新品(時たまあるんです。)のレコードでもない限り、買ってからは必ず自分でクリーニングしている。 手順や方法、正解かはわからない・・・。 でも、これをやってからでないとターンテーブルには乗せない。 ほんぽう、初公開??(^^ゞです。 ※これは私が独自/勝手に実施しているもので、全てに良好になるものではありません。 同じように実施して、お手持ちのレコードに支障、破損、不具合が起きても一切責任は取れません。 「あぁ~~。こんなやり方もあるんやな~。」くらいで見てください。 まずは、使う道具1式。 レコードを洗うわけですが、色々調べると水をかけてジャブジャブ洗うのも有りの様子。 度胸が無いんですよね~~^^; だから、洗浄らしき工程はこちらを使います。
■ MARCOS VALLE (1974) / MARCOS VALLE【音楽〜ブラジルもの】 以前に紹介したマルコス・ヴァーリの72年作品「VENTO SUL」の次のアルバムがこれ。ズバリ「MARCOS VALLE 」のタイトルはもっと前にもあったが、これは74年作。 前作に比べてポップな印象で、アレンジも豪勢なストリングスやコーラスで、ロックオペラ的に盛り上がる。どちらも同じくらい好きですが、一般におすすめできる(?)という点では上でしょう。 これは勝手な僕の印象なんですが、スティービー・ワンダーのアルバムで言うと VENTO SUL がインナービジョンズ、MARCOS VALLE (1974)がファースト・フィナーレって感じでしょうか。まさにこのアルバムの後、マルコス・ヴァーリは自分のアルバムをお休みし、しばらくアメリカに渡って多方面での活躍となります。このアルバムのように充実した作
Leap Motion represents an entirely new way to interact with your computers. It's more accurate than a mouse, as reliable as a keyboard and more sensitive than a touchscreen. For the first time, you can control a computer in three dimensions with your natural hand and finger movements. The Leap Motion will begin shipping on May 13, 2013. The Leap Motion works on Windows Vista/7/8 and Mac OS X, wi
60年代〜70年代中頃のデザインというのは、ミッドセンチュリーなんていわれるようにファン層が多かったりして、デザイントレンド的にも再帰率の高い時期だと思うんですけど、一方70年代後半〜80年代ってまだ、ある種のトレンドとして観測できるまでにはリバイバルっぽい動きって無い感じがするなあと思ってた。で、最近その時期のトレンディーなペラペラした感じだとか、ニューウェーブの無駄にとんがった感じとか、子供向けのテレビ番組のテイストを踏襲したものが、ここ数年の音楽側の80sリバイバルに呼応する形でよく見るなと感じていて、かつそれが一種のスタイルとして完成されつつあるな、と思ったので適当にまとめてみた。 ファンタジスタ歌磨呂によるDorianの一連のPVはかなりシミュレーションレベルが高くて素敵です。いわゆる「あるある」を積み重ねていった結果独特の質感に到達していてすごい。 そういえば、同じようなアング
リマスターに限らず、再発CDの音質情報お願いします。 雑誌の論評だけを鵜呑みにするのもどーかと思いますので、 実際に自分の財布から金だして購入して聴いた方の意見が 知りたいです。 個人的に再リマスター、20ビットがどーだとか言いながら、 いちがいに音質が良くなったと言えない場合もあるような 気もするのですが皆さんどうでしょうか?
最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 昨日から議論を呼んでる問題。私はこの意見に全面賛成。多様なあり方があることを認識し、支援したい人が支援すればいい。同意できないのなら無視すればいいんじゃ。/学費支援プラットフォーム「studygift」を応援 http://t.co/bexiAPtm 2012-05-19 10:53:05 佐々木俊尚 @sasakitoshinao どこか自分とは違う場所で「誰かが」「誰かを」支援しても、あなたにも私にも何の迷惑もかからない。それなのに批判したがるのは、自分が社会のお目付役や評論家になったつもりでいるからだと思う。自分の立ち位置を見直して、そこから批判しましょうよ。 2012-05-19 11:15:20
GIMP2.2までは顔のニキビや吹き出物をレタッチで消すのは[スタンプ]ツールがもっとも便利に使えるツールでした。GIMP2.4にはさらに操作が簡単な[Heal]ツールが加わりました。Photoshopの修復ブラシのようなものです。おそらくGIMPでも日本語では「修復」という名前になるのだと思われます。 GIMP2.2を使って解説した「ニキビ、ソバカス、テカリの肌をきれいに修正する」がばかばかしくなるほど、GIMP2.4のHealツールは肌のレタッチに最適なツールです。 ○GIMP2.2のスタンプツールに関する記事はこちら→「スタンプの基本操作について」 ※N.S様お写真のご協力ありがとうございます Healツールでニキビ・吹き出物の肌を修正する ツールは[道具]タブをクリックして表示されるメニューで[描画]ツールの[Heal]をクリックします。またはツールパレットの傷バンマークのアイコン
ここ最近のぼくのインターネットときたら、大規模な炎上案件が立て続いてる。インターネットってばすごくて早いから、考察や建設的な批判がすぐ出てくる。自分がもやもやさせてたもの、それの更に深いもの、斜めったもの、いっぱい出てくる。ありがとうございます。 特にstudygiftについて参考になったものを少し。 I'm looking for a new way to fly...: studygift〜学費支援プラットフォーム〜について。お金は怖いということ。限定的支持・批判・提案: http://yuheisuzuki.blogspot.jp/2012/05/studygift.html いま話題の「学生支援サービス」は形を変えた「就活」の気持ち悪さ: http://anond.hatelabo.jp/20120518154450 正直、どうでもいいんですね。それよりぼくのインターネットが危ない
1: アルゴル(愛知県):2012/05/17(木) 23:55:41.63 ID:/USmxrar0● 【中国BBS】日中の差は大きすぎる! 日本旅行で分かったこと 中国の掲示板サイト凱迪社区の掲示板に「中国と日本の差は大きすぎる!日本に旅行してみて分かったこと」というスレッドが立てられた。 スレ主は最近、日本へ旅行に行ったようだが、その時の印象について、日中の違いは大きいと述べている。 スレ主は日中の差について、国民の民度が普遍的に高いこと、田舎も都会もキレイであること、 公衆トイレが多くてキレイなこと、子どもの自立心が強いこと、公共設備が人間本位であること、 物価は高いが信用できること、伝統をよく残していることなどを写真付きで挙げ、日中の差は想像以上に大きかったと述べている。 これに対してスレ主に同調する意見が多く寄せられた。 ・「大和民族はアジアの誇り。世界が敬服す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く