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悔しさが原体験。小さな出版社をはじめてから18年間、“売れない”本を作り続けてきた理由|有限会社読書工房(代表:成松一郎)
悔しさが原体験にあって、出版社を立ち上げました。 話は、今からおよそ40年前にさかのぼります。私は東... 悔しさが原体験にあって、出版社を立ち上げました。 話は、今からおよそ40年前にさかのぼります。私は東京・目白の学習院大学でボランティアサークルに入っていました。 関わったのは、盲学校の子どもたち。ボランティアの仲間たちと中学部の図書室に足を運ぶと、視覚に障害のある子どもたちが本を大事そうに抱えながら、座って待っているんです。 彼・彼女らは、そのままでは本を読めないので、音声データに変換する「音訳」を行う必要があります。そこで私は本を預かり、下宿していた4畳半の下宿に持ち帰ってラジカセに向かって本を読み、音声を吹き込みました。 筑波大学附属盲学校(いまの筑波大学附属視覚特別支援学校)は、日本で唯一の国立盲学校です。高等部の子どもたちの進学率が高く、その中の生徒が「学習院大学を受験したい」と希望していることを知りました。とても嬉しかったですね。 でも結果として、受験することさえ叶いませんでした
2022/06/20 リンク