2006年8月30日のブックマーク (7件)

  • 人力検索はてな - 新しいパソコンを買ったらとりあえずこれだけは入れておけって言うフリーソフトはありますか? とりあえず、テキストエディタと画像ビューアとブラウザとメーラーと

    新しいパソコンを買ったらとりあえずこれだけは入れておけって言うフリーソフトはありますか? とりあえず、テキストエディタと画像ビューアとブラウザとメーラーと窓の手と極窓は入れました。他にお勧めはありますか? 当に導入するソフトがあったらポイント倍です。 ガンガン教えてください! PS・・・一人2回まで回答を受け付けます。

  • ブロガーと企業、コミュニケーションは一方向

    では、ほとんどのブロガーが企業が発信する情報を信頼し、記事として掲載している。一方で、企業からブロガーへのコミュニケーションは少なく、「対話」は成り立っていない。 日のブロガーの84.5%が企業や製品について何かを書いている一方で、企業からブロガーへのコミュニケーションはほとんど行われていない──。エデルマン・ジャパンとテクノラティジャパンが行った調査で、こんな実態が明らかになった。 企業や製品についてのブログが多く、内容は正確 調査によると、84.5%のブロガーが企業や製品についてのブログを書いたことがある。49.3%は少なくとも週に一回企業について書いており、14.6%はほぼ毎日書いている。 記載内容についても、正確な情報を書き込むことへの責任感が強く、過去のブログの誤りの修正に積極的であるという。42.3%が「不正確な部分に取消線を引き、正確な情報を入力する」、39%が「間違い

    ブロガーと企業、コミュニケーションは一方向
  • 残業代なしでただ働きを強制される時代の到来 - 小泉構造改革をどういきるか[森永卓郎]

    第46回 残業代なしでただ働きを強制される時代の到来 ~ ホワイトカラー・エグゼンプションって何? ~ 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2006年8月28日 ホワイトカラーを労基法の保護から除外 ホワイトカラーの労働時間ルールを変えようという動きが進んでいる。その名を「ホワイトカラー・エグゼンプション」という。 エグゼンプションとは「除外」という意味。つまり、ホワイトカラーを労働基準法の労働時間規制から除外する制度である。 これまで、管理職でない限り、工場労働者もオフィス労働者も定められた一定の勤務時間を超えたり、休日出勤などをした場合は会社側が割増賃金を支払わなければならなかった。 現在の労働基準法では1日8時間・週40時間を超えた労働には、通常賃金の25%増、休日出勤では35%増の賃金を支払うことになっている。この規制対象から非管理職のホワイトカラーも除外してしまおうとい

  • Latest topics > 嫌いなタイプの人の別の側面 - outsider reflex

    Latest topics > 嫌いなタイプの人の別の側面 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 味噌汁 Main Hと愛が失われた瞬間(ネタ) » 嫌いなタイプの人の別の側面 - Aug 28, 2006 「嫌いなタイプの人だ」というか「この人とは話が合わなそうだ」と第一印象で思ったblogを敢えてフィードリーダーに突っ込んでウォッチしてみている、ということを前に書いた気がするけど。それは今も続いていて、最近、また一つ新たにそういうblogをウォッチ対象に加えた。 そうして定期的にあるいは不定期にその人の書く文章を見ていると、人とは実に多面的なものであるなあということを実感する。そして自分が「こいつ嫌い」と思った理由の中に、実は自分よ

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060830i301.htm?from=rss

  • 科学のみならず人生全般にも当てはまる教訓: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、Webサイトのアクセスログ解析からベキ分布の傾向を探ったり、東証1部上場企業のWebサイトを200社あまり調査したりしてみて、あらためて感じるのは、普段、僕らがいかに勝手な思い込みだったり、目に見える範囲の印象だけで物事を判断してしまっているかということです。 科学のみならず人生全般にも当てはまる教訓がふたつある。第一に、よほど注意を払わないかぎり、なじみ深い巨視的な現象から未知の微視的な現象を正しく推し量ることはできない。現実を一皮めくれば、混沌が渦巻いているのである。第二に、数量が一致しても、特殊な条件下では真理の審判の目を曇らせることがある。 これは、科学のみならず、そして人生全般のみならず、マーケティングにも当てはまる教訓ではないでしょうか? まさに「現実を一

  • On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか

    今、 「はろぉ、まいねぇむぃいず あんどりぅ・すみぃす」 という電話があった。スーパー・インド訛りだった。「おまえがAndrew Smithのハズないだろ」と笑えるんだけど、他人のアイデンティティを名乗らされているのは同情するよなぁ。 こちらはBusiness WeekのCall Center? That’s So 2004という記事。 Americans, it seems, hate calling a help desk or customer service number to find an Indian on the line. Well, guess what, America? India doesn’t particularly want to talk to you, either. 「アメリカ人はインドのコールセンターの電話が嫌いだけど、インド人だってアメリカ人と話し

    On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか