ゴールデンカムイの石川啄木の描き方がいくら何でもクズすぎる すでに故人とはいえ名誉毀損で訴えられるレベルだろ
ゴールデンカムイの石川啄木の描き方がいくら何でもクズすぎる すでに故人とはいえ名誉毀損で訴えられるレベルだろ
高校生の息子がまぁまぁ日本の歴史に詳しい。 どれくらい詳しいかというと、漫画の「日本の歴史」を読んだおかげで中学の期末テストではいつもトップクラスだったぐらい。 その息子が解説してくれる歴史がわかりやすい。 恥ずかしながら、俺は日本の歴史をパーツでしか覚えていない。 教科書に載っている人物名とか出来事を部分的に知っているだけ。 物語としての歴史を知らないので、息子がなぜその出来事が起こったのかということを解説しながら教えてくれるのがすごく面白い。 歴史が好きな人って物語として理解しているから好きなんだろうな。 【追記 27日16:56】 やはり、歴史好きは多いね。 俺は歴史=暗記みたいなイメージで苦手。 なお、息子はゴリゴリの理系です。 家にあるでかいホワイトボードに謎の数式書いたりしています。
とにかく労働が多すぎるし、そこに目を瞑ることが仮にできたとしたって、病気とか事故とかそういうイヤ〜な要素はかなりある しかも避けられない コンテンツとして、間違いなく「万人受けする」とは言えないだろこれ 俺はこのコンテンツめちゃくちゃ嫌いですよ メイン部分が本当に受け付けない 自由意志でやるかやらないかを選べるなら、絶対にやらないと断言できる 他人に勧めるか?と言われたら、絶対に勧めない 人生を始めるかどうか迷ってる人がいたら、本当にやめておけ!というと思う で、俺、これ勝手に始めさせられてんだよな マジで納得がいかない カンタンにやめられるならまだ許せたし、もうとっくにやめてるだろうけど、実際やめるのも結構難しい 昔一回やめようとして失敗してそこそこの騒ぎになったし… なんかこう、「客観的に見て好みが分かれるうえにメチャクチャ長いコンテンツを、他人に強制的に摂取させて、やめることは許さな
「人生のゴールは10億円、なぜなら運用だけで年5000万円くらい入るから減らなくなる」みたいな論がよくあるが、たしかに10億円の資産を作るのは一つの基準だと思う。 そして、ベンチャーなどを起業して、10億円以上手に入れる若者なども増えてきている。しかし、さすがに10億円を手に入れたときの対処法というのはネットには全く情報がない。 増田は、富裕層向けのサービスを提供しており、比較的多くの富裕層と付き合いがあり、そこで得た知識があるので、ここで共有していきたい。 資産運用資産運用だが、10億円あるとどうするか・・・という点について。 これはもう人それぞれだが、多いパターンとしては クレディ・スイスなどの外資系プライベートバンクに一任する債権でクーポンをもらう、S&P500、全世界のインデックスなどを買う、一部を金や暗号資産にするなど、自分で分散するなどが多い。正直、このあたりは「個別銘
オープンレター問題にさらなる燃料が投下されました。 今度はがんりん氏ではなく、発端となったG先生こと呉座勇一氏の訴訟に関する話題です。 一連の流れが再度整理されているので、ぜひ一度『委員長の日記』に目を通してみてください。 http://shinseikiunion.blog104.fc2.com/blog-entry-3548.html > 5月21日、G先生は日文研に呼び出され、井上章一所長、瀧井一博副所長、松田利彦副所長から「辞めてはどうか?」と退職勧奨を受けます。 > 5月27日、G先生は退職勧奨に応じない旨をメールで回答したところ、夜に井上所長から電話があり、「法律上テニュア取消しは無理だと思う」「私としてはなんとか軟着陸させたい」と伝えられました。 以下は、その電話の録音を文字起こししたものです: 身柄を抑えるべく呉座氏を説得しようとする井上所長井上:(呉座さんが 2021/
ネタとシャリの間にわさびが入ってる程度の寿司をたらふく食べたい。 いわゆる100円寿司各社がわさびを別添にするようになってどれほど経っただろう。 あれもそんなに嫌ってもないのだが、しかしわさびはネタとシャリの間にいてほしいし、ネタとシャリは横倒しにしても分離しない程度に握り固められていてほしいものである。 このささやかな願いに同調してくれる人は決して少なくないと信じているが、しかしこれを叶えることは存外容易でないものである。 百円寿司で一旦ネタを剥がしてわさびをつける戦略は思いの外満足度が低かった。 回らない寿司は週2で通えるものではないので考慮しなかった。 上記が叶う程度の回転寿司は採算がアレなのかコスパが良くなく、何よりレーンの中に板前が居たりしてコロナ禍において通いづらかった。 宅配寿司は1人前をなんとなく頼みづらかった。 持ち帰り寿司は最も理想に近かったが、ヘビロテすると飽きが来た
