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2008年2月2日のブックマーク (4件)

  • 「ロリータ」というブランドの女児用ベッド、婦人団体の抗議で販売中止

    イタリア・ローマ(Rome)の大型展示会場「パラッゾ・デッレ・エスポジオーニ(Palazzo delle Esposizioni)」に展示された、米映画監督スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)の映画『ロリータ(Lolita)』のポスター(2007年10月4日撮影)。(c)AFP/Vincenzo Pinto 【2月2日 AFP】英国で、「ロリータ(Lolita)」というブランドの女の子向けベッドを販売していたスーパーマーケットが、婦人団体から「驚くほど悪趣味」と猛烈な抗議を受け、販売を中止する騒ぎがあった。 問題のベッドを販売していたスーパーマーケット、ウールワース(Woolworths)の従業員は、12歳の継娘に性的に執着する中年の男性を描いたウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)による同名の小説を知らなかったという。 ウールワースの広報担当者

    「ロリータ」というブランドの女児用ベッド、婦人団体の抗議で販売中止
    osito
    osito 2008/02/02
    本来は普通に女性の名前なんだけどなぁ。有名な絵本「バーバパパ」に出てくる犬の名前も「ロリータ」。 補足:「切り裂きジャック」を連想するから「ジャック」は子供向商品にはダメと言うのに似てるかも。
  • 記事はありません 国際ニュース : AFPBB News

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    osito
    osito 2008/02/02
    薄い青ならもう売り出されているけど、写真で見る限りは、以前よりも青い色がはっきりとわかるくらい濃くなったかも。
  • ネットコミュニケーションは、フラットな人間関係だから面白い:ekken

    ネットコミュニケーションは、フラットな人間関係だから面白い。 そこに個人が特定される実名が義務付けられると、仕事上・学校生活上の人間関係に影響されてしまう。 確かに実名の義務化で誹謗中傷は激減するとは思うけど(実名を公開しておきながら、暴言を吐くことを厭わない人は少なからず存在するので、ゼロにはならない)、オフラインの人間関係の維持のために、ネット上の発言に気を使うのは嫌だなぁ。 たとえば上司が熱烈なジャイアンツファンだったとしたら、その上司に面と向かって「自分は強烈なアンチジャイアンツだ」とは言い難いと思う。職場の環境にもよるだろうけど、そういう雰囲気のところは少なくないと思う。 僕は嫌煙家なんだけど、上司や顧客が隣でタバコを吸い始めても「煙たいからあっち行って吸ってくれ」とは言えない。 ネットコミュニケーション参加の際に、個人が特定されることが絶対条件になってしまうと、オフラインでの人

  • 「まんがエリート」と「おたく」の間に(1): たけくまメモ

    もう少し「オタクの起源」の話題を続けます。 実は俺の棚には虫プロ商事発行の「COM」がほぼ全冊揃っているんです。時々取り出してパラパラと眺めているんですが、創刊号(1967年1月号)の表紙を改めて眺めて、そこに大きく載っているキャッチフレーズを見て感慨深いものを感じました。 ←「COM」1967年1月創刊号・虫プロ商事発行 左がその実物ですが、タイトル下に大きく水色の文字で「まんがエリートのためのまんが専門誌」と印刷されているわけです。 歴史的に見ると、まず1964年に青林堂から「ガロ」が創刊され、看板連載の『カムイ伝』が左翼大学生を中心に人気を博します。この頃、手塚治虫の虫プロはすでにテレビアニメ『鉄腕アトム』を制作放映しておりましたが、同時に視聴者向け会員誌「鉄腕アトムクラブ」を発行していました。 ←「鉄腕アトムクラブ」1966年7月号・虫プロ商事発行 これはディズニープロが戦前から