世界中のFlashクリエイター・Webデザイナー・Webプログラマーがwonderflへアクセスしている事を、Twitterのつぶやきが証明してくれます。クリエイターがあつまるその規模は、他社の求人サービスと比較しても、決して劣りません。 wonderfl Flash-Jobsでは、下図にあるように、求職者に求める使用言語、使用アプリケーション、歓迎スキルはもちろん、募集するお仕事の制作フィールドや過去の制作実績を紹介し、応募者であるFlashクリエイター・Webデザイナー・Webプログラマーが知りたい情報・条件をできるだけ細かく、ふんだんに提示することが可能です。 通常の採用方法では、応募者のスキルは、本人の自己申告によるものと、採用側の判断によって評価されることが主でした。しかし、wonderfl Flash-Jobsの場合、応募者や応募者の作品がランキング表示されるため、第三者からの
Flashで吹雪のごとき描画を実現するチューニング3策:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(2)(1/4 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flash高速化は、ASの知識有無にかかわらず 連載第1回の「Flashを閃光のごとく高速化するための基礎知識」では、実際のチューニング方法を語る前準備として、「どの処理に、どれだけ時間・リソースが割かれているか」、つまり“処理負荷”を調べる具体的な方法を紹介しましたが、あれから1カ月ちょっと経過しました。すっかり季節も変わり始めてしまいました。時がたつのは、速いものです。 今回から、実践的なチューニング手法の解説が始まりますが、プログラムが不要なものから必須なもの
Adobe のヘルプサイトに、Flash Platform 用コンテンツのパフォーマンス最適化のドキュメント (ベータ版) が公開されています。(Optimizing Performance for the Flash Platform) Flash Player 10.1 における変更点も詳しく説明されています。 もう直ぐ内容のより充実した正式なドキュメントが日本語版として公開されると思いますが、とりあえず概要だけでも紹介しておきたいと思います。 なお、このドキュメントかなり細かいです。通常のコンテンツではここまで気にしなくてもよいのでは、というくらい些細な違いも取り上げられています。今後、iPhone や Andoroid 携帯などリソースの限られたプラットフォームを扱う人は知ってた方がよいかもですが。 まず、メモリ管理関連のトピックからです。 Display Object 以下の 3
Flashを閃光のごとく高速化するための基礎知識:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(1)(1/2 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flashを徹底的に軽く作るための3カ条 本連載では、これから数回にわたり、Flash/ActionScript 3.0(以下、AS3)のチューニングの考え方や方法について解説します。 筆者が初めてFlash/AS3のチューニングと本格的に向き合ったのは、2007年の冬の「サグールテレビ」の開発においてでした。当時、開発チームでは「徹底的に軽く作る」という鉄の目標を掲げており、チューニングのためのさまざまな調査を積み重ねていました。結果、2000年に発売された古いPCなど
iPhoneアプリが作れるFlash CS5のベータ版提供が中止 米アドビ システムズ(以下、アドビ)が10月5日、新製品を発表する年次イベント「Adobe MAX 2009」において、Flashオーサリングツール「Adobe Flash Professional」の次期バージョンCS5(以下、Flash CS5)で作成したFlashアプリケーションをiPhone/iPod touchで動くアプリケーションに変換できるようにすると発表してから、2カ月ほど経過した(参考:FlashアプリがiPhoneで動く——Adobeが変換ツール〜Adobe MAX 2009でお披露目)。 アドビは、Flash CS5のパブリックベータ版を年内には提供開始して、iPhoneアプリ変換機能を使えるようにするとも発表していたが、先日(12月17日)Flash CS5のパブリックベータ版の提供を中止する連絡が届
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
2009年、マストなFlash周辺技術、ライブラリの11選らしいです。なんで11? hydrotik | flash development | actionscript | creative » Blog Archive » 11 Must Have Flash Resources and 11 Must Have Utilities For 2009 1. Papervision 3D + VectorVision 言わず知れたFlashで3Dを扱うライブラリ。半年前に使ってましたが、いまは中々使う機会がなく。。いまはすごく早くなってるらしいですね。 2. Ribbit 電話できるFlashアプリケーション。少し話題になったけど、日本ではイマイチ聞かないですね。 3. Go + HydroTween Tweenをラクにしてくれるライブラリ。TweenerとかTweenerMaxとかあり
フルフラッシュサイトのユーザビリティはどうなのか。 フルフラッシュサイトはローディング時間が長くても、見ていて面白いサイトも多いのですが、場合によっては非常にユーザビリティの考慮がまったくされていないサイトも多いものです。 これは企画側・作り手側の要望が強く反映されすぎており、決してユーザーが喜ぶものではなく、もはや直帰率、新規のセッション数値を上げ続けていくことでしょう。 一体何が問題なのか。 コンテンツ内容がWEBサイト自体の内容と反比例している場合です。 例えば企業のサイトなどは、多くの人がさまざまな角度から訪問しますが、いきなり目がいたくなるようなアニメーションアクション満載では、会社のことを知る前にサイトを離れてしまうかもしれません。 ブランド戦略上、あえてフルフラッシュサイトにして、情報到達速度と導線の考慮されたものもありますので、すべてとはいいきれませんが。 企画側や作り手が
最近はブロードバンド環境が当たり前となり、Flashを採り入れたサイトも当たり前のように見かけるようになりました。しかし残念ながらその多くは、Flashを使ったクリエイティブが「目的化」していて、ユーザビリティを損ねているように思います。 いくつか例を挙げてみましょう。(2006年8月14日現在) 某観光ホテルのサイト: ユーザーインターフェースに全面Flashを採用しており、クリック時のローディングで不必要に待たされます。せっかくきれいな写真が多く、魅力的なコンテンツを持っているのだから、Flashを使わずに「ユーザーがクリックしたらすぐにその情報を提示する」ほうが、ユーザーの満足度(ひいてはホテルへの好感度)も上がると思います。 某有名商業施設のサイト: ナビゲーションにFlashアニメーションを使っており、クリックした内容を見るのに待たされます。また、ショップ紹介とフロアガイドの
「フラッシュって面白そう?」そう思っている方は多いかもしれません。だけど、いざ自分で作るとなると絵なんて描けないし……アニメーションなんてもっと無理!という方もいるのでは?そんなこれからフラッシュ作成をはじめようという初心者の方を対象に「習うより慣れて、気が付いたら覚えてた!」の精神で、ツールの使い...続きを読む
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