モビネクトとエコネクトは、公衆無線LANサービス「エコネクト1Day Wi-Fi」の発売を記念して、3月19日まで、全国約5000か所のモビネクトアクセスポイントで公衆無線LANサービスを無料で利用できる「無料で1Day Wi-Fiキャンペーン」を実施する。 「エコネクト1Day Wi-Fi」は、全国のモビネクトアクセスポイントで、1日（24時間）利用できる日額メニューの公衆無線LANサービス。スクラッチカードに記載されている英数字7文字のIDを入力するだけで、利用開始時点から24時間以内なら何度でもWi-Fi環境を利用し、他のアクセスポイントにも接続できる。料金は1日100円。スクラッチカードの有効期限はない。 キャンペーンでは、全国のカフェや居酒屋などの飲食店、ホテルや旅館、商業施設などのアクセスポイントで、サービスを体験できる。通常、無料接続時間は1日30分間だが、キャンペーン期

2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。

最近、「ノマドワーカー」という新たなビジネスパーソンが注目を集めつつある。「ノマド（nomad）」とは「遊牧民」を意味する英語で、ノマドワーカーはオフィスや自宅ではなく、主に外出先の街中のカフェなどで仕事を行なうスタイルの人たちのことを指す。 福岡・天神の中心地である大名で、そんなノマドワーカーにオススメな「Wi-Fi」や電源を完備したカフェと、コワーキングスタイルを採用したシェアオフィスの運営会社CostaLink（コスタリンク）（株）を立ち上げたのは、かつては自身もノマドワーカーの１人だった同社代表取締役CEOの青木亮介氏だ。 青木氏は、以前は個人でコンサルタント的な仕事を手がけていたという。天神西通りにあるカフェに通って仕事をしたり、IT系のコミュニティで情報交換をしていくなかで、ふと周りを見わたすと、自分と同じような"ノマド"の人が多くいることに気づく。ちょうど同時期、IT系コミュ

株式会社モビネクトでは、公衆無線LANスポット・Wi-Fiアクセスポイントの設置を検討されている法人・店舗事業主さま向けに、Wi-FiルーターとNTT東西のフレッツ光インターネット回線を無料でお貸し出しいたします。ぜひ、他店との差別化、集客、リピーター獲得のツールとして、「モビネクトWi-Fiスポット」導入をご検討下さい。お店の中で無慮のインターネット空間を提供することでコーヒータイムや待ち時間の間もお客様に退屈を感じさせることなく、まるで自宅でインターネットサーフィンを楽しんでいるかのように居心地いい空間を提供することが可能になります。 モバイルPCを普段から持ち歩いているビジネスマンや、近年急増傾向にあるスマートフォンユーザーにとって、Wi-Fiはインターネットを使う手段として必要不可欠！お店にAPを設置することで、Wi-Fiを利用できる店舗を求めるお客様を集客できます。

ogasahara / 小笠原治 Ogasahara Times 紙が更新されました！ http://t.co/xjEcPcLe ▸ 本日トップニュースを提供してくれたみなさん： @kazuyo_k @kumanizm @fukuyuki @sakaki0214　at 03/08 23:24