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1941年とイギリスに関するorticaのブックマーク (2)

  • 「Uボート」に沈められた英貨物船の銀塊、回収を完了

    1941年2月に北大西洋(North Atlantic)で沈没した英貨物船ゲアソッパ(Gairsoppa)号から回収した銀塊(2013年7月23日提供)。(c)AFP/Odyssey Marine Expedition 【7月24日 AFP】米海底探査会社オデッセイ・マリン・エクスプロレーション(Odyssey Marine Exploration)は23日、第2次世界大戦中にナチス・ドイツ(Nazi)の潜水艦「Uボート(U-boat)」に攻撃され、アイルランド沖の大西洋で沈没した英国の貨物船「ゲアソッパ(Gairsoppa)号」から、積み荷の銀塊を全て回収したと発表した。 声明によると、ゲアソッパ号から今年に入って回収された銀塊は地金1574、重さで61トンに上った。昨年は地金1218が引き揚げられていた。オデッセイが英政府と交わした契約では、オデッセイは積み荷を売却した純益の8割を

    「Uボート」に沈められた英貨物船の銀塊、回収を完了
  • ドイツ兵たちの手紙、71年ぶりに届く

    写真は1941年、ジャージー島に駐留するドイツ兵が書いた手紙とグリーティングカード(2012年12月14日撮影)。(c)AFP/HO/JERSEY POST 【12月21日 AFP】英領チャネル諸島のジャージー島(Channel Island of Jersey)に駐留していたドイツ軍の兵士の手紙が、71年ぶりに家族の元に届けられた。約90通の手紙とカードは1941年のクリスマス直前、ジャージー島のセント・ヘリア(St Helier)地区にあったドイツの軍事郵便のポストを「解放」した島の若い男たちによって盗み出されていた。 盗まれたうちの一通に書かれていたのは、「メリー・クリスマス、そして良い新年を。すぐにも戦争が終わり、また皆で一緒に楽しく暮らせることを何より願っている」とのメッセージ。手紙の主のドイツ兵たちは、ジャージー島での2度目のクリスマスを迎えており、中にはホームシックにかかって

    ドイツ兵たちの手紙、71年ぶりに届く
    ortica
    ortica 2012/12/23
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