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2012年10月24日のブックマーク (14件)

  • koboのストアからWikipedia作品消える 「ISBN」は「商品番号」に

    koboイーブックストアに500冊ほどラインアップされていたWikipedia出典の電子書籍が削除されている。また、議論を呼んでいた「ISBN」は「商品番号」に変更された。 楽天の子会社であるKoboの電子書籍ストア「koboイーブックストア」でWikipediaの日語コンテンツが配信されたのは既報の通りだが、これらの作品が今、ストアから姿を消している。 楽天の三木谷浩史社長はTwitterを通じて、作家や作品への理解を深めてもらう趣旨でWikipediaの作家情報を配信したとするツイートを投稿。この投稿に対し、作品ファイルにDRMを施していることがWikipediaのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-SA)に反しているのではないかといった指摘も多く寄せられているが、同件に関して三木谷氏や同社は今のところ見解を示していない。 一連の作品に関しては、“ストアで一端検索できな

    koboのストアからWikipedia作品消える 「ISBN」は「商品番号」に
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    ortica 2012/10/24
    [h:keyword:koboイーブックストア]
  • 橋下市長連載号の週刊朝日、図書館で閲覧制限 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    朝日新聞出版が発行する週刊誌「週刊朝日」10月26日号の橋下徹大阪市長に関する連載記事「ハシシタ 奴(やつ)の性」を巡り、記事中に不適切な表現があるとして、大阪府八尾市教委は24日から、市立図書館(3館)での閲覧を制限し、貸し出しを禁止することを決めた。 市教委によると、同号は発売日の16日から館内で閲覧できたが、同出版が連載打ち切りを表明したことなどから、貸し出し可能となる23日にいったん撤去。今後、連載全文(6ページ)を取り外し、館内に置く。

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    ortica 2012/10/24
    [h:keyword:asin:B009RBNT2E][h:keyword:週刊朝日]
  • 中国当局者がノーベル文学賞で賄賂? 香港紙報道 - MSN産経ニュース

    23日付の香港各紙は、ノーベル文学賞の選考委員の一人が、中国山東省の当局者から半年前に賄賂として書画や古書が送られてきたと述べたと報じた。山東省は今年の同賞受賞が決まった莫言氏の出身地。この選考委員が全て返送したところ、当局者は別の委員に送ったという。 選考委員であるスウェーデンの中国研究家、ゴラン・マルムクイスト氏が上海市での記者会見で述べた内容として、中国紙を引用して報じた。 同氏は毎月、作家らから手紙などが届き「賞金はあなたにあげるから、名誉は私がもらいたい」と言ってくる者もいると指摘。「このような人々は真の作家ではない」と批判した。 同氏は、賞と政治は関係なく「文学としての質が唯一の(選考)基準だ」と強調。共産党指導下の中国作家協会で副主席を務める莫言氏の受賞を批判する声に反論、作品を高く評価した。(共同)

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    ortica 2012/10/24
    [h:keyword:ゴラン・マルムクイスト]
  • 時事ドットコム:米、98年以来の原発閉鎖へ

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    ortica 2012/10/24
    [h:keyword:キウォーニー原子力発電所]
  • この国と原発:第7部・メディアの葛藤/3 爆発の瞬間とらえた地元局- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇恐れ抱きながら共生 昨年3月12日。東京電力福島第1原発1号機が爆発した瞬間の映像は世界を震撼(しんかん)させた。撮影できたのは福島中央テレビ(FCT、日テレビ系列)だけだった。 「映像がなかったら、政府の発表はいつになっていたか分からない」。佐藤崇報道制作局長(55)はそう思っている。撮影成功の背景には「使った後は第1原発の方に戻しておいて」という12年前の佐藤氏の一言があった。 FCTは00年、同原発の南西17キロの山中にある送信所から同原発と福島第2原発が見えることから、両原発を監視する遠隔操作カメラを取り付けた。前年のJCO臨界事故がきっかけだった。向きを変えてそれぞれの原発を撮影する仕組みだったが、佐藤氏は「何かあるとすれば、老朽化した第1原発だろう」と考え、操作しない時は常に第1原発に向けておくよう技術スタッフに頼んだ。技術陣は約束を守り続けた。 このカメラは昨年3月11日

