タイトめな白Tシャツにゴシックな黒のつけ襟を合わせている女性を見た 下はゴスロリっぽい黒いスカートだった カジュアルな英字シャツと黒のスカートがつけ襟のおかげでマッチしていた つけ襟ってそう使うのか!って思った 男にはできないタイプのおしゃれで少しうらやましく思った つけ麺を頼んだら、冷えた麺の方の器にチャーシューが載っていた 当たり前だけど、麺が冷えているとチャーシューも冷えるので、豚肉の脂の部分が凝固したラード状態だった つけ汁はあったかいけど、どんどん冷えていくし、チャーシューが温まりなおすほど、温度が高いわけでもない ラーメンだとスープも麺もあったかいから、気にしたことなかったが、冷えた脂を含んだチャーシューは魅力が半減以下になる つけ麺を頼むときは麺の上にチャーシューが載ったメニューは今後避けようと思った
私はコンビニのイートインをよく利用する。 食べたいものを買い、直後に食う。至福の時間だ。 先週は焼き鳥2本。 すっぴんテカテカおでこで堂々入店、何が食いたいか…と店内を2周3周ぐるぐる回ってレジ横の焼き鳥に目がいった。 レジのお姉ちゃんは若くて美人で可愛らしい子だった。「温めますか」を断っていざイートインへ。 かなり眩しかったので、冷めた焼き鳥を右手に、左手でブラインドを閉める。 タレまみれになった手を丁寧に拭いて退店。満足。 昨日はポテチとコーヒー。 最初からポテチが食いたかったので悩まなかった。 ポテチはカルビーのうすしお一択だ。うまい。 大きい一枚は大口を開けてポリポリいただく。一袋食べると流石にお腹いっぱい。 30分ほどかけて食べ終わり退店。満足。 行きつけのコンビニは通りに面してガラス張りなので、たまに通行人と目が合うこともある。 汚いおばさんがコンビニのイートインでジャンクフー
悔しさが原体験にあって、出版社を立ち上げました。 話は、今からおよそ40年前にさかのぼります。私は東京・目白の学習院大学でボランティアサークルに入っていました。 関わったのは、盲学校の子どもたち。ボランティアの仲間たちと中学部の図書室に足を運ぶと、視覚に障害のある子どもたちが本を大事そうに抱えながら、座って待っているんです。 彼・彼女らは、そのままでは本を読めないので、音声データに変換する「音訳」を行う必要があります。そこで私は本を預かり、下宿していた4畳半の下宿に持ち帰ってラジカセに向かって本を読み、音声を吹き込みました。 筑波大学附属盲学校(いまの筑波大学附属視覚特別支援学校)は、日本で唯一の国立盲学校です。高等部の子どもたちの進学率が高く、その中の生徒が「学習院大学を受験したい」と希望していることを知りました。とても嬉しかったですね。 でも結果として、受験することさえ叶いませんでした
世の中は見た目が良い人の方が有利である。 ならば見た目が悪い人は保護するべきではないか。 この主張を掘り下げてみた。 ブサイクを法律で守る 目次に書かれたこの章題を見た時、「さすがに無茶だろ」と思った。しかし本を読み進め、この章にたどり着いた時には「たしかに一理あるな」と変わっていた。読んでいた本は『美貌格差 ―生まれつき不平等の経済学』である。 美貌格差―生まれつき不平等の経済学 作者:ダニエル・S・ハマーメッシュ東洋経済新報社Amazon 本書は、人の容姿による経済的な影響を示した本である。多くの人が直感的に「美人は得で、ブサイクは損」であると思っている。だがそれは、どの程度の差なのか、男女で容姿が収入に与える影響は異なるのか、といったことは、人によって意見が異なるだろう。本書はそれを定量的に調査した研究を示すのが良い。 そうやって容姿の経済的な影響を調べていくと、やはり容姿が優れてい
東京都杉並区長選は20日開票され、無所属新人の公共政策研究者、岸本聡子氏(47)=立民、共産、れいわ、社民推薦=が、4選を目指した無所属現職の田中良氏(61)ら2人を破り、初当選した。投票は19日に行われ、投票率は37.52%(前回32.02%)だった。 岸本氏は、東京23区では、2002年から14年まで3期務めた新宿区の中山弘子元区長、07年に初当選し、現在4期目の足立区の近藤弥生区長に次ぐ3人目の女性区長となる。 市民団体が擁立し、国政野党が支援した岸本氏は、区が進める道路拡幅や、児童館廃止計画の見直しを訴えた。現職の田中氏は、緊急事態宣言下の昨年7月に群馬県のゴルフ場に出張していた問題が批判され、支持離れを招いた。
