株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
この前、昼を食べににいったら、その店が 「お子さん連れの場合には、お子さんにおもちゃをプレゼント」なサービスをやってた。 で、そのオモチャは女の子用、男の子用、ってご丁寧にも分かれて、レジに見本品が出てた。 隣の席に座る家族連れの男児が、「ねえお母さんおもちゃいつもらえる?」 「会計するときもらえるよ」 「そうかぁ、ねえお母さんもう会計する?」 なんていっててまあここまでは微笑ましかったんだが 「ねぇお母さん僕さぁ女の子用のオモチャが欲しい」 ってポツリと言って、お母さんは困ったように 「えぇ?」 「ねぇ、女の子用のオモチャがいい」 「そ、そういってもねえ……ちょっとまちなさい、お母さん食べてるから」 っていったら男児は父親の所へいって 「ねぇ、女の子用のオモチャがいい!それがいい!!」って言い出して 「しーっ。静かにしなさい」 「何で?ダメなの?あっちのほうがいいよ、あっちのほうがいいよ
元厚生事務次官やその妻を殺傷して捕まった小泉毅容疑者の真の動機は依然不明だが、案の定、精神鑑定が行われることになった。 最近の凶悪犯罪者の傾向として、精神障害を装ったり、すぐに罪を認める。その方が刑罰が軽くなるからなのだろう。 小泉容疑者も自首し、動機をペットの犬の復讐だとか何だとかわけの分からないことを口走っているようだ。ぜひ、十分に正確な精神鑑定を行い、軽々しく「責任能力が欠如している」などと結論づけないでほしい。 そうなれば、殺された被害者や遺族はどこに怒りをぶつけていいか分からなくなる。 だいたい、日本は殺人犯に甘すぎる。責任能力があったとしても、初犯で2人以上殺していなければ、死刑が適用されることはまれである。人の命を奪っておいて、20数年で出所してしまうのだ。 弱い子どもや女性、高齢者を狙う卑怯な殺人犯も多く、中には複数で一人の女性をなぶりものにして、殺す事件もある。
よく女性が感情的・感覚的であるさまを「子宮で物を考える」と侮蔑的に言うことがある。 子宮と言えば性的なものなので、この言葉は女性が性欲に流されるさまを指しているように聞こえる。 それから、食欲とも関係している。性欲を司る脳部位と食欲のそれとは隣接しているから。 性欲や食欲に支配される自分に嫌気がさしたことは誰にでもあるはず。 だから、性欲や食欲に支配される馬鹿だと言われると頭に来る。 というわけで、この言葉は侮蔑的に機能する。 知らない人も多いようだが、本来は「子宮で考える」というのは女性の神秘的な第六感を褒めて言われていた言葉である。 子宮→性欲 という連想ではなくて 子宮→生命の神秘、子宮→第六感 という連想をするのが、この言葉の正しい解釈なのである。 ところが、世間ではこの言葉は悪い意味で使われる。 その結果、あたかも女性的思考が悪いことであるかのような認識が生じてしまう。 これに類
1.「だってあなた生理的に無理。やってられないよ」 生理的なんて言葉を出してくる特に理由はない系。生物学的にぼくを受け入れないとすることで自我の安定を図っています。しかし、24時間ぼくのどこが悪いのか問い続けるとそのうちどこが悪いのかよくわかってないことに自分で気づくようになるかも。 2.「あなたと付き合うメリットってなに?割に合わなすぎる!」 コスト計算系。恋愛自体が不合理なことだ。でも自分でもうすうす感づいているくらい、ぼくに惹かれていることに気づいてもいいかも。ホントに嫌いならそんな言い訳をせずに、ぼくくらい殺しているはずです。 好きなんだろはっきりしる。 3.「あなたの友達もなんなのあれ。そんな社会に参加したくない」 2と似たようなものですが、ぼくの友人たちが皆、ぼくとおなじだとという陰謀論系。なんにせよ言い訳としてはちょっと弱いような気がします。 4.「でもあなたイケメンじゃない
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