  • オスプレイ 初の夜間飛行訓練 NHKニュース

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    ortica 2012/10/24
  • エレファント・マン:死後122年、病気解明へDNA鑑定- 毎日jp(毎日新聞)

    【ロンドン小倉孝保】巨匠デビッド・リンチ監督の傑作映画「エレファント・マン」(80年公開)のモデルになったジョセフ・メリック(1862〜1890年)の病気の謎を解明するプロジェクトが近く、メリックの遺骨を管理するロンドンのクイーン・メアリー大学医科歯科学部でスタートする。メリックは生前、自分の遺体を保存し病気の原因を解明してほしいと言い残しており、122年を経て現代医学がその遺言に挑む。 メリックは2歳のころ顔や体の一部が極端に膨張する謎の病気を発症。感染症の一つである象皮病(ぞうひびょう)と考えられ家族からも見放されたが、今では症状から象皮病でないことがわかっている。最近は、骨や皮膚などが肥大化する「プロテウス症候群」の可能性が高まっているが原因特定のためには遺骨をDNA鑑定する必要があると判断されこのほど、メリックの親類子孫の許可を得た。 プロジェクトには同学部副学部長で遺伝医学が専門

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    ortica 2012/10/24
    [h:keyword:ジョセフ・メリック]
  • 米ジンガ、日本などの開発拠点を閉鎖へ - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=奥平和行】交流サイト(SNS)を通じて遊ぶソーシャルゲームの最大手、米ジンガは23日、日などの開発拠点を閉鎖すると発表した。世界で150人程度の社員を減らす見通し。同社はスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)への対応の遅れなどから業績が低迷しており、拠点の統廃合や人員削減を通じてコストを圧縮する。同日にマーク・ピンカス最高経営責任者(CEO)が社員に書簡を送り、リストラ策

    米ジンガ、日本などの開発拠点を閉鎖へ - 日本経済新聞
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    ortica 2012/10/24
    [h:keyword:ジンガジャパン]
  • 海洋鉄散布が実行されてしまった - macroscope

    大気中の二酸化炭素などの増加による温暖化は意図しない気候改変だが、これを打ち消すために意図的な気候改変をするべきだという提案がある。英語では geoengineering と言われることが多いが climate engineeringとも言われる。日語では「気候工学」で知られるようになってきた。これには、地球のエネルギー収支に介入するものと炭素循環に介入するものがある。炭素循環への介入のうちに、海洋のプランクトンにとって栄養となるものをまくことによってプランクトンによる二酸化炭素吸収を活発化させようというものがある。栄養としてまずあげられたのは鉄だ。 2年前までの気候工学の状況は杉山ほか(2011)の解説があり、海洋鉄散布の部分は、その実験(ただし基礎科学的なものであり直接に気候改変を意図したものではない)に参加したことがある西岡純さん(北大低温研)が執筆している。 その解説にも書かれて

    海洋鉄散布が実行されてしまった - macroscope
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    ortica 2012/10/24
    [h:keyword:Russ George][h:keyword:ロンドン条約]
  • 富裕層:日本360万人で世界2位 スイスの金融大手発表- 毎日jp(毎日新聞)

    スイスの金融大手クレディ・スイスが22日発表した12年の世界の富裕層ランキングによると、純資産100万ドル(約8000万円)以上を持つ富裕層は日に約360万人おり、米国に次いで2位だった。前年より約8万3000人増え、17年には540万人に拡大すると予測している。 ランキングは、1位の米国が1102万3000人、2位の日が358万1000人、3位のフランスが228万4000人。 一方、5000万ドル(約40億円)以上の純資産を持つ超富裕層は、日が約3400人で4位。1位は約3万8000人の米国が断トツで、2位は経済成長で躍進した中国の約4700人、3位はドイツの約4000人だった。(共同)

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    ortica 2012/10/24
    [h:keyword:グローバル・ウェルス・レポート]
  • カナダ太平洋岸に鉄120トン散布、小村の「海洋肥沃化」実験が物議

