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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (24)

  • 2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン

    ゲームの普及で、盛り上がる携帯電話向けSNS業界。水面下では法に触れかねない行為が蔓延している。2大勢力に挟まれたベンチャー企業から悲鳴が上がる。 「売り上げが突如半減」「事業計画が完全に狂ってしまった」…。 悲痛な声を上げているのは、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で2大勢力を築いているグリーとディー・エヌ・エー(DeNA)の争いに巻き込まれたベンチャー経営者たちだ。 今年8月初旬、DeNAが運営するSNS「モバゲータウン」にゲームを提供中のベンチャー企業の役員は、こんな連絡を受けた。「グリーに今後ゲームを出した場合、今後トラフィックを流さない(会員を誘導しない)」。DeNAからの突然な通告だった。 ほかのベンチャー企業もこう証言する。「グリーとうち(DeNA)、どっちの陣営につくんだという話をされた」。 この踏み絵はベンチャー企業だけに向けられたようだ。大手

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  • 024|日本のお仕事の「謎」 「ぜひ情報交換を」は何を意味するのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日で15年、ドイツで11年の計26年間、サラリーマンデザイナーとしてやって来ましたが昨年独立し、フリーランスデザイナーとして再スタートしました。 多くの方々に支えられ何とか一人歩きしていますが、フリーランスとしての経験の少ない私にとって、日のお仕事はまだまだ毎日が“謎”だらけです。 先日も見知らぬ方から事務所にメールが届きました。また新たなご縁の始まり、うれしい限りなのですが「初めまして。ホームページを拝見させていただき‥」で始まるこれらのメール、なぜかその用件はこのような言葉で表現されていることが多いのです。 「ぜひ情報交換をさせていただきたく」 はて。この言葉の意味することは何なのか? 仕事の依頼なのか、それともとりあえず私に会いたい

    024|日本のお仕事の「謎」 「ぜひ情報交換を」は何を意味するのか?:日経ビジネスオンライン
  • エリート部隊より、やる気とポテンシャルのある人材で混成部隊を作れ:日経ビジネスオンライン

    企業が組織の中でプロジェクトを立ち上げようとする時、往往にして各部門の優秀な人材を抜擢してチームを編成する傾向があるようです。代表的な例としてあげられるのは、経営トップ直轄の社長塾といった名称のプロジェクトチームです。また、そんなプロジェクトチームを発足させた経営者や人事担当の責任者にプロジェクト結成の目的を尋ねてみると、「グローバルで活躍する人材を育成するため」「新しいビジネスの種を生み出すため」といった答えが返ってきます。 仮にこのような目的やタスクフォース発案までのプロセスは理にかなっているとしても、いざプロジェクトを始動させようとすると、実際には様々な問題が生じてきます。そこで、まず大前提として、プロジェクトマネジメントの初手とも言える、メンバーの選択方法を誤らないようにすることが大切になります。 兼務のメンバーだけでは力が分散してしまう その理由の1つとして、例えば営業部の

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  • クーポン共同購入、参加率は3.6%、非参加者「欲しいクーポンあれば利用」半数:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    米グルーポンなどに代表され、日でも急増する「クーポン共同購入サイト」だが、国内のインターネット利用者のあいだで認知度は3割弱にとどまり、実際に共同購入に参加するため会員登録している割合は3.6%。こんな調査結果をネットマイルが発表した。 調査は2010年8月13―17日の期間、インターネット上で実施し、2万人から回答を集めた。「TwitterやFacebookなどソーシャルメディアのクチコミを利用し、複数人で割引クーポンを共同購入できるサイトを知っているか?」を質問したところ「知っていて、登録している」との回答は3.6%、「知っているけど、登録していない」が25.8%、「知らない」が70.6%だった。 クーポン共同購入サイトに参加登録していない大多数の人に今後の参加意向を尋ねたところ「ぜひ参加してみたい」は2.8%だが、「欲しいクーポンがあれば参加したい」は50.1%。また「参加したいと