<a href="http://woman.item.excite.co.jp/detail/ASIN_4757214227/">『カレセン―枯れたおじさん専科』</a>(アスペクト 編さん/1500円・税込)。おじさまたちへの魅力がたっぷりつまってます 男目線から見た「カッコいいおじさん」=「ちょいワル」という言葉が定着してもはや久しいが、女目線で見た「カッコいいおじさん」は「枯れ」だった!? 確かに私も「ちょいワル」は、今どきバブリーな香り漂う感じとか、ギラギラと「青二才には負けん!」とがんばってる感じとかがどうも違うなー……と思ってはいた。 そんな「ちょいワル」業界に一石を投じる!? 『カレセン(枯れたおじさん専科)』なる本が出たようです。 これは、枯れたおじさまの魅力を「カレセン」(=枯れ専)女子の視点から徹底的に追求・検証した本。 さっそく読んでみたところ、冒頭にいきなり本書の考
バレンタイン商戦真っ盛り。身のまわりに“甘い男”が増えていませんか。 あれ? と筆者が思ったのは“男が自分のためにチョコを買う”ケースが増えていると聞いたから。それももらえる/もらえないに関係なくチョコを買うというのだ。渋谷西武B館の紳士服売場では2月1日からチョコの試食コーナー「メンズショコラ・テイスティングバー」がオープン。近年、この季節を狙って「自分バレンタイン」をする男が増えてきたからだという。 1月末から2月中頃までがバレンタイン商戦のピーク。左は、「ル ショコラティエ タカギ」のシングルモルトショコラ。右は「イヴ・チュリエス」のチョコマカロン 毎日50人限定の人気ショコラブランド。狙いはカップルや夫婦で訪れるギフトの購買促進だろうが、そんな紋切り型の狙いの裏をかくほど、男の“自分ごほうびチョコ”がどんどん増殖している。何を隠そうわたしもチョコ大好き。自分ごほうびをちょこちょこし
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やはり、日本のように男が伝統的に虐げられてきた社会においては、「男性学」(men's study)を早急に構築すべきなのだと信じる。 この日本において、未婚であるか既婚であるかに関わりなく、僕をはじめとする男性たちが、結婚や家庭生活に夢を見られる未来は来るのでしょうか? 男女が真の意味で平等に、お互いを尊敬しあえるような未来を、僕は望んでいます。さもなくば、女性のいない人生を。 http://www.motoharusumi.com/jobs/motivation/violence_in_word_by_woman.html このような悲哀を実感しなければならない男性を少しでも救うためには、まず男性による男性の理解を打ち立て、男性を「女性の言葉の暴力」から開放しなければならない。 男性の論理感情領域がいかに「女性の論理」から阻害されてきたかの歴史認識から改めなければならないだろう。そして「
日本の男性は女性をほめない、という話がよくある。たいてい「欧米では」と続く例のアレだ。一応「日本男性はシャイ」だの「日本男児は質実剛健」とかいう反論なんかもあるんだが、ごちゃごちゃやったあげく「だから日本の男はだめ」と締めくくる。なんかもう展開がぜんぶ読めちゃうぐらい使い古された流れになってるわけだ。最近もこんなことをいってる人がいて、またかいとスルーしようと思ったんだが、なんかひっかかった。 そういえば自分はこのテーマで言いたいことがあったんだよなぁ、と。タッチーなテーマなんで、あくまで「と言ってみるテスト」ということでひとつよろしく。 リンク先の記事を書かれたライブドアPJの方は「個人レベルで女性をほめる日本男性には全くと言っていいほどお目にかからない」と書いておられて、おそらくこれを読んだ人の3人に2人くらい(決め付けちゃおう)は「それはきっとあなたがほめられてないだけだと思うよ」と
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