英語(1)読む力、書く力、話す力は、それをした時間で単調増加する。今までの生涯で、果たしてトータルどれくらい読み、書き、話してきたか、反省しよう。
英語(1)読む力、書く力、話す力は、それをした時間で単調増加する。今までの生涯で、果たしてトータルどれくらい読み、書き、話してきたか、反省しよう。
英語のリーディングについては、昔から英字新聞を読むことが効果的であるといわれてきました。現在では、自ら契約して定期購読しなくともインターネットを通じて英字新聞を読むことが出来ます。非常に便利な時代になりました。今回は、英語学習雑誌ENGLISH JOURNALの中で、英字新聞の読み方が非常に分かりやすく解説されていたので紹介します。また、アメリカとイギリス、日本で発行されている主要な英字新聞のHPへのリンクをまとめておきます。 ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2010年 09月号 [雑誌] 英字新聞を読むときのポイント 本雑誌の中では、英字新聞を読む秘訣が以下のようにまとめられています。 英字新聞を読む5つのポイント 記事全部を最後まで読もうと気負わなくてOK 読む記事は、自分の興味のあるものから選ぶ 日本語で読んだ記事なら、理解しやすい 新聞記事のタイプやス
英語を聞き取るのに、必要なことはなんだろう? 発音についての(少しの)知識 話すためにだけでなく、聞くためにも、発音できることが必要だ。 よく言われるように、自分で発せない音は、聞き取ることができない。 あるいはノイズとしてしか処理されない。 英語をたくさん聞けば、いつか聞き取ることができるだろうか? そうかもしれない。 だが、何を聞けばいいのか、わからないまま続ける努力はつらい。 音の出し方を飲み込んでから聞いた方が、学習効率は段違いに高くなる。 最初に発音に投資すべき理由 最初に発音に投資しておくと、その後の学習効率は格段にあがる。 理由はいくつかある。 語学学習の楽しさ/つらさは発音の習熟度に依存する 自分の発音にいくらかの自信、あるいは十分な開き直りがないと、英語を口にするのに消極的になる。 誰かに話しかけるのはもちろんのこと、ただ英文を読み上げる、音読することもストレスフルになる
今からでも間に合う!本気で勉強したい人のための英語学習ページまとめ! に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。nanapiでライフレシピ生活! あなたのライフレシピを待っている人たちがいます あなたが生活でちょっとうまくやっていること、 それを知りたがっている人たちがいます! あなたの投稿で、 みんなの生活をハッピーにしてみませんか? nanapiに参加する(無料) はじめに 英語というとなかなか難しいものです 新しい語学への挑戦という難しさもあると思いますが 勉強方法がわからないという方もいらっしゃると思います そんな方のために英語勉強のための良ページをまとめました 勉強法 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法 http://anond.hatelabo.jp/20091026215137 まず始めに何を使って
blogを次のAddressに引っ越します。なお、このb logの記事はそのまま残しておきます。 【引越し先】 http://thewisdomofcrowds-jp.com/ blog作成は終わりましたが、まだ記事に書くのに慣れていないので、突然Designが変わるかもしれません。あと、現状は何の愛想もないDesignなので、将来的にはもう少し見栄えの良いblogにしたいです。 以下、新blogで公開予定の記事についてです。 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ(近日発売予定) この書籍は紹介する記事は私の以前のblogにあった「※実用的な英語を習得する方法」と「米国体験記」の内容を組み合わせて、さらに改善・発展させたものです。「実用的な英語を習得する方法 Ver2.0」と考えてください。 ここでは書籍を紹介するための記事や書籍に収録できない没記事を紹介していく予定です。そして
20歳を過ぎた日本人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基本情報 この勉強法ははてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。