  • 「マクドナルドv.s.モス」に学ぶ経営戦略:日経ビジネスオンライン

  • 「9つの性格タイプ」でよくわかる:日経ビジネスオンライン

    課長に昇進したことで、以前よりももっと求められるようになることとは何でしょうか? 業務内容および個人の資質という2つの観点から見ていくと、次のようなことが挙げられます。 ■業務内容 (1)部下との関係において、信頼され、うまく対応できる (2)部下の可能性を引き出し、育成する (3)部下の仕事を公平に評価する (4)より多くの人数を管理し、グループとしてのポテンシャルを高める (5)人に任せる(人を通じて成果を上げる)度合いを増やす (6)上層部や他部門への働きかけ・調整を行う度合いを増やす ■個人の資質 (1)自分のリーダーシップ・スタイルを確立する (2)セルフコントロール能力を高め、自信や安定感を深める (3)リーダーとして継続的に成長する(リーダーシップ能力を向上させる) これら必要とされる内容を大きく3つの領域に分けることもできます。「自己理解」「他者理解」「グループのポテンシャ

    「9つの性格タイプ」でよくわかる:日経ビジネスオンライン
  • グーグル、そして英語化される世界について考える:日経ビジネスオンライン

    のヤフーが米グーグルと提携することになるようだ。 驚くべきニュースだ。驚天動地の出来事と申し上げても良い。 が、誰も驚いていない。 私もだ。 まったく予想外だったにもかかわらず、ニュースを知った5秒後には、そんな気がしていたような気持ちになっている。現在では、「予想通り」だったというニセの感慨を抱くに至っている。即席コメンテーターの安心立命術。なんという欺瞞。べていないぶどうが酸っぱいとか、そういう予防線のレベルではない。口中にある梅干しが甘いと言い張る域に到達している。哀れですらある。 この分野(インターネット関連)について、私は、もう何年も前から、予測や展望を放棄している。 「よぐわがんね」 といったあたりを公式な態度として事態を乗り切っているわけだ。 そのくせ、(あるいは、だからこそ)、「どうせ驚くべきことが起こるのさ」という点についてだけは、強い確信を抱いている。おかげで、何

    グーグル、そして英語化される世界について考える:日経ビジネスオンライン
  • 耕作上司、あえて部下を欺く。:日経ビジネスオンライン

    前回登場した「星一徹」タイプの上司には、大きな反響をいただいた。ただし、その積極的すぎる姿勢に対しては少し敬遠する声も聞かれた。今回登場するのは、組織を盛り上げていく万能型のマネージャーだ。スネオ上司やマスオ上司が並ぶ丸定商事の営業部課長会議で、その手腕の片鱗が見え始めた。 また、前文で紹介しなかった「ダメおやじ」上司の回を読む方はこちらから。 2010年7月9日16時30分。 丸定商事・営業部会議室――。 「みなさん、お忙しいところありがとうございます。日は、今後の営業部の業務の進め方について、少し、ご相談を差し上げたいと思っています」 金曜日の夕方は、隔週で定例の営業部課長会議になっている。司会はいつも2課の島田幸作課長。田中部長と、4人の課長にあわせて、各課から1名ずつ補佐が参加する。高村圭吾は3課の補佐。2課からは同期の中川丈人、1課はしばらく空席だったが、先月から石田美子が出席

    耕作上司、あえて部下を欺く。:日経ビジネスオンライン
  • 一徹上司、女子社員を泣かす。:日経ビジネスオンライン

    これまで、組織にマイナスの影響を残すことが多い管理職「スネオ」型、「マスオ」型、「ダメおやじ」型を紹介してきた。すると読者から「そろそろプラスの話も聞きたい」という声も聞かれるようになった。そこで、今回ご紹介するのは、「星一徹」タイプだ。部下に厳しいこのタイプはどんな行動が特徴なのか。深夜、丸定商事のオフィスで物語が始まった。 2010年7月1日23時30分。 丸定商事・営業1課――。 23時30分――。石田美子は時計を見てげんなりした。まもなく、終電の時間だ。とてもじゃないが、間に合いそうにない。この1週間ずっとこの調子だ。自分でもそろそろ限界だと思う。どうしたらいいのだろう? 昼間の「一徹」の声がよみがえってくる。 「もう1回、やり直し――。俺が客ならこの企画書じゃ買わん」 美子はもともと事務職だった。今年度になってから、初めて営業の仕事に取り組んでいる。6月に入って、初めての営業提案

