2020年2月20日のブックマーク (2件)

  • 「料理研究家の小林カツ代はほんとにすごいぞ。信頼していい」その理由が確かに素晴らしく信頼できると話題に

    こぱんだ上等兵 @42cynthia42 小林カツ代はほんとにすごいぞ。 彼女自身が仕事を持つ女だから、カツ丼のレシピの第一手に「カツをスーパーで買います」って書ける女だからな。 信頼していい。 2020-02-18 21:58:05 リンク Wikipedia 小林カツ代 小林 カツ代(こばやし カツよ、1937年(昭和12年)10月24日 - 2014年(平成26年)1月23日)は、日料理研究家である。神楽坂女声合唱団創設者、団長。血液型O型。 料理研究家として、簡単ではあるが手抜きではない料理を研究、紹介しており、生涯で出版した著書は200冊を超える。また、台所用雑貨や器のプロデュース、講演活動も行っていた。 長男のケンタロウも料理研究家。選択的夫婦別姓制度実現をめざす民法改正運動を行っているmネット(民法改正情報ネットワーク)の呼びかけ人でもあった。 1937年 8 user

    「料理研究家の小林カツ代はほんとにすごいぞ。信頼していい」その理由が確かに素晴らしく信頼できると話題に
    osashimi_343
    osashimi_343 2020/02/20
    え?カツ丼って、出掛けた帰りにスーパーでお惣菜のカツ買って作る、お手軽レシピじゃないの?母も買ってくるか、余りのカツで作ってたからそういうもんだと思ってた
  • 「女性が県議にお茶出し」廃止 埼玉、専従で7人雇用(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    自分のお茶は自分で――。埼玉県議会の常任委員会などで、女性職員らが委員の県議にお茶を出す慣例が廃止されることになった。この慣例のために県は、お茶出しだけを担当する臨時職員の女性を7人雇っていた。経費削減などの理由から、自民党県議団が13日の会派代表者会議で提案し、他会派も同意した。 【写真】地方議会の実態を語る1期目の議員ら 議会事務局によると、お茶出しの臨時職員は「日々雇用」という日雇いで、企画財政、総務県民生活など八つある常任委員会と特別委員会で、出席した委員と県の部長にお茶を出す。これまで、委員会が中断するたびに女性たちが慌ただしくお茶を取り換えて回る場面もあった。人件費は県臨時職員の取り扱い要綱に基づく日当で、2018年度は計約37万円だった。 20日開会の2月定例会から、県議は各自で「マイボトル」やペットボトルを持ち込むことに。自民党の小島信昭団長は「お茶出しのために女性を待機さ

    「女性が県議にお茶出し」廃止 埼玉、専従で7人雇用(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    osashimi_343
    osashimi_343 2020/02/20
    派遣で仕事探してるけど、事務の仕事の中に来客応対(早い話お茶出し)があるの普通。これは、専従じゃなくて、職員やいれば臨時職員(パート)が交代でやればいいのでは?