西荻のこと研究所 「西荻のこと研究所」は、街づくりにおいて西荻らしさの研究、にぎわいの確保、住民主体のまちづくりの実現を目指しています。都市計画道路補助132号線(北銀座通り)の道路拡幅計画(道路拡張)を中心テーマに、未来のニシオギを考えています。 2022杉並区長選挙候補者インタビュー 杉並区長選に立候補を予定(取材時)している3名のかたにインタビューを実施しました。 質問項目は以下の通りです。 若い世代や、大学の友達もこの選挙に興味をもってくれたら、と思い企画しました。 見てくださる皆さんの候補者選びのお役にも立てれば幸いです。 まちのこと、子どものこと、働くこと、暮らすこと。 主にこの4つを、これから区長になるかもしれない人がどう考えているのかを聞いてきました。 政策の比較、みたいなちゃんとしたインタビューにしたかったのですが、難しかったので諦めて、西荻で1年半ほど暮らした自分のもや
令和元年の参院選で投じられた一票。政治参加は暮らしをよくすることにつながると選挙・政策アドバイザーの高井章博氏は話す 国会議員をはじめ、地方議員も周囲から「先生」と呼ばれることが多い。いわゆる「先生」ではないのに、どうしてこう呼ばれているのか。古くから政界に根付くこの慣習については「違和感ない」とする声がある一方、「思い上がりを助長する」といった否定的な意見もある。参院選が迫るなか、議員を「先生」と呼ぶことの是非や、有権者はどんな視点で一票を投じるべきかなどについて、事情に詳しい専門家に話を聞いた。(外崎晃彦) 【政党別でみる】参院選の獲得議席予測 「先生、お久しぶりでございます」「先生、こちらへどうぞ」-。 国会議員が集う会合やパーティーの席などでは、参加者が議員らを「先生」と呼んで持ち上げる光景がよく見られる。 こうした〝慣習〟に異を唱えているのが、特定行政書士で選挙・政策アドバイザー
1. 憲法24条1項、13条に基づいて同性間で婚姻をするについての自由が保障されているとは認められないから、同性間の婚姻を認めていない民法及び戸籍法の諸規定(本件諸規定)が憲法24条1項、13条に違反するとは認められない。 2. 個人の尊厳の観点からは、同性カップルに対しても、公的承認を受け、公証されることにより社会の中でカップルとして公に認知されて共同生活を営むことができることについての利益(公認に係る利益)を実現する必要があるといえるものの、そのためにどのような制度が適切であるかの国民的議論が尽くされていない現段階で本件諸規定が立法裁量を逸脱するものとして憲法24条2項に違反するとは認められない。 3. 本件諸規定によって生ずる差異は憲法24条1項の秩序に沿ったものであり憲法14条1項の許容する範囲を超えるものとはいえないから、本件諸規定が憲法14条1項に違反するとは認められない。 4
こんにちは。Satoruです。 旅行作家の岡田悠さんが、ある日、私にアイデアを持ちかけました。 それは奇妙なアイデアでした。現代の国際情勢に一石を投じるアイデアでした。 世界の偉いひとに読んでもらうため、ここに記録を残します。DPZ, ideas worth spreading. ※編集部より:毎週木曜公開のPodcast「旅のラジオ」のSatoruさんと岡田悠さんによる対談記事です! 岡田:「サミット」ってありますよね。 Satoru:はい。 岡田:あれを、やりたいんです。 Satoru:? 岡田:各国の代表が集まる頂上会議を。 Satoru:頂上会議。カッコいい響きだ。 岡田:世界の頂上(summit)の国が集まるから、そう呼ばれるらしいのですが。 Satoru:国力の高い国が集まるから。 岡田:でも、それはどうなの、と思わなくもない。かってに頂上を名乗って良いのか、と。 Satoru
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:イギリスの体重の単位「ストーン」に迫る > 個人サイト words and pictures 私の住むベルリン市内には大きいものから小さいものまで、200以上の墓地がある。 ベルリン中心部にある墓地の入り口。墓地の塀でさえもグラフィティに覆われているのがベルリンらしい。 ドイツの墓地は日本の墓地より広々としていて、木が植えてあったり、ベンチが置いてあったりと、ちょっとした公園のような雰囲気のものが多い。 犬や自転車は入れないが、用のない人でも散歩をしたり本を読んだりすることができる。 緑がいっぱいの都心のオアシスだ。 特にコロナ初期のロックダウン中は、人の少ない墓地で散歩をするようにしていたので、毎日のように墓地に通っていた。 そして頻繁に墓地に通ううち
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