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2009年4月8日のブックマーク (14件)

  • 【レポート】組込みFreeBSDのいま - AsiaBSDCon 2009 (1) FreeBSD/mipsの場合 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2009年3月12日から15日までの4日間、東京において「AsiaBSDCon 2009」が開催された。誌では、同カンファレンスの中から特に興味深いセッションをピックアップしてお伝えする。 mips、powerpc、armアーキテクチャで組み込み 扱えるメモリサイズの限界からi386の後継としてamd64への取り組みが進められている。これは事実上FreeBSD/i386の後継アーキテクチャということになるだろう。それ以外では次の3つのアーキテクチャ版の開発が進められている。 FreeBSD/powerpc FreeBSD/mips FreeBSD/arm 組込み系アーキテクチャへの移植が進められている背景には、ネットワーク機能に対応したデバイスの開発においてFreeBSDをOSとして採用したいという背景がある。これまでも*BSDのネットワークスタックだけを抜き出して組み込みデバイスで利用

  • 2050年のロボット活用社会に向けて〜「ロボット分野におけるアカデミック・ロードマップ」レポート

    9月9日~11日までの3日間、兵庫県の神戸大学工学部にて「第26回日ロボット学会学術講演会」が開催された。この記事では一般公開で行なわれた「2050年のロボット活用社会に向けて~経済産業省・人間工学会・人工知能学会・ロボット学会ジョイントパネル~」をレポートする。 「ロボット分野におけるアカデミック・ロードマップ」は、ロボット学会が経済産業省から委託を受けて、人間工学会、人工知能学会と連携して未来へのロードマップを描いたもの。経済産業省の平成19年度技術戦略マップローリング委託事業(アカデミック・ロードマップ作成支援事業)におけるロボット分野アカデミック・ロードマップの改訂等の一環として行なわれた。 まず初めに日ロボット学会会長の佐藤知正氏が「100人を超える執筆者が2年をかけてまとめられた知識が、無料で入手できるこのセッションは大変お得です」と挨拶し、検討規模やその体制概要を解説した

  • 日本SGI、セグウェイ/ロボット事業を新会社 セグウェイジャパンへ移管

    セグウェイジャパン株式会社は、日SGI株式会社が国内正規総代理店を務めていた立ち乗り式電動二輪車「セグウェイ」およびロボット事業の全てを4月1日付けで移管され、業務を開始した。 日SGIは2006年10月よりセグウェイPT(Personal Transporter)の国内正規総代理店として事業を展開。2007年2月には研究開発モデル「セグウェイRMP(Robotic Mobility Platform)」の国内販売も開始していた。 今回の業務移管では、セグウェイ関連の販売、保守サービス、講習などの運営をはじめ、サポートや修理窓口などあらゆる業務がセグウェイジャパンに移管される。また、日SGIが従来より販売していた走行ロボット開発支援プラットフォーム「BlackShip」についても同様に取り扱って行くという。 ■URL セグウェイジャパン http://segway-japan.net

  • 疲れているときに言われると、イラッとする言葉は?

    サブプライムローン問題をきっかけに、世界的な不況に陥った2008年――。「企業業績の悪化」「節約」「株安」などの影響で、心身ともに“疲れた”という人も多いのでは。 2008年度よりも2009年度の方が疲れを感じる年になりそうかと聞いたところ、約7割の人が「はい」と回答。男女別で見ると、「はい」と答えた人は各年代とも女性に比べ男性が約10%上回っていることが、パナソニック マッサージソファPR事務局の調査で分かった。「昨今の不景気により仕事は減っているものの、経済的な不安や将来への不安などにより疲れを感じることが多くなりそうだ」(パナソニック マッサージソファPR事務局)としている。 また最近の経済情勢や政治のニュースを見て、疲れを感じるかと聞いたところ、2人に1人が「はい」と回答。「金融危機にともなう昨年からの急激な景気後退や、内閣支持率の急低下、政治家の不祥事などが多く見られる昨今ではそ

    疲れているときに言われると、イラッとする言葉は?
    oryzivora
    oryzivora 2009/04/08
    自分のOJTが疲れ気味なのでこれは押さえておかなければと思ったけどあんまり関係なかった.
  • Phidgets Inc. - Products for USB Sensing and Control

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  • 「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン

    教育費が無料の国がある。鉛筆1、ノート1冊までタダ。給費もかからない。それどころか、16歳まで国から児童手当が支給されるし、高校に行けば卒業するまで児童手当の支給期間が延長される。うまくやりくりすれば、子どもの洋服代などの生活費を負担する必要もない。 「義務教育は無償」。どこかの国の文部科学省に問い合わせても、きっとこう答えるに違いない。だが、この国の義務教育は文字通りの義務教育。親の所得に関係なく、高校まで学校に通うことができる。 子どもを産み、生きることに不安のない国 もちろん、大学の授業料も無料である。手厚い奨学金制度があるため、学びたい人は親の所得に関係なく、意志と力で大学に進学できる。 この国の名はスウェーデン。人口900万人。高福祉で知られる北欧の小国である。子育て、教育、失業給付、医療、介護、年金――。人生の様々なステージで手厚く支援するスウェーデンは、子どもを産み、生き

    「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン
    oryzivora
    oryzivora 2009/04/08
    とりあえず税金あげてでも教育費をただにしてみたらどうかな.うまくいけば(優秀な人材が多数輩出されれば),税金の使い方なども適正化されるかも.
  • [Project] A-pod, an ant inspired hexapod

