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VBに関するortk11のブックマーク (7)

  • VB.NET 宣言の効果 ___ Private Public Protected Friend Dim Static

    概要 ・変数・定数・関数・クラスなどを宣言する場合に使用するPublic, Friend, Protected, Private, Dim, Static, Protected Friendの効果について説明します。 1.宣言の効果 変数・定数・関数・クラスなど(以下これらを「プログラミング要素」と呼びます)、ほとんど(※1)の宣言は Public, Friend, Protected, Private, Dim, Static, Protected Friend, Sharedのどれかを用いて行います。宣言に用いるキーワードによって、以下の違いが発生します。 プログラミング要素の有効な範囲 プログラミング要素の寿命 プログラミング要素の有効な範囲のことを「適用範囲」・「スコープ」などと呼びます。 ※1、この他の宣言としてメソッドのパラメータ、Using、Catch、LINQ構文がある

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    ortk11 2010/12/28
    宣言の効果
  • より高い精度で時間を計測する

    より高い精度で時間を計測するここでは、ベンチマークを計るときなどのように、ある時点からある時点までの時間をより高い精度で計測する方法を紹介します。 Stopwatchクラス.NET Framework 2.0以降では、Stopwatchクラスを使うことにより、経過時間を高い精度で計測することができます。 使い方は非常に簡単で、Startメソッドで計測を開始し、Stopメソッドで停止し、Elapsedプロパティで経過時間を取得します。 'Stopwatchオブジェクトを作成する Dim sw As New System.Diagnostics.Stopwatch() 'ストップウォッチを開始する sw.Start() '次のようにStartNewメソッドを使うと、上の2行と同じことが1行でできる 'Dim sw As System.Diagnostics.Stopwatch = System

    より高い精度で時間を計測する
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    ortk11 2010/12/16
  • ジェネリック・クラスで変わるC#とVBのコレクション

    ジェネリック・クラスの記述方法 ここで簡単に、ジェネリック・クラスの記述方法についても見ておきましょう。 以下は、Listジェネリック・クラスの仕様をまねたMyListジェネリック・クラスの実装例です。取りあえずAddメソッドとインデクサだけを実装しています。 public class MyList<T> { T[] _list = new T[1000]; // 要素は最大1000個まで int _size = 0; // Addメソッド public void Add(T item) { _list[_size++] = item; } // インデクサ public T this[int index] { get { return _list[index]; } set { _list[index] = value; } } } Public Class MyList(Of T) D

    ジェネリック・クラスで変わるC#とVBのコレクション
  • VB開発者のためのインターフェイス入門(1/2) - @IT

    書籍転載 文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual Basic入門 VB開発者のためのインターフェイス入門 ―第8章 ポリモーフィズム~クラスの操作方法(後編)― WINGSプロジェクト 高江 賢(監修 山田 祥寛) 2010/10/06 コーナーは、日経BPソフトプレス発行の書籍『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual Basic入門』の中から、特にInsider.NET読者に有用だと考えられる章や個所をInsider.NET編集部が選び、同社の許可を得て転載したものです。基的に元の文章をそのまま転載していますが、レイアウト上の理由などで文章の記述を変更している部分(例:「上の図」など)や、図の位置などをサイトのデザインに合わせている部分が若干ありますので、ご了承ください。『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft

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    ortk11 2010/10/07
  • データベースアクセスクラス(ADO.NETサンプル)

    Option Strict On       'プロジェクトのプロパティでも設定可能 Imports System.Data.OleDb Imports System.Text.RegularExpressions Public Class clsDBIO '--------------- プロパティ --------------- '社員コード Private mSyainCode As String '更新日時 Private mKosinNitizi As Date '---------------------------------------------------------------------- ' 機能:コンストラクタ ' 引数:in 社員コード '-------------------------------------------------

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    ortk11 2010/06/25
    データベースアクセスクラス
  • WScriptオブジェクトを利用する(2) - @IT

    まずは、標準入出力(「標準入力」と「標準出力」をまとめてこう呼ぶ)や標準エラー出力を表すオブジェクトを返すプロパティであるStdInプロパティ(標準入力)、StdOutプロパティ(標準出力)、StdErrプロパティ(標準エラー出力)を見ていこう。 最初に、標準入出力、標準エラー出力とは何かについて簡単に述べておこう。例としてコンソール・アプリケーションの代表例である、コマンド・プロンプトを取り上げる。連載はWSH(Windows Script Host)/VBScriptの連載なのでコマンド・プロンプトの使い方については詳しく述べないが、標準入出力、標準エラー出力とはどういうものであるかを簡単に示しておく。次の画面を見ていただきたい。

    WScriptオブジェクトを利用する(2) - @IT
  • C# と VB.NET の入門サイト

    当サイトは、Visual C# .NET と Visual Basic .NET (VB.NET) を中心とした .NET プログラミング初心者用の入門サイトです。C# と VB.NET だけでなく、Visual C++ .NET (C++/CLI)、Visual J# .NET (Java) などについてもサポートしています。初心者・入門者向きのサンプルコードが主な内容となっております。Visual Basic 6.0 (VB6) 以前のプログラマのために Visual Basic 6.0 (VB6) についても提供しておりますので、ステップアップにご利用ください。

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