This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.
本エントリは、20〜40代のPCをある程度使いこなしているユーザー向けの会員登録フォームの設計について述べたものである。ケータイサイトは含まないし、シニアも対象としていない。シニア向けUIについては(古いエントリだが)こちら "ユーザーID"と"メールアドレス" 減ってはきたものの、ユーザーIDとメールアドレスの両方を取るWebサービスがいまだに結構ある(ex. Remember the milk)。はてなやYahooAuctionのように「ユーザーIDがニックネームに相当するコミュニティサイト」は除くとして、ユーザーIDを一般客に公開しないにも関わらずIDとメルアドの両方を取る意図がわからない。 ユーザーIDとしてメールアドレスを使うメリットは 会員登録フォームの入力必須箇所が1個減る 好みのIDが取れない事件が防げる "ID忘れ"による機会損失/幽霊会員が減る 流石に自分のメアドは忘れ
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
Googleがリリースしてる無料のアクセス解析ツールがGoogle Analytics。元々はUrchin社が有償で提供していたアクセス解析ツールとあって、かなり高性能。 そんなGoogle Analyticsですが、普通にHTTPS(SSL)なページに埋め込むと、IEなどでセキュリティーに関する警告が出てきてしまいます。それを防ぐ方法。 やり方はとても簡単。GoogleからのJavaScriptを読み込む際のプロトコルとドメインを変更するだけ。以下例。 <script src="https://ssl.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> //<![CDATA[ _uacct = "自分のアカウントID"; urchinTracker
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く