たまたま見つけたこちらのエントリーを読んで、少し英語学習の難しさを愚痴りたくなったので少し書いてみたい。しかし、こういう愚痴のようなエントリーを書くときだけやたらと筆が進むのは何故だろう。 日本人は英語が下手糞だというのは何よりも自分が身に染みて理解していることなのだが、個人的には英語教育以前の問題が原因としては大きいように思う。それは我々が使う日本語の問題であり、また英語の問題であって、教育のやり方がまずいという上のエントリーの主張は(事実だとは思うが)副次的な要素であるように思えるのだ。以下、少し説明したい。 そもそも、皆が当たり前のように習得しているので余り意識されないが、英語というのは必ずしも学ぶのが簡単な言語ではない。理由はざっと3点ほど挙げられる。 (1) 単語の数が多い 昔、日本語を勉強しているアメリカ人からこんなことを言われたことがある。"日本語って大変だな、英和辞書と和英
Lilac さんの英語教育に関する問題提起が論議を呼んでいる。 日本の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について - My Life in MIT Sloan どちらが原因か結果かわからないが、日本が内向きであることと日本人の英語力の乏しさは強い相関関係があるに違いない。内向きな人たちであっても、英語が上達すれば、外の情報が自然に耳に入ってくるから、だいぶ考え方が変わるかもしれない。 今日は、英語の発音を上達させる方法について話したい。 私は英語をきれいに発音することは非常に重要だと思っている。なぜなら、発音が上手くならないと、相手が何を言っているのか聞き取れないからだ。ヒトは言語音を耳にすると、自分で発音するとどうなるか脳内で仮想的に口の器官を動かし、そのシュミレーション結果を使って、その言語音を認識するらしい(認知と行動の密接な関係については、このエントリが参考になる)。 理屈は
前回の記事「日本の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について」は、すごい反響でした。 コメント欄、Twitterともに反響や情報をくれた人は有難う。 ブログってメディアは、みんながコメント書くことで、全体として考えるネタを提供する「集合知」のひとつだと思ってるから、何にせよ参考になります。 さて、私の唯一の反省は、 現場で英語の授業改善を頑張ってる先生方がこれを読んでどう思うか、を余り考えずに書いたこと。 私は「問題がある側も頑張ってるはずなので、出来ないのは何か別の理由があるはずだ」というスタンスだ。 このブログでも、常に問題のある側にも共感し、建設的な問題解決を示していく、というやり方を取っている。 以前の記事でも書いたけど、共感がなければ、本当の問題にたどり着かないので、問題は解けない。 それが、この記事ではそのスタンスを破って、学校の英語の先生を浅く批判してる部分が多かった。
外国語の勉強で「わからない単語」に出会ったら辞書を引く、なんてことは当たり前で疑う余地もないと思うだろう。 けれど単語を覚える(語彙習得)という点からすれば、「わからない単語」に出会ったら辞書を引く、というのは,実はあまり役に立たない。 辞書を引けば、簡単に「日本語での意味」がわかる。 しかし、簡単に「わかってしまった」単語は、定着しないのだ。 そして、かなり多くの学習者が、「辞書は日本語訳だけを調べるツール」としてしか認識していない。 単語を覚えるなら、初見の段階では、もっとアタマに負荷をかけることをした方が良い。いわゆる「深い処理」という奴だ。 そして、その後の復習は、高速で思い出すのが効果的だ。フラッシュ・カードはこのために用いる。 復習の間隔は、次第に開けていくといい。次の日、一週間後、一ヶ月後……といった風にだ。これをspaced repetition、あるいはspaced re
はてな匿名ダイアリーの社会人のための本気の英語学習法という記事がはてなブックマーク上で注目されています。 英語を勉強したいと思いつつできない社会人の方々へこういう手順で勉強しようと指南している良記事です。 こちらの記事を読んで、思ったのが 「そういえば私、自分の英語の勉強記録は公開しているけれど、筋道立てた記事をあまり書いていない」 なと(多少、意図的ではあるのですが)。 ということで、これから英語の勉強をしようと思っている方々向けに勉強の進め方をまとめてみることにしました(ほぼこれまで掲載してきた内容の焼き直しです)。 私がもしも知り合いから「どんな風に勉強すればいいかな」と尋ねられたならこうアドバイスするだろうなというものです。 私の実体験に基づいた進め方です。 きっちりこの順番で進めないといけないというものではないです、もちろん。 適宜進んだり戻ったりしましょう。 1日1時間ずつ勉強
