2022年4月12日のブックマーク (7件)

  • トーマス@ガジェマガ(バイク日本一周中) on Twitter: "これ完全な偏見だけど有線イヤホンは今や厄介な人を見分ける踏み絵になりつつある気がしてて、やたら新しい物を嫌うか、ITリテラシーが超低いか、音質に拘りが強すぎるか、わずかな音ずれを許せないゲーマーか、利便性より安さを極端に優先する人… https://t.co/sBVdVBtsQv"

    これ完全な偏見だけど有線イヤホンは今や厄介な人を見分ける踏み絵になりつつある気がしてて、やたら新しい物を嫌うか、ITリテラシーが超低いか、音質に拘りが強すぎるか、わずかな音ずれを許せないゲーマーか、利便性より安さを極端に優先する人… https://t.co/sBVdVBtsQv

    トーマス@ガジェマガ(バイク日本一周中) on Twitter: "これ完全な偏見だけど有線イヤホンは今や厄介な人を見分ける踏み絵になりつつある気がしてて、やたら新しい物を嫌うか、ITリテラシーが超低いか、音質に拘りが強すぎるか、わずかな音ずれを許せないゲーマーか、利便性より安さを極端に優先する人… https://t.co/sBVdVBtsQv"
  • fOUL、17年の“休憩”経て活動再開

    fOULは1994年に谷口健(Vo, G / BEYONDS)、大地大介(Dr / BEYONDS)、平松学(B)の3人によって結成されたロックバンド。日のみならずサンフランシスコ、バンクーバー、ロサンゼルスで作品制作を行い、主催企画「砂上の楼閣」は30回以上実施、eastern youthやbloodthirsty butchersらと当時の音楽シーンを盛り上げた。2005年から活動を“休憩”していたが、2021年9月には大石規湖監督によるドキュメンタリー映画「fOUL」が公開。2022年1月にはbloodthirsty butchersとのスプリット作品がアナログ盤で再発された。彼らがライブを行うのは2005年以来およそ17年ぶり。イープラスでは4月16日10:00からチケットの販売がスタートする。 また明日4月13日には、fOULとbloodthirsty butchersのスプリ

    fOUL、17年の“休憩”経て活動再開
  • #さよなら絵梨 【完】 評論(ネタバレと自分語り注意) - #AQM

    ジャンプ+で『さよなら絵梨』(藤本タツキ)を読んだ。 shonenjumpplus.com ちなみに冒頭、「こないだ中学生になった」主人公の誕生祝いケーキに「12さい」と描かれているのは、彼が飛び級である裏設定は作劇上の意味がないので、 ・中1の満年齢を作者がうろ覚え(という作画ミス) ・ケーキを用意した人間が主人公の年齢をうろ覚え(という演出・伏線) のどちらかだと思うけど、両方の可能性があって、単行化されるまで判断する材料がない。 2022年4月11日(月)の0時に公開され、その時点で「公開終了まで29日」と表記されているので、ゴールデンウィーク明けぐらいまでは無料で読めると思う。 機を逃しても、おそらく夏頃に単行化されるんだろうと思う。 自分は数えていないが読み切りと言いつつ200ページ超とされ、単行一冊分のボリュームがある。 「さよなら絵梨」より(藤本タツキ/集英社) 作中で

    #さよなら絵梨 【完】 評論(ネタバレと自分語り注意) - #AQM
  • 令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞 多くの困難を乗り越えて、この度の東京大学へのご入学、誠におめでとうございます。 この約2年の間、コロナという未知のウイルスによって皆さんの日常が昨日までとは全く違う現実を余儀なくされることになりました。そんな中で今日という日を迎えられましたこと、大変悦ばしい時間を今、この瞬間、噛み締めておられるのではないでしょうか? 今日は、手放しでその喜びを全身に受けて、お過ごしください。 さて、そうはいっても、明日からの日々は、その喜ばしさに胡座(あぐら)をかいているわけにはいきません。かつてカンヌで、その年世界で一番これからを期待される新人に贈られる賞を受賞した時、フランス人の担当者が私に同じようなことを言ってくれました。今日はこのトロフィーを掲げて、大いに喜んでいればいい。けれども明日からはまた0から出発する。賞の上に胡座をかいていては、それ以上の成長はないのだ

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2022/04/12
    俺はこれ読んで空疎だなと思うが、それはそれとして、なんで河瀬直美を呼ぼうと思ったのかな。/全体を通しての感想だよ
  • 沖縄の入墨文化「ハジチ」|Higashimori Aika

    4月10日の琉球新報の記事とその反応に胸がざわついた。 ハジチャー(ハジチを施術する人)として活動する、沖縄にルーツをもつ女性が取り上げられていた。 その記事を見ての反応というのも賛否両論であり、私も一つ思うところがあってnoteを書き始めた。ただの与那国島人(どぅなんとぅ)の独り言なので、どうぞよしなに。 この琉球新報の記事は、ハジチをとりあげるにはちょいと雑で美化されすぎな印象を受けた。ハジチは手放しに誇りだとか、カッコイイとかで取り上げていいものじゃない。復興と見出しにかくべきではなかったように思う。全く知らない人からしたら、見た目で嫌悪感抱くか、見た目だけで好みにハマるか、そこから薄い歴史だけが独り歩きする危険があるのに、今回メディアがそれを手引きするようなカタチになってしまったんじゃないかな…。 ハジチをとりあげるな!というわけではなくて、扱い方には気をつけないといけない題材なの

    沖縄の入墨文化「ハジチ」|Higashimori Aika
  • ウクライナのテレビ局で考えた「公共放送」のこと|NHK広報局

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の1か月前、2022年1月、私はウクライナの首都キーウに滞在していた。ウクライナの公共放送に対する支援を締めくくるための訪問だった。 私は長年NHKの記者として勤務し、その後、NHKインターナショナルというNHKの関連団体で、国際協力の仕事を続けてきた。この団体では、諸外国の“公共放送”づくりのための人材育成、放送局支援の事業などをおこなっている 。旧ユーゴスラビアのコソボやアフリカの南スーダンでも支援を展開しているが 、ウクライナでは“国営放送を公共放送に転換するための支援”を、5年間にわたって行ってきた。 私は責任者として、5年間で合計12回、ウクライナを訪問した。 キーウ市内(2021年9月)キーウは美しい都だ。世界遺産のソフィア大聖堂など歴史的建造物が多く、クラシック音楽やバレエが盛んで、芸術と文化の香りが街中にあふれていた。 2021年秋からロシ

    ウクライナのテレビ局で考えた「公共放送」のこと|NHK広報局
  • 旅館紅鮎

    こんにちは。桜が満開です、とか、県民割が始まりますというにぎやかな話題をご案内する時期ですが、前回刺激的なメッセージを掲載したせいか、中日新聞・長浜支局様より取材を受けました。今回の宣言掲載取り下げや色々な気づきがありましたので、経緯含め皆様にご説明申し上げます。 今回受けた取材は掲示板に掲載した内容に関する聞き取りと、ロシア人・ベラルーシ人の宿泊拒否を宣言することが旅館業法に違反するのではないかというご指摘でした。取材を受ける中でお答えしたのは、掲載した経緯(私がユーゴ内戦があった土地で以前働いており戦争の悲惨さを身をもって感じてきたこと、今回のロシアの行動は戦争犯罪当たること、ロシアの指導者を止めるのはロシアの国民でしかなくロシア国民に具体的な不利益が及ばなければ国家を変える行動につながらないであろうこと等)をお話ししました。その後、記者さんより弊社を監督する長浜保健所に対し今回の件が