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mediaに関するosktakaのブックマーク (3)

  • 新聞とニュースサイトに見るフロントページ進化の歴史 - GIGAZINE

    かの有名な「ロサンゼルス・タイムズ」の新聞第一面と、ネット版のトップページとを年代ごとにならべて、記事・画像・広告の比率をわかりやすく示しています。さまざまな試行錯誤の後がうかがえるので、いろいろと参考になります。 新聞とニュースサイトに見るフロントページ進化の歴史は以下から。 the evolution of the front page | serial consign 黄色が画像、オレンジ色が広告、それ以外は記事です。また、小さい黒い矢印はさらに紙面の中へ続いていることを示しています。 これが新聞 こっちがサイト これらを見ると、新聞は時間の経過とともに一面から広告が取り除かれていくのに対し、ネットの方は段々広告との統合が進んでいくのがわかります。このあたりに今後の新聞とニュースサイトのあり方が見えてくるのかもしれません。

    新聞とニュースサイトに見るフロントページ進化の歴史 - GIGAZINE
    osktaka
    osktaka 2008/10/31
    メディアのレイアウトの歴史
  • Doubletのちょっとピンボケ - 最近の科学ニュース記事について

    最近の科学ニュースや、ウェブ上の記事をみると、しばしばがっくり orz くることがあります。 書き手が研究内容や研究の価値を理解しておらず、伝えようともしていない傾向が読み取れることが多々あるのです。 確かに科学技術は長年の積み重ねであり、50年前に比べると勉強しなければならない事柄は圧倒的に増えたのですが、それにしても昨今の状況はひどすぎるのではないでしょうか。 トンデモな記事も見受けられ、これが「科学技術立国」の報道かと、嘆きたいこともしばしば。 科学研究上の報道というのは、専門家(研究者)の得た新規な発見・発明を、一般人(視聴者・読者)に理解可能な状態で伝えねばならないという大前提があるため、両者の視野を持つことが必須です。 専門家の研究成果はもちろん玉石混交。まるっきりコピペでは到底紙面が足りませんし、必ずしも理解しやすい文脈ではない場合もあります。 そこで、大発見・大発明などの人

    Doubletのちょっとピンボケ - 最近の科学ニュース記事について
  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
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