  • 【ルネサステクノロジ】業界最高速レベルの200MHz動作を実現した32ビットマイコンを製品化 - ELISNET -

  • 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 | WIRED VISION

    前の記事 相互通信する電気二輪自動車『PUMA』 セグウェイとGM 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 2009年4月 8日 Brandon Keim 「重力牽引宇宙船」の想像図、Image: NASA 3月初め、超高層ビル並みの大きさの小惑星が、地球から8万キロメートルと離れていないところを通過した。宇宙レベルでは間一髪という距離だ。もし衝突していたら、1908年にシベリアのツングースカで約2000平方キロメートルの範囲の樹木をなぎ倒した天体爆発(日語版記事)と同等の規模になっていた可能性があった。 [時事通信の記事によると、地球との7万2000キロで、地球―月間の約5分の1。地上から見ると、静止衛星軌道の倍の高さの所を通過した。直径は21〜41メートルと推定されている] 2004年には、地球近傍小惑星アポフィス(日語版記事)も見つかっている[直径は約300メートルで、一部の衛星軌道

  • 南米アンデス山脈最小のカエル

    南米アンデス(Andes)山脈で発見され「高貴なピグミー」という意味の名前が付けられたカエル(2009年4月6日発表)。(c)AFP/University of California, Berkley/A. Catenazzi 【4月8日 AFP】南米アンデス(Andes)山脈でこれまでに見つかった最も小さいカエル。ドイツ・ドレスデンのゼンケンベルク自然史コレクション(Senckenberg Natural History Collection Dresden)と米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)の研究者が6日発表した。体長はわずか11.4ミリで、世界でも最も小さいカエルの1つだとみられている。「高貴なピグミー」という意味の名前が付けられた。(c)AFP

    南米アンデス山脈最小のカエル
    oryzivora
    oryzivora 2009/04/08
    「「高貴なピグミー」という意味の名前が付けられた。」結局なんて名前?
  • スキミングに遭遇した人が押さえた、現行犯のATM不正読取り機の写真

    カード挿入口に磁気データ読取り装置を仕掛けて、近くに車を停め、利用者がカードを使って去ったところで装置を回収、それと同じ偽造カードを複製して転売したり、口座から現金を引き出す“スキミング”。 これはConsumerist読者のダンさんが地元のワシントン・ミューチュアル銀行のATMで押さえた“スキマー”(カード不正読取り機)の写真です。 現金引き出しの際、な~んだかいつもと勝手が違う気がして、マシンをよく調べてみたら、なんと差込口がコレだったというわけですね。ふう、危ない危ない…。 直ちに取り外して(マスキング・テープで止めてるだけなので簡単に外せそうですよね)写真を撮り、銀行と警察に通報したんですが、驚いたことに警察官も、こうして実物を生で見るのは初めてだったそうですよ? 小さな穴や頭上に仕掛けた隠しカメラで、利用者が入力した暗証番号も丸見えと言われますから…怖いですよね。気付かないフリし

  • まさにスーパーセグウェイ、GMとセグウェイが共同開発した2人乗りの小型二輪電気自動車「P.U.M.A.(プーマ)」の走行ムービー

    セグウェイと大手自動車メーカー・ゼネラルモーターズが4月10日(金)から始まるニューヨークで披露する予定になっているのがプロジェクト「P.U.M.A.(Personal Urban Mobility and Accessibility:プーマ)」と呼ばれる二人乗りの電気自動車(二輪車)。都市間交通の足として使われることを想定しているようで、最高速度は時速35マイル(56km)。1度の充電で1時間ぐらい走れるそうです。今、多くの都市では交通の集中によって渋滞や駐車場所の確保が難しくなっており、何かしらの解決策が求められていますが、ひょっとするとこのプーマが一つの答えになるのかもしれません。 詳細は以下から。 GM and Segway working on new balancing two-wheeler P.U.M.A. project 見た目はちょっとセグウェイっぽくはありませんが、四

    まさにスーパーセグウェイ、GMとセグウェイが共同開発した2人乗りの小型二輪電気自動車「P.U.M.A.(プーマ)」の走行ムービー
  • Intel主催のアイデア・コンテスト,携帯電話機に接続する顕微鏡などが受賞

    米Intel Corp.のChairmanであるCraig Barrett氏は,中国・北京市内で開催中の「Intel Developer Forum(IDF)」の基調講演で,同社主催のアイデア・コンテスト「INSPIRE・EMPOWER Challenge」の受賞者を発表した(発表資料)。同コンテストは2008年8月のIDFでBarrett氏が開催を発表(Tech-On!関連記事),教育や健康管理,経済発展,環境の問題に役立つアイデアを募っていた。最終的には世界44カ国の企業や大学,非営利団体,個人などから200以上の発明や企画が集まったという。Intel社は主に影響の持続性と革新性の観点から受賞者を選んだと説明する。受賞した4つのアイデアには賞金10万米ドルが贈られる。受賞したアイデアは以下の通り。 カリフォルニア大学バークレー校のDaniel Fletcher教授と研究チームは,カメラ

    Intel主催のアイデア・コンテスト,携帯電話機に接続する顕微鏡などが受賞
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    コロナ禍明けで以前の賑わいが戻ってきた「2023国際ロボット展(iREX2023)」。稿では、サービスロボットゾーンの展示を中心にレポートする。近年の目玉になっている川崎重工業の2足歩行ロボット「Kaleido」はさらに進化を遂げ、人機一体による“魔改造版”も登場。サンドイッチマンならぬ「サンドイッチロボ」も注目を集めた。