さて、今回は前回に引き続き、スピーキング上達の道の"ステップ2"となる相互添削型SNSのLang-8の活用方法について紹介しよう。 自分に関する100の文章を書いて、それを正しい英語にするためにLang-8("ランゲート"と読む)を使ってみようというわけだ。 英作文というものは、なかなか自分自身では上達しないものだ。誰かに添削をしてもらわないと正しいのかどうか判断ができない。『村上式シンプル英語勉強法 』でも、村上さんは英作文についてはあきらめていて、正しい英文の文章を流用する「英借文」を薦めているくらいだ。 英語で日記を書いてみよう系の書籍をよく見かける。英語で日記を書いてみること自体は良いことだ。しかし、自分の英文が間違っている場合、誰かに直してもらいたいという気持ちはどうしても残る。 普通、英文の添削にはお金がかかるのだが、Lang-8はなぜ無料でできるのだろうか? それは、日本語を
聴覚派・視覚派に、オンライン辞書の選択肢が増えました。 英語学習でおなじみSmart.fmから、オンライン辞書「Smart辞書」がリリースされました。他の学習コンテンツと同様、無料で利用可能。 特徴は、単語の音声・例文の音声に加え、例文の内容に即したイメージが合わせて表示される点。上のキャプチャのように、「Kitty」であれば子猫のイメージが、「cat」であればちょっと大きくなった猫がでてくるわけです。 収録語数は36万語。英単語のニュアンスの違いを調べるときに、Flickrでの画像検索を利用していましたが、「Smart辞書」の方だと単語に紐づけて閲覧できるので、便利そうですね。 また、長文検索にも対応しています。読みたい英文をテキスト欄に入力して、そのまま検索を押すと、文中の単語を次々と検索することができます。こちらは、Google翻訳と併用すると便利そうです。 公式レビュー動画は以下に
語学学習や楽器演奏の習得には、教材となる音声ファイルやCDをゆっくり聴きながらの反復練習が欠かせない。しかし一般的な音楽プレイヤーソフトはスロー再生や反復再生に対応しておらず使い勝手が悪い。そこで利用したいのが音楽・語学練習用プレイヤー「BestPractice」である。 通常、音楽プレイヤーソフトは再生速度の変更ができないことが多い。また、変更できる場合でも速度の変更と同時に音程が高くなったり低くなったりして、非常に聞き苦しくなることがある。だが、BestPracticeなら音程を保ったまま20%(0.2倍速)から200%(2倍速)まで0.1パーセント刻みで自由に速さを変更できる。変更はリアルタイムで反映されるので、再生しながら細かく調整可能だ。 またBestPracticeには指定した2点間のリピート再生を行えるループ機能がある。開始点と終了点はクリック1つで手軽に設定でき、重点的に学
せっかく新年なので抱負のようなものを書こうと思います。 2009年「はてなブックマーク 年間ランキング」 上の記事を見てみると英語学習に関する記事は多くの注目を集めていることがわかります。 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法 英語上達完全マップを10ヶ月やってみた 英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法 これらからわかるのは今後英語を使わなければ話にならない時代(正に言葉通り)が来ていることを多くの人が気にしているということだと思います。私も以前Twitter上において、「真の情報弱者は英語を使えない奴」みたいなつぶやきを発見し(誰だったかは失念)これはちょっと英語を身につけないとやばいという気持ちを抱いています。 ここで一般的な学生ならTOEICの勉強をするのではないでしょうか?確かにTOEICの勉強をしていたらリスニングは鍛え
話題が集まりやすい英語の 学習法などのブログ記事ですが、 結局勉強するかどうかは、その 方法が自分自身に合うかどうか。 これまで何度か出てきた英語学習の方法を書いた記事をまとめて概要のみ引用して一目である程度相性いいかどうか分かるように、比較出来る様にしておきます。これから冬休みの方はこの機会にいかがでしょうか。 気になった学習方法があったらリンク先で詳細を確認すると手間が省けそうな気がします。主観込みなので参考程度に。。 中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 リンク先のおおまかな内容 TOEIC730~860を4ヶ月で出した方法 まずは基礎を中心に リスニングの先読みの練習も サードパーティの模試を必ず時間を計って とにかく、速読と先読みの練習 教材:4冊 > 書籍中心。学ぶ順番も書いてある 特徴:英語が完全にダメな人向け 方法:回り道せずとにかくやり込む
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