    米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「テラ(Terra)」に搭載された「中分解能撮像分光放射計(MODIS)」が撮影した、海洋での植物性プランクトンの大量発生の様子(2010年12月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA 【10月22日 AFP】カナダ太平洋岸の先住民の村が、海に鉄粉を散布して植物プランクトンを増やす「海洋肥沃化(ocean fertilization)」を実施し、物議を醸している。 オールドマセット(Old Massett)村は8月、米国人実業家のラス・ジョージ(Russ George)氏との共同プロジェクトで、カナダ太平洋岸にある群島ハイダ・グワイ(Haida Gwaii、旧名:クイーンシャーロット諸島)の西岸沖に漁船で硫酸鉄120トンを散布した。 環境活動家や先住民団体、科学者らはこのプロジェクトが海洋肥沃化を禁じた国際法に違反していると批判。前週までインド

    カナダ太平洋岸に鉄120トン散布、小村の「海洋肥沃化」実験が物議
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    ortica 2012/10/24
    [h:keyword:オールドマセット村][h:keyword:硫酸鉄]
  • 月の誕生、「巨大隕石衝突説」に裏付けか 英科学誌ネイチャー

    豪シドニー(Sydney)で観測された部分月(2012年6月4日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【10月22日 AFP】月の誕生は地球と巨大隕石(いんせき)とが衝突した結果によるもの──この37年前に提唱された説を裏付ける科学的痕跡が新たに見つかったとする研究論文が17日の英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。 地球の衛星である月が誕生した過程については、天文学者たちが1975年の会議である仮説を提唱した。数十億年前、まだ生まれてまもなかった地球と、火星ほどの大きさの隕石が衝突して月ができたという「巨大隕石衝突説」だ。学者たちはギリシャ神話の月の女神セレネ(Selene)の母親の名にちなんで、この隕石を「テイア(Theia)」と名づけた。 この説は、衝突によってテイア全体と原始地球のマントルの大半が溶解、蒸発し、その後冷えて凝集

    月の誕生、「巨大隕石衝突説」に裏付けか 英科学誌ネイチャー
  • 敵討ちするダニ:仲間殺され成長、攻撃した種の幼虫食べる- 毎日jp(毎日新聞)

    子供のころ仲間を殺されたダニは、成長すると攻撃した種のダニの子供を集中的にべて「敵討ち」することを、長(ちょう)泰行・千葉大助教(行動生態学)らのチームが突き止めた。害虫防除に活用できる可能性があるという。 チームは、植物に生息するデジェネランスカブリダニと、ククメリスカブリダニとを一緒に育てた。その結果、デジェネランスカブリダニは、卵から成虫になる過程で20匹のうち9匹が殺された。生き残った成虫は、ククメリスカブリダニのいない環境で育てられた成虫に比べ、1.5倍の速さでククメリスカブリダニの幼虫をべた。 デジェネランスカブリダニは別の種類のダニにはあまり関心を示さなかった。成長期に脅威をもたらした相手を体の表面にある物質で覚えていて、成虫になってから攻撃したとみられる。 長助教は「発育段階の経験が、成長後の振る舞いを決定づけていた。人間の『仕返し』が他の生物にも見られるのは興味深い」

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    ortica 2012/10/24
    [h:keyword:デジェネランスカブリダニ]
  • 赤色巨星を囲む不思議な渦巻き、その正体は… : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    欧州南天天文台などの国際研究チームは、年老いて膨張した赤色巨星を取り囲む不思議な渦巻きの観測に成功した。 英科学誌ネイチャーの最新号に掲載された。 日などがチリに建設したアルマ電波望遠鏡で見つけた。渦巻きの正体は、赤色巨星が噴出したガスで、星の周囲を回る小さな星にかきまぜられ渦巻き状になったらしい。太陽もやがて赤色巨星になると考えられており、研究チームは「未来の太陽の姿を知るヒントにもなる」としている。 渦巻きは昨年10月、地球からくじら座の方向に950光年離れた、ちょうこくしつ座にある赤色巨星で見つかった。渦巻きの半径は、地球から太陽までの約5400倍ほど。赤色巨星は常にガスを噴き出しており、渦巻きのもっとも外側の輪は、巨星が約2000年前に噴き出した大量のガスの跡だという。