    一徹上司、女子社員を泣かす。:日経ビジネスオンライン
  • 最後に顧客を引きつける営業とは:日経ビジネスオンライン

    遙から 営業マンの能力を見るのに短期間で大勢を比較できるのが、賃貸不動産業の営業だ。いくつか長所と短所も含めてご披露したい。 まずは、飛びつきタイプ。とにかく朝一番に「ありがとうございますっ!」と威勢のいい留守電が入る。いつでもどこでも駆けつけますという印象を声とリアクションの早さで相手に届けるのだ。 そのテンポのよさに乗せられるように案内されると、一件一件の物件を誉め立てる。後半からは契約を決めてほしい相手のはやる気持ちが透けて見え、客としてはより慎重にならねばと気持ちにブレーキが働く。飛びつきタイプは、熱しやすく冷めやすかった。フットワークはいいがその後の連絡が消えるのも早かった。 次に、いい男タイプ。甘いフェイスで笑顔をたたえ、あくまでも“ご案内”であって、“決めてほしい”気持ちはまずは出さない。そのソフトな導きの心地よさに、こちらも自分主導で物件を吟味でき、いい時間の共有をしてくれ

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  • アップル、アマゾン、グーグル三つ巴の「メディア作り」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン スマートフォン「iPhone 4(アイフォーン4)」の発売日を迎え国内でも盛り上がる米アップル陣営だが、iPhoneとパッド型端末「iPad(アイパッド)」向けのオペレーティングシステム「iOS」の最新バージョン発表など、新製品の投入が続いている。一方の米グーグルによるAndroid(アンドロイド)陣営も、スマートフォンのみならずパッド型端末やGoogleTVなど、より多角的な展開で勢いを増している。 こうしたアップルとグーグルのプラットフォームを巡る競争について、連載では過去2回に渡り分析を続けてきた。ただ前回の文末でも触れた通り、筆者はこの2社の対立の構図だけでは状況を読み解くのに不十分だと感じている。まとめとなる今回は、もう一方の雄で

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  • スネオ課長とマネージャー島耕作:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 企業の中で、管理職の果たす役割が大きく変わり始めている。業績低迷、人員削減や成果主義人事制度などの浸透により、課長職に求められる仕事はこれまで以上に重くなった。ところが現場では、その役割をうまく果たせる人材もいれば、逃げ回ってしまう人もいる。日企業への調査をもとにアニメなどの登場人物である「スネオ」「マスオさん」「星一徹」「島耕作」「ダメおやじ」の5タイプを抽出。それぞれの特徴を解き明かす。 記事一覧

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  • 結局、大切なのは「社会の評価軸」より「個人の座標軸」:日経ビジネスオンライン

    「グローバル化」に代表される大規模な社会構造変革の真っただ中にいる今、「企業」だけではなく「個人」のあり方も大きく変わりつつある。今日の正解が明日も正解かわからない市場環境において、「個人」は「企業」の論理で敷かれたレールの上で、自らの人生設計をし続けることが当にできるのだろうか? 個人のキャリア構築への意識が高まり、終身雇用制度が崩壊しつつある中、転職マーケットの中で泳ぎまわることが、新しい時代で価値を持つ真のキャリア形成につながるのだろうか? 当コラムでは、コンサルティング会社に勤める一人のプロフェッショナルの日々の生活と、彼の目線を通じて、これからの時代の「個人」の生き方について考えてみたい。 私は2008年5月に出来た新しいビジネス・コンサルティング会社「シグマクシス」のコンサルタントである。年齢は37歳である。ざっとキャリアを説明すると、東京大学卒業後に日銀行に入り、9年後に

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  • クックパッドのデータ処理、たった5万円:日経ビジネスオンライン

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  • バフェット氏のCEO操縦法(上):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「オマハの賢人」と呼ばれる投資家ウォーレン・バフェット氏。出資先企業のCEOを温かく見守り、適切な助言を与えることで知られている。だが実は、常に収益第一で、ビジネスライクな人物でもある。 誰もがウォーレン・バフェット氏に助言してもらいたいと思う。彼と昼を取る権利に100万ドル以上払う者までいる。同氏が株式を保有する企業の経営者たちは、彼の忍耐力や先見性、複雑な経済情勢の質を数語で表す能力を素晴らしいと絶賛している。そして、なすべきことをやっている限り干渉してこない点も気に入っている。 笑顔の陰に鋭い牙 だが、時にバフェット氏はあまり知られていない一面を見せる。口を出さない投資家として知られるとはいえ、出資先企業の経営が気に入らないと一転、