1/4 増田「盆踊りでは花火の火の粉が落ちてきた」 友達「ロシアでは大晦日に花火をやる。今年は数人の男の首がちぎれ落ちたのを写真で見た」 増田「そういう危ないことってなんかそそる」 友達「危険なことが面白いと思ったことはない」 増田「そう」 3/9 増田「ところでゼレンスキー大統領のことどう思う」 友達「振る舞いが格好いい。俳優だったからだろう。だが人を殺しすぎだ」 増田「ふーん?」 友達「停戦を受け入れてもよかっただろうに」 増田「ロシアが提示した停戦条件はなんだっけ」 友達「ロシアは ・クリミアはロシアの領土だと認めることとドネツクとルガンスクは独立国だと認めること ・NATOに加盟しないことと特定の武器をウクライナに置かないこと この2つを要求している」 増田「(4つに見えるが)それはウクライナが受け入れうるようなものだと思うの?」 友達「多くの人々が死に、多くの都市が地球から拭い去
寝る前にはてブ見てたせいだと思う 早く着いたブクマカは家の片付けや食事の準備を手伝ってくれた。猫のアイコンとか 私は荷物を預かる物置を片付けてた うちでは毎年ブクマカ合宿が開催されてる設定 荷物置き場といえ、家の物がたくさんあるので「こんな散らかったところで毎年悪いなあ」と思いながら片付けてた お風呂にお湯張っとかなきゃと気づいたので、誰ともなく「お風呂何度でいれます〜?」と聞いたら、「じゃあ37度くらいで〜」と鳥のアイコンが答えてくれた わかりました、そのくらいで丁度良いですよね、と夢の中では答えたけど、覚めて考えるとぬる過ぎるな 夕飯は大鍋で里芋などの根菜を煮っころがしたやつと、刺身のオードブルも仕出しから届いてる 着いたらキャリーケースは奥から詰めて置いてください
昨年までカザフスタンのQ-POPについて、これから日本でも世界でもQ-POP来るかもね!なんて書こうかと思っていたが、昨年後半からカザフスタンの政治状況が激変し、更にロシアとウクライナの戦争まで始まってしまい気軽に音楽どうよ〜とか言ってる場合じゃなくなってしまった。 というわけでQ-POPと彼らを取り巻く政治状況とウクライナ関係をちょこっとだけ書いておく。 まずはQ-POPとは何か、から詳しくはウィキペディアをみてもらえばわかるが、主にK-POPから音楽・ファッションともに大きな影響を受けたカザフスタンの音楽である。 2000年代からカザフスタンでも韓国ドラマや音楽が人気となり、若者たちにも影響を与えた。 そして2015年、ボーイズグループNinty Oneが結成される。名前はもう皆さんピンと来ると思うが、ソ連が崩壊しカザフスタンが独立した年にちなんでいる。独立と自主を表す名前である。 彼
沖縄でやんちゃな少年たちの一般社会への再接続をサポートをする仕事をしているのだけれど、沖縄の若者文化というか何と言うか、端的に言えば不良少年たちは沖縄の独立を望んでいない場合が大半だ。 現在沖縄の若者は米軍基地が非常に身近なためかファッションから音楽までアメリカ由来のHIPHOPスタイルを非常に好み、沖縄の米軍関係者を親に持つアメリカ籍少年たちとコミュニケーションを取って生活をしている(ここで言うコミュニケーションは血を伴うものも含む)。 つまり、アメリカのバッドボーイズ/バッドガールズスタイルを日本の不良スタイルへと集合させた本土とはちょっと違う不良スタイルへと昇華させている。 アメリカのスクールカーストが稀に話題となるけれども、バッド少年たちはスクールカーストへ組み込まれていない例外層であり、何故かと言えばバッド少年層と喧嘩になれば拳銃が出てきたりして子供同士の喧嘩とはまったく言えなく
Nuclear dick-waving Dick-wavingは、マッチョな態度でお互いに優位性を主張し合うこと。 それの核兵器版。限られた数カ国の首長しか振ることが許されない巨大なDICKである。 使用例: No nuclear dick-waving, please. This might get serious. https://twitter.com/russianforces/status/1497928054542381057 Believe it or not, mutual nuclear dick-waving does not make anyone safer. https://twitter.com/Wildfire_v/status/1497118715695017987
身バレするのは嫌なので、少しフィクション交えて書きます。 「病院 特別室」でググっても事例があまりないので、体験談を書いてみようかなと思いました。 --- ある疾患を抱えていて、入院して手術しないと死ぬよと主治医に言われ、都内屈指の大学病院に2週間ほど入院することになった。もちろん保険適用で差額ベッド代ゼロ円の部屋もあったが、他人のいびきなんぞ聞きたくもないし、クチャラーにあたった日には最悪なので、個室を希望した。 個室の差額ベッド代はミニマム3.5万円スタートで、この時点で「高くね?」と思っていた。それでも貯金を切り崩してまでも個室にしたかったので、個室の種別がいくつかある中で、第1希望から第3希望まで選んで入院受付に提出した。 入院3日前までの新型コロナウィルスの陰性証明、つまりPCR検査必須と言われ、渋々有給を取ってPCR検査を受けに行った。最近のPCR検査はすごく、鼻に長い綿棒をぶ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く