タグ

ブックマーク / creators-manual.com (2)

  • 配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】

    私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色

    配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】
  • デザイナーだから考える。赤色が与える27の効果と6つの活用例

    今年の5月末に、友人5人と鎌倉にお寺・神社巡りの旅行に行かせていただいたんですが、そのたびの途中、ちょうど鳥居をくぐりぬけた時に「なんで鳥居って赤が多いのか」という話題になりました。もちろん誰も的確な答えを持ち合わせていなかったんですが、なんとなく「力強くて神々しいからじゃない」見たいな感じに意見がまとまりました。 もちろん私は、WEBクリエイターとして「家に帰ったらちゃんと赤が使われる理由を調べよう!」と考えたわけですが(嘘です)、調べてみると、これがなかなか面白いものでした。色って奥が深いですね。 と言うわけで、日は赤について調べた事などを紹介させていただきます。赤を基調としたデザインを考えるときなどに役立てていただければ幸いです。 赤色を利用した6つの活用例 まずは【赤色を利用した6つの活用例】を紹介させていただきます。その後【赤色が与える27の効果】について紹介させていただきます

    デザイナーだから考える。赤色が与える27の効果と6つの活用例
  • 1