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ブックマーク / shohoji.net (2)

  • 人工無能を作ろう〜マルコフ連鎖(2接頭語と1接尾語の場合)

    すると、上記のようなテーブルが出来あがります。 マルコフ連鎖のアルゴリズムに当てはめる為に、とりあえず文章の出だしの「酢/鶏」を接頭語として選択します。 で、ここからがマルコフ連鎖のメインの部分です。 作成した参考テーブルから、接頭語が「酢/鶏」に当てはまるものを探し、そこから接尾語を選択します。 上記テーブルには「酢/鶏→は」しかありませんので、接尾語は「は」になります。 これで「酢鶏は」と言う文章がとりあえず出来ます。 同じように、前回の接頭語後ろの「鶏」と接尾語の「は」を組み合わせたもの「鶏/は」を新しい接頭語とし、参考テーブルから次に来る接尾語を探します。 すると「鶏/は→好き」と「鶏/は→嫌い」と言う二つの結果が見つかります。 何らかの方法(ランダムなど)でどちらかを選択します。 今回は「鶏/は→嫌い」を選択します。 すると「酢鶏は嫌い」と言う文章が出来ます。 同じ

    osktaka
    osktaka 2009/07/09
    表による解説あり
  • Yahoo!のAPIを利用してマルコフ連鎖で文章生成(php)

    形態素解析→マルコフ連鎖で文章生成のサンプル2007です。 前に書いたやつはchasenを使ってましたが、今回はYahoo!APIの 日形態素解析Webサービスを利用するサンプルコードです。 幅広い環境で使えるようにPEARのライブラリとかバージョン依存する関数とか使ってません(多分) あと、応用しやすいように冗長に書いてる部分とか、Errorチェックが抜けてる部分がありますが気にしないで下さいw 実行結果が見れるサンプルもおいときますね // 解析したい文章 $text = "はじめまして、こんにちは、わたしはLanタソです\nこんにちはこんにちは!!ぼくはまちちゃん!"; $text = str_replace("\n", "。", $text); //改行を適当に。にでも変換しる //API用パラメーター $params = array( 'appid' => '**

    osktaka
    osktaka 2009/07/09
    yahooのapiを使用したサンプルコード
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