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  • ツイッターでのリスク管理をどうするか?:日経ビジネスオンライン

    3回にわたってお伝えしてきた『ビジネス・ツイッター』発売記念セミナー「企業に役立つビジネスツィッター活用術」報告は今回が最終回。第3部のパネルディスカッション「ツイッター・ビジネスの今とこれから」では、日のツイッター界をリードする3名の方にパネリストとして登壇されました。まず、今回の基調講演でお話しされたインフォバーンCEOの小林弘人さん、『ビジネス・ツイッター』の解説を書かれたITジャーナリストの林信行さん、そして、ツイッターの日語版を提供するデジタルガレージの佐々木智也さんです。そして司会は『ビジネス・ツイッター』の翻訳者、滑川海彦さんです。 滑川 まずはパネリストのみなさんがツイッターを見つけ、関わったきっかけをお聞きしたいと思います。林さんからお願いします。 林 ツイッターのブレイクのきっかけは2007年の米国のイベントSXSW(South by South West)だったと

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  • au、小さな店でも携帯ナビに掲載できる、成果課金型広告サービス開始:日経ビジネスオンライン

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、日経ビジネスオンラインの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「日経ビジネスオンライン」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「日経ビジネス定期購読者限定サービス」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • カトキチ、エフエム東京、ゼビオの中の人が語る「ビジネス・ツイッター術」:日経ビジネスオンライン

    前回に続き、『ビジネス・ツイッター』の発売記念セミナー「企業に役立つビジネス・ツィッター活用術」から、企業におけるツイッターの先行事例をご報告します。今回は第2部の「日企業のツイッター活用事例」です。 すでに多くの企業がツイッターでのつぶやきを始めています。いまひとつ活用しきれていない企業が少なくない一方で、「公式アカウント」というほど堅苦しくない、むしろ硬式ではく“軟式”にアカウントを運用することで、多くのファンを確保している企業もあります。そういった成功者を代表し、3企業の方が登壇されました。カトキチ改めテーブルマーク コーポレートコミュニケーション部部長の末広栄二さん、エフエム東京 編成制作局 ライツ開発部の藤井大輔さん、ゼビオ マーケティング部門の齋藤とも子さんです。 うどんなどの冷凍品で知られるテーブルマークの末広さんは、ブランディングには2つのアプローチがあると考えています

    カトキチ、エフエム東京、ゼビオの中の人が語る「ビジネス・ツイッター術」:日経ビジネスオンライン
    osikubo2
    osikubo2 2010/04/02
    []twitter[あとで読む]
  • ビジネスでの成功より、まずはヒトとのつながりをつくろう:日経ビジネスオンライン

    なぜ忙しい経営者がツイッターを使うのか? ツイッターが盛んにメディアで紹介されるようになるにつれ、関心を持つ経営者も増えました。日頃私は、経営者向けにコミュニケーションや情報発信についてアドバイスしており、「ツイッター、やってみようと思うのだけど、何をどうすればいいのか分からない」という相談によく答えています。 ツイッターは、使い始めると時間をとられます。にもかかわらず、たいへん多くの忙しい人たちが、一日中、一生懸命つぶやいています。一体何を目的にわざわざつぶやくのか。社長がやる意味は? 何の役に立つの? そんな質問もよく受けます。 こうした質問に対して、私は、2つのことを伝えます。1つは、ツイッターをやってもビジネスにすぐ役立つことを期待しない方がいいこと。 もう1つは、にもかかわらず多くの「忙しい人」がハマるのは、まるでパソコンやネット普及期のような時代の転換期、情報とのつき合い方やコ

    ビジネスでの成功より、まずはヒトとのつながりをつくろう:日経ビジネスオンライン
  • グーグル撤退後の中国ネット検索、百度が独占?:日経ビジネスオンライン