じて県野生傷病鳥獣救護ボランティアの林さんの元に持ち込まれた。1羽は体重3キロの雌、もう1羽は2・6キロの雄とみられ、いずれも若鳥で、両翼の付け根近くに高圧電流が通った跡らしい穴が開き、羽が焼け焦げて

    ortica
    ortica 2012/04/20
    [h:keyword:クマタカ]
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