山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 料理コラムニスト 著書「syunkonカフェごはん」1~7他(累計700万部)エッセイ本「おしゃべりな人見知り」ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」 インスタグラムinstagram.com/yamamoto0507 お仕事のご依頼syunkon@hotmail.co.jp ameblo.jp/syunkon/ 山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 お待たせしました…! こちら冷凍庫でガチガチに凍った鶏胸肉。 ①調味料とともに耐熱ボウルにゴン(※全然浸ってないで) ②レンジで7分チン→裏返して2分チン→ラップして冷ます 柔らかくて味の染みた絶品【鶏塩チャーシュー】の完成です‼️解凍の手間いらん!! 残ったスープがまた絶品で!(追記) pic.twitter.com/B0U
年末に発売された「3月のライオン」15巻。 新キャラの「元天才」あづさ棋士の愛すべきこじらせぶりもよかったけど、心の声で会話する田中七段のキャラは前々からめっちゃツボだったので、棋士としての深堀りエピソードが読めて満足。 「3月のライオン」は零の成長という本筋だけでなく、棋士という「一見地味なスーパーマン」たちのそれぞれの生きざまの描き方にも魅了されます。 今回再現するのは、巻末の特別編「あかりの銀座物語」に登場する料理。 このエピソード、もともとは数年前に池袋で開催された羽海野先生の原画展の来場記念冊子に掲載されたもの。早速単行本に収録されて、入手できなかった人には嬉しいはからいですね。 叔母・美咲さんが経営する銀座のクラブをたまに手伝う川本家の長女、あかりさん(零との出会いもこの仕事がきっかけでしたね)。 お店の常連のお客様にも大人気なのが、彼女の作る特製ポテトサラダ。 ※【コマ引用】
作ったらフライパンのまま食べられる“フライパンめし”シリーズ。 www.hotpepper.jp 盛り付けいらずですぐ食べられるので、リモートめしにぴったりだと思うんです。 今回ご紹介するのは、そうめんを使ってお腹いっぱいになれる一品。といっても、冷え冷えのそうめんを食べるにはまだ少し早いかも、というわけで、卵と合わてフライパンいっぱいに焼くごちそうオムレツにします。 冷めても美味しいので、少し切り分けておいて、おつまみに冷蔵庫で待機させておくのもおすすめですよ。 嫁さん評価 ★★★★☆ 「もう少しそうめんの量が少なかったら、よりオムレツっぽい感じになるかな。でも味は美味しい!」 娘評価 ★★★★★ 「オムレツと思わずに、そうめんのモダン焼きと思ったらめっちゃ美味しいと思う」 かめきちパパの「フライパンで食べるそうめんオムレツ」 【材料】1人前 そうめん 100g 卵 2個 ツナ缶(オイル
最近、料理に関してひとつアップデートすることができた。 それは、「ホウレン草はゆでたあと冷蔵庫で保存するとき、ギュッとしぼらない」ということ。 ずーっと私は、ギュウギュウにしぼっていた。それこそもう、親のかたきのように。水気が多いと傷みやすいと思っていたから。 それは違うよ、と教えてくれたのは料理研究家の瀬尾幸子(せおゆきこ)さんだった。 瀬尾さん(以下敬称略):ぎゅうぎゅうしぼらないほうが長持ちするんです。そして食感も悪くなる。ホウレン草って葉のぬめり感がおいしいのに、きつくしぼるとそれがなくなっちゃう。保存するときは、ゆるゆるしぼるんです。「生まれたての赤ちゃんの手を握るぐらい」の力加減で。ゆでたあと冷凍するなら、びしゃびしゃのままでいい。 ──これって、青菜全般でそうなんですか? 瀬尾:小松菜でも三つ葉でもそうです。しぼると葉の細胞が壊れて、食感が失われてしまう。そこから傷みやすくも
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