テンプレ化したい強力な言葉。すばらしい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/busky/20050604/p3
個人的にはてなブックマークやdeliciousなどのソーシャルブックマークサービスは「あるURLに関するひとことミニblog」だと思っている。リンク羅列型の個人ニュースサイトとか、はてなダイアリーでもたまに有る「今日おもしろいと思ったURLを列記するよ」というのと実質的に変わらない。つまりhttp://d.hatena.ne.jp/RPM/20090512/1242135994の主張に同意している。(ついでに書くと、2年前の過去ログのidも明記されているしpermalinkもあるはてなブックマークコメントを「書き逃げ」と感じる理由がよく分からない - import otsune from Hatenaと言ってる事はおなじ) さて。「はてブコメントに反論するのが難しい・コストが高い」という意見がはてなブックマーク - 「はてブには反論できない!卑怯だ!!」問題 - インターネットくださいにチ
プロパガンダとしても創作の作劇手法としても「悲惨な死に様」を描写するのは、簡単に人の心を動かす事が出来るテクニックなんだから。 「こんな風に死んでしまいます」と扇情的に書かれたblog記事を鵜呑みにするのは「私はお気の毒な人ですよ。頭脳の判断力が」と首から札下げて街を歩いているようなもんなので、天然でやっているとしたら考え直した方が良いと思う。 もしそんな記事を見かけたら、「その悲惨な死を回避したせいで、他の悲惨な死が起こる事に成らないか?」とカウンターで考えてみるのをオススメしたい。 例えば「死刑執行はこんな風に実行されますよ(だから死刑制度反対)」という記事をみたら「その死刑囚が逮捕前に起こした犯行では、犠牲者はどんな死に方をしたんだ?」とか。(ということは、別に死刑制度には反対していないが、単に死刑執行のグロさをトリビアとして伝えたいだけの記事は別に素直に読めば良いという事。